【音楽】平季唯　この人に直撃！(ゲンダイネット)

　新曲「紅い月」が好評の平季唯さん。日本テレビ系のオーディション番組「歌スタ！！」で、
審査員に「涙を許す優しさを持った歌声」と評されて、今年２月にデビューした大型シンガー。
デビュー半年にして２枚目のシングルリリースは、期待度の高さの表れでもある。

●「赤い月」に託した２０歳の思い

「紅い月」は、デビュー前の２０歳の頃、テレビのドキュメンタリーでストリートチルドレンを見て、感銘を受けて書いた曲。

「自分が１０代後半の頃、社会人の経験をして人間関係とかでずっと苦しんでいた悲しみや苦しみ、
孤独感を、この番組を見て“歌にしたい！”って感じました。テーマは“生きるということ”。
紅い月っていうのは心臓を意味してるんです」

　そんな気持ちを伝えやすくするために、ストレートな表現を避け、例えに思いを託したという。

「自分が作った曲だったので、レコーディングのときも細かい部分まで参加することができました。
そうしてできた曲を評価してもらって、認められることの大変さと喜びを知ることができました」

　彼女がこんなことを言うのにはワケがある。実は、小学校のころから歌手になるのが夢で、
オーディションを受けまくっていた。だが、ことごとく認められなかったのだ。

「小学校５〜６年の頃から、スクールにも入って、オーディションを受けまくっていたんです。
全部で２００回近いかもしれません。だから『歌スタ！！』を受けたときも、落ちて当たり前だと
思っていました。ところが受かってしまい、それから先は本当にあっという間でした」

●１００メートルハードルで福島県１位

　デビューして、初めて伝えることの大切さを実感したという。

「それまでは、“わかってもらえなくても、私は私”と思っていたところがあって、
いつも挑戦的な気持ちで歌っていた。ところが、デビューして応援してくれる人がいることを知って、
私が伝えなきゃいけないんだっていう気持ちになりました」

　１９８４年４月５日、福島県生まれ。３歳の頃にはピアノを弾いていた。

「でも、すごくおてんばで、木登りもする女の子で、しょっちゅうケガや骨折をしてました。
今もそのままですけど、好奇心旺盛な子供でしたね」

続きは>>2以降

　小学校時代にはコーラス部ほか３つの部を掛け持ちするなど活発な少女だった。
中学校では陸上部に所属し、１００メートルハードルで県大会優勝。ジュニア・オリンピックにも出場している。

「小学校の卒業文集では“夢はオリンピック選手”と書きました。練習は嫌いでしたけど」

　１６歳の頃から、本格的に音楽を学ぶ。だが、なかなか芽が出なかった。

「このまま諦めたら、つらい思いだけが残る。楽しい思い出にしたい。何度も挫折しかけたけど、そう思って続けていました」

　陸上部で鍛えた「継続は力なり」を地で生きる。子供の頃からのカレー好きが高じて作った
裏ブログ「いつかはカレー屋、ヒラキたいッ！！」では、毎日カレーを食べたリポートを掲載して、
大評判。小学生の頃から続けるビリヤードでも「プロになりたい」と明言する。

「ひとつのことに集中すると止まらなくなっちゃうんです。それと何か発信したいという気持ちが
重なって、カレーのブログを始めたんです。最近では味の微妙な違いまでわかるようになりました」

　曲と同時に、こちらもオススメです。

【2006年8月31日掲載記事】

[ 2006年9月3日10時00分 ]
全文はこちら
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/music/story/03gendainet07020857/

（写真：平季唯）
http://www.210.ne.jp/410/img/item/410_CRCP-10131_0_1.jpg
http://www.crownrecord.co.jp/artist/hiraki/img/akaitsuki_a.jpg

３だわん

誰？

誰？

誰？

誰？
いや、マジで。

誰？

dare?

Who are you?

在日？

言隹？

Media Industry'sってバー系なのか？
ホムペに会社概要すら載せてないくらいだからまっとうな筋ではなさそうだが

>デビュー半年にして２枚目のシングルリリースは、期待度の高さの表れでもある。

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

糞在日?

福島のいいところって
どんなところですかね？

あー知ってる知ってる

平季誰？

平李って誰

季が李に見えた

パンツ売ってる写真がバレて消えた中村ナントカってのと似てるな

Кто　это？