【ボクシング】亀田大毅の対戦相手は「偽チャンピオン」?★2

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1そごうφ ★:2006/08/15(火) 08:48:19 ID:???0 BE:410263079-2BP(2)
亀田興毅選手の世界タイトルマッチ判定「疑惑」バッシングが納まらないが、
2006年8月20日に行われる弟の亀田大毅選手の試合についても、
「疑惑」が浮上してきた。対戦相手のインドネシアフライ級チャンピオンだというウィド・パエス選手(24)が、
実はキャリア3戦の無名ボクサーなのではないか、というのだ。
真相ははっきりしないが、「亀田ファミリー」にトラブルが付きまとうのは確かだ。

パエス選手について、亀田兄弟のオフィシャルホームページのブログでは、
「今度の相手はインドネシアの現役チャンピオン。まぁ大毅は強なってるから絶対KOするよ!」
と興毅選手の応援メッセージが綴られている。

●実は、3戦の記録しかなく、1勝1敗1分??
しかし、「大毅の対戦相手の本当の姿は、対戦経験わずか3試合、
ブランク1年以上、唯一勝った相手は亀田大毅にも負けるようなロートルという無名の弱小噛ませ犬です。
まさに亀田興毅並みのインチキ八百長試合です」と書かれたブログがいくつかある。
06年8月15日付の日刊ゲンダイも、「(パエス選手の)戦績がどうも怪しいのだ。興毅のデビュー戦を戦った
デンナロン・シスソバは『10戦のキャリア』とされたが、実は2戦2敗の選手だったという具合」と「前科」を指摘している。
その疑惑の戦績の根拠としているのが『BoxRec』というボクサーの戦績情報サイト。
J-CASTニュースがこのサイトで検索したら、パエス選手は3戦の記録しかなく、1勝1敗1分。
インドネシアタイトル戦は05年1月に行っていたが敗退。
最後の試合は05年6月で、この試合は勝利しているが、タイトル戦ではなかった。

ボクサーの戦績情報サイトでは、パエス選手の戦績は1勝1敗1分
http://www.j-cast.com/images/2006/tetn06-1410_pho01.jpg
ソース:J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2006/08/14002523.html
過去ログ:★1:2006/08/14(月) 21:45:31
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155559531/l50

>>2以降に続く