明日、愛知・名古屋市総合体育館レインボーホールで開催される「PRIDE武士道
―其の十二―」を前に、名古屋市内のホテルで計量&ルールミーティングが行われた。
その最中にライト級初代王者の五味隆典が初防衛戦の相手に石田光洋を
指名したことを受け、当の石田と川尻達也がそろってコメント。大会に向けての
意気込みとともに、タイトルマッチに関する言葉も付け加えた。
まず「石田君でも誰でもいい」と名指しで指名された石田は、「チャンピオンに名指しで
言っていただけるのはうれしいですけど、今は明日対戦するクリスチャーノ・マルセロの
ことしか頭にありません」と多くを語らず。ただ「名指しはありがとうございます。でも、
ちょっとだけ待ってください」と、胸中では完全に視野に入っていることをうかがわせた。
石田にとっては同じ茨城出身の桜井“マッハ”速人、川尻がともに敗れているだけに、
「オレが止める」という意識も強いはず。本人が語るとおり、マルセロ戦で結果を残せば、
自ずと挑戦権も転がり込んでくるだろう。
一方でクリス・ブレナンと対戦する川尻は、「来年に向けて自分の拳で、格闘技界の
すべてをぶち壊していきたい。試合に関しては寝技の選手だから打撃というのではなく、
持っている技術、スタミナ、スピード、パワー、すべてで勝負する」と、総合力で相手を
粉砕することを宣言。中でも前回はパワーに頼りすぎたことから、今回はスタミナと
スピードで勝負するとアピールした。
「いつも僕の試合には石田君がセコンドについてくれたんですけど、今回は初めて僕の方が
試合順が前なんです。だから試合が終わったら裸でリングサイドに駆けつけて、石田君を
サポートしたいですね。まず僕が勝って、いい形で石田君、マッハさんの試合に
つなげられたら最高です」
川尻の言葉通り第4試合から第6試合までの3試合は、“チーム茨城”の面々が担当する。
川尻は自らを発火点にすることで、中盤戦を盛り上げることを宣言した。明日はGP二回戦、
ワンマッチ、挑戦試合で全14試合が行われるが、茨城勢の活躍で中だるみの心配はなさそうだ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20060825-00000033-spnavi-spo.html
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