【サッカー】横山、森氏ら日本サッカー殿堂入りへ

日本サッカー協会は１０日、「日本サッカー殿堂」の第３回殿堂入りメンバーに
元日本代表監督の横山謙三、森孝慈の両氏ら７人（うち故人４人）を決定した。
１９６４年東京、６８年メキシコ両五輪代表選手を選考対象とした投票部門で５人を、
特別選考で日本サッカー普及の祖とされる坪井玄道氏（故人）ら２人を選出。
掲額式典は同協会創立記念日の９月１０日に行われる。

時事通信社より
http://www.jiji.co.jp/

2げと

３

ふ〜ん

モリシの殿堂入りｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

浦和の初代監督？

> １９６４年東京、６８年メキシコ両五輪代表選手
こいつらを駆逐しない限り日本サッカーに未来はない！
宮本、引退してクーデター起こせ！！

暗黒時代の戦犯？

　早いもので、あの日本代表暗黒時代から、１５年もの月日が経過した。つらい時代だった。
（中略）そのタイミングで８８年早々に就任した新監督は、実に個性的な采配を振るった。
当時、欧州で最新フォーメーションと言われる３−５−２を代表に取り入れたのだ。そして、
いわゆる両サイドには、足の速さで敵ＤＦラインの裏を付く事を武器にしているＦＷが起用
された。ところが、これらの選手は味方からの好スルーパスを受けて敵守備ラインの裏を付く
事を得意とする選手たちなので、サイドプレイヤのもう２つの重要な仕事、１つは敵のサイド
攻撃を止める、２つ目は中盤の組み立てに参加する、は全く経験のない状態だった。（中略）
極端な言い方をすれば、当時の日本は３−３−２と言うフォーメーションで戦っていたような
ものだった。これでは勝つのは難しい。
　変わったやり方をしても、勝てれば文句を言う気はなかった。ところが、日本はほとんど
勝てなかった。いや、弱くなった。８５、８７年と連続して世界大会の最終予選に出場していた
にも関わらず、８９年のイタリアワールドカップ予選は１次予選で敗退した。（中略）
　ところが、その監督はワールドカップ予選に敗退していも、居座ったのである。敗戦の弁は
支離滅裂であったが、「日本サッカーのレベルが低かったから」と言う趣旨を実に不遜な態度で
述べていた。（中略）
　しかも、選手の質はそれなりに高いのだ。次々に有力な若手選手が登場していたのだ。井原を
筆頭に、堀池、柱谷哲二、阪倉、長谷川健太、黒崎、武田、菊原、福田、反町、北澤、そして
カズも帰国した。いや、加藤久も木村和司もまだ健在だった。ラモスも帰化してくれた。少し前
には、古河や読売がアジアチャンピオンズカップも制していた。どう見たって、アジアの他国と
比較して、負け続ける戦力ではなかったのだ。
　もう我慢できなかった。試合の度に、選手の能力は高いにも関わらず、相も変わらぬ３−３−２を
見せられ、あえなく負け、監督は不遜な発言を繰り返す。

ケンゾー見た人いる？
未だにこの人がGK一番っていう人多いんだが…

たんなる伝説なのか知りたい

高橋陽一入れれ

あくまで選手としての功績で監督としてのじゃないのね。

>>11
日本サッカー会
最大の功労者だな！！

ダイヤモンドサッカー？

>10
俺も知りたい。
数年前の深夜番組でも、まじめに歴代最強日本代表を決めてたんだが、
中盤やFWはかなり迷ってたんだが、FWの釜本とGKの横山だけは満場一致だった。

レフ・ヤシンだな

現役の坪井も殿堂入りｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

代表７人といい犬飼抜擢といい、今回の表彰といい
最大勢力の三菱浦和閥の懐柔に必死だな、川淵は。

もうサッカー関係は埼玉勢が主力を握ったに違いない！

>>9
今読めばお笑い記事だな
今ではこれが当たり前のシステムであって、
それに選手がついて来れなかったのは誰でも理解できる
監督は言葉とは裏腹に選手の能力を過信していたのがむしろ間違いであろう
ある意味、ジーコが選手を過信してブラジル流４−４−２をやらせていたのと似ている

おめでとうございます

森敦彦は？