【陸上】男子5000mで竹沢健介が日本歴代3位となる13分22秒36で4位・ロベレート国際競技会

陸上の早大・竹沢、男子５０００ｍで日本歴代３位

読売新聞社に入った連絡によると、３０日にイタリアで行われた陸上のロベレート
国際で、竹沢健介（早大）が男子五千メートルで日本歴代３位となる１３分２２秒３６で
４位に入った。佐藤悠基（東海大）も１３分２３秒５７で８位。

女子三千メートルでは杉原加代（パナソニック）が８分５６秒８９の好記録で１０位。
男子棒高跳びは沢野大地（ニシスポーツ）が５メートル７０で優勝した。

引用元
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060831ie21.htm

IAAF International Association of Athletics Federations - IAAF.org
http://www.iaaf.org/
日本陸上競技連盟
http://www.rikuren.or.jp/

まんちかん

だいたいやねぇ

さすが渡辺康幸二世

これは久々に明るいニュースですね。大学２年で高岡の学生記録とほぼ同等とは。

スゲ〜

13分切ってくれよ。

１万メートルの歴代２位３位が中山、瀬古というだけで救いようが無い

>>8
瀬古と中山の5000mのﾍﾞｽﾄよりも大学二年生のほうが記録がいいんだぞ

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1157027118/l50

>>9
瀬古、中山の記録はソウルオリンピック以前の記録
世界との差は２０秒程度だったはず
今は１分以上で済まないだろう
それで歴代３位といってもな
確か去年の世界陸上の５千は標準記録が突破出来なくて
出場出来なかったんじゃないのか

渡辺康幸が「自分の同年齢時よりもはるかに強い」
と持ち上げてはいたが、ついに現実になったか
この調子で佐藤悠と二人で長距離界を引っ張って行って欲しいね

>>12
日本というコップの中の戦いじゃないの
Ａ標準すら超えてないんだよね
記録的には１８年〜２９年前の
鎌田、瀬古、新宅、米重の記録をかろうじて超えたくらいでは

沢野は意味ない

まだ大学生なんだから気長に待とうぜ

>>11
>>13
考え方がネガティブすぎる
あと年齢を少しは考えろ
長らく低迷していた日本長距離界にやっと現れた
素質と競技に対する真面目さ両方を兼ね備えた選手だってのに
いったい何様のつもりなのか
素直に喜ぶことが出来ないのかね

とにかくこの2人の競技に対するストイックさは
同世代の他の選手と比べて圧倒的

ウソではなかったのか・・・
すげぇな、竹澤（ただしくはこの字）。

女子長距離は強いのに男子はなんで弱いの？

>>17
マラソンに力入れすぎてるから。

間違えて自己レスしてしまった。
>>18に訂正。

はええ

どんだけ速いか分かり易く説明すると、１５００ｍを４分のペースで走り切れば
５０００ｍでは１３分２０秒になる。
世界記録は１２分３７秒３５なので、１５００ｍを３分４７秒のペースでずっと
走らなければならない。（ちなみに１５００ｍの日本記録は３分３７秒４２）

つーことは、5000Mの世界記録は大体100Mを平均15秒で走ってる計算。
これはピザがダッシュするよりもはるかに早そうなペースｗ

２０歳としてはかなり素晴らしい記録ですが、注目度が低いですね。

>>24
　そりゃあ>>10の方がショックだからだろうなぁ。