【野球】「ブサイクな試合でした」日本ハムのルーキー・木下5失点KO…初先発も“洗礼”浴びる

“尾張の豪腕”にプロの洗礼だ。東邦高からドラフト３巡目で入団した
ルーキー木下が、初登板初先発。
しかし、カブレラに場外弾を浴びるなど六回途中５失点の内容に
「詰めが甘かった。勝ちを期待されていたのに」と唇をかんだ。
丸刈り頭で、ボクシングの亀田興毅とウリふたつ。
「ブサイクな試合でした。次は絶対に勝ちたいです」と闘魂は消えていなかった。

ソース
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200608/bt2006080709.html

便乗アヌス乙

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これでミスジャッジで勝ったら面白かったのに

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以下亀田禁止

タイマン宣言ｗ

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アッー！

>>8-10
冤罪だな

5失点どんなもんじゃ〜い

これくらい言えばいいのに

スポーツ界ではブサイクな試合って言葉が流行ってんのか？

ハム新星　２球の失投　高卒・木下、惜しい初登板

確かに似ている。１８歳の丸刈りの若者は、プロボクシングの亀田興毅のモノマネを得意とする。

高卒ルーキー・木下（東邦高卒、高校生ドラフト３巡目）のプロデビュー戦だった。
１軍に上がると先輩たちにあいさつした。「世界チャンピオンです。よろしく」。笑いを誘った。
ドラフト制後、１３人しかいない高卒新人の初登板初勝利に挑んだ。

惜しかった。６回途中で降板するまで、試合を作った。
が、カブレラとリーファーにいずれも２死から２ランを浴びた。
「緊張もなく、調子よかったんです。詰めが甘かったですね」。
カブレラはカーブ。リーファーにはスライダー。甘く入った。

しかし、ヒルマン監督の評価は低くない。
「失投はあの２球だけだよ。堂々と首位のライオンズと渡り合った。十分な投球をしてくれた」。
今後の起用法を尋ねると「登録からはずすつもりは全くない。つまり彼にまだチャンスはある」。

敗れはした。が、甲子園の季節、後輩たちに木下は「プロ」の投球をみせられた。
「今日の試合の中で、次につながるものが見つかりました」。このセリフも亀田に似ている。

ソース
http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200608070093.html

朝日の記事が一番まともとはどういうことだ

“尾張の投犬”のデビュー戦はＫＯ負けとなった。６日の西武戦（インボイス）で
プロ初先発した日本ハムの木下達生投手（１８）は５回２／３を５失点。
プロボクシングの世界王者・亀田興毅（１９）似の新人が初勝利をつかむことはできなかった。
試合は３―９でチームは連敗。首位西武とのゲーム差は４に広がった。

プロデビュー戦の第１Ｒ、木下がいきなりダウンを奪われた。
初回２死二塁、カウント１―３からのカーブをカブレラに左翼席上段へと運ばれる。
完ぺきな“パンチ”に「やられました」と完敗を認めた。

五厘刈りに細い目、そして、焼けた肌。
２日の世界戦でＷＢＡ世界ライトフライ級王座についた亀田興毅そっくりのルーキーは、
カブレラとの対戦を心待ちにしていた。
王者が対戦したランダエタと同じベネズエラ出身の舶来大砲に
「バリバリ、メンチ切ります」と宣言。本塁打された場面も歩かせるつもりはなく「勝負するつもりでした」。
だが、第２、第３打席は四球で“クリンチ”。ともに、直後に失点し６回途中、マウンドを降りた。

直球、カットボールで６奪三振も本人は「ブサイクな試合でした」と、
世界戦後の亀田と同じ言葉で納得いかない試合を反省。
愛知出身の“尾張の投犬”の初戦はほろ苦いものとなったが、
「いい球がいけば抑えられるのが分かった」と収穫もあった。
「（西武と）再戦したい。次は自分の手でこの１敗を取り返す」と早くもリベンジ・マッチの要求だ。

ＫＯされたが、首脳陣の“判定”はプラス。佐藤投手コーチは
「上出来。ストライクが先行していたしね」。ヒルマン監督も
「１位の西武に堂々と渡り合っていた。登録を抹消するつもりはない」と合格点を出しており、
再び先発で“再起戦”に臨むことになりそうだ。

ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20060807-OHT1T00133.htm

“ハムの亀田”木下 カブにボコられた
“闘腕”は魅せた。だが、負けは負けだ。１８歳、日本ハムの高校出新人右腕の木下が、
ＷＢＡ世界ライトフライ級王者・亀田興毅になりきったデビュー戦で、
強烈な２発を食らい“ＫＯ負け”。屈辱をかみ殺し、亀田よろしく叫んだ。「ぶさいくな試合でした」-。

“メンチ野球”を宣言したプロ初登板は２点リードの一回裏、因縁対決を迎えた。
二死二塁で打者・カブレラ。亀田の王座決定戦の相手ランダエタと同じベネズエラ人で、
判定負けに「日本人は（タイトルを盗む）ルパンだ」と怒りをあらわにしていた。

この相手に「敬遠はなかった」と、軽くメンチを切った木下だったが、
２球続けたカーブを左翼席最上段に運ばれ、同点の２ランを被弾。
亀田と同じく第１Ｒに強烈パンチを浴び“ダウン”を奪われた。
だが、直後に和田からプロ初三振を奪って見せた。

三回に不運な１失点はあったが、五回まで４安打３失点と粘りの投球。
六回に今度はリーファーに２ランを浴びてＫＯされたが、佐藤投手コーチは６奪三振を「上出来」と評価。
ただ、２被弾ともに直球勝負をしなかったことに「あの配球が疑問」と苦言を呈した。
自慢のストレートで勝負していれば…悔いが残る。

亀田似を自負し、４日の１軍合流時に「こんにちは、チャンピオンです」と、王者の名を借りての初登板を宣言。
闘魂は十分アピールした。「この１敗は、自分の腕で取り返します」と木下。再戦ならぬ次回登板でのリベンジを誓った。

ソース
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/08/07/0000085079.shtml

＞二死二塁で打者・カブレラ。亀田の王座決定戦の相手ランダエタと同じベネズエラ人で、
＞判定負けに「日本人は（タイトルを盗む）ルパンだ」と怒りをあらわにしていた。
(　ﾟдﾟ)

カブレラ母の腕の太さにびびった

ちょｗこいつこれから応援するｗ

朴

流行語大賞ケテーイ

判定は味方しなかったか・・・。

カブレラ相手の３打席中、２四球のくせによくいうよって感じだな

タカオタだが、俺たち以外に王者西武に勝てるわけないだろｗｗｗｗ
ばーかばーか、ハムオタ哀れｗｗｗｗ

>>25
＞王者西武
（　´_ゝ`）

たねは今日も元気だな

亀田へのおまーじゅだな

豊臣秀吉は在日ということですね

j-sportsチャンネルが先月から有料になったお陰で
ケーブルテレビで見れなかった・・

ミキティフォークはどうなったんだ

日ハムの強奪だったけど、行って良かったね。
中日だと数年は二軍暮らしだったろうし。

同人誌やってるヤツはどうした？

今の中日じゃ右投手が先発ローテに入るのは無理だわな。
二軍で防御率３位の吉見でさえ一軍に上がれないんだから

>>33
佐々木？
一軍登板0　何か二軍でも全然投げてないみたい　
やばいかも試練

こんなことやってるから、いい球あるのに打たれる。

佐々木は今度の日曜に向けてコピー本作ってる

木下より八木のほうが亀田ににてんじゃない？

>>38
確かに八木のが似てるかも。

木下はフォーム的にもっと時間かかるかと思ったけど
昨日見たら真っ直ぐも変化球(ドロップカーブ？)も良い球放ってたなぁ。
気も強そうだった。

何で、「５失点？オレ流のサプライズや」くらいのことが言えんの？

がんばれ朴

空気吸うように平気で嘘つく朝鮮人は早く祖国に帰ってね。

球団から亀田人気に便乗しろって教えを受けたのかな

負けたけど、投げっぷりは素晴らしかったと思う。

今のスタイルを貫いて欲しいね。

高校生ドラフトで日本ハムに３巡目指名され、進路を保留していた
東邦高の木下達生投手（１７）が３日、愛知県東郷町の同校野球部グラウンドでプロ入りの意思を表明した。
入社の話があった地元社会人のトヨタ自動車には
同日、同校の森田泰弘監督（４６）を通じて、正式に断りの連絡を入れた。
日本ハムからは契約金７０００万円、年俸７００万円（金額は推定）の提示を受けており
１２日、名古屋市内のホテルで仮契約する。

名古屋の生んだ快腕が、北の大地を熱くする。
日本ハムか、社会人・トヨタ自動車か。「体が２つほしい」と悩んだ末、
木下の心は固まった。「日本ハムへ行きます」。

当初は中日入りを熱望していた。
「中日から指名されるものだと思っていた。そのほかの可能性を全く考えていなかったから…」
木下は戸惑っていた。１０月５日、日本ハムからの指名のあいさつで、１度は対面を拒否。
木下はドラフト直後から森田泰弘監督（４６）に「受け入れてくれる社会人チームを探してください」と話し、
社会人入りを心に決めていた。
１０月２４日、転機が訪れる。１泊２日で行った千葉と札幌への日本ハム施設見学で、
木下の心を動かしたのは北海道のファンだった。
「木下君、北海道にきてください」という２００人を超えるファンの署名を受け取り木下は大感激。
注目されることが何より好きな木下に、ファンからのラブコールが決め手になった。
“チームの顔”の一言も効いた。札幌ドームで小笠原内野手から
「プロは『入ってから』が大切だ」と声をかけられた。
木下は「どの球団でやるのかは問題ではない。自分がプロで何をするのかが問題なんだ」と気持ちを切り替えた。

名古屋から離れるが、原点は忘れない。初めてプロ野球を見たのはナゴヤ球場。
小学３年だった木下少年は、大豊の本塁打に沸くスタンドに驚き、プロを志した。
９年の時を経て、その入り口に立った木下は誓う。
「今の自分があるのは、地元で応援してくれた人たちのおかげ。名古屋にもとどろく活躍をしてみせる」

日本ハム木下の亀田物まねに恩師ダメ出し

　プロボクサー亀田興毅のそっくりさんで売り出している、日本ハムの高卒ルーキー木下達生（１８）が「引退」を示唆した。
プロ初登板黒星から一夜明けた７日、母校の東邦・森田泰弘監督（４７）からモノマネ・パフォーマンスについて電話で
「亀田はもうやめろ」と厳重注意を受けたことを告白。
「これからどうしようかな…」と、苦渋の選択を迫られている心中を吐露した。(日刊スポーツ)

新庄スピリッツは日ハムの魂です。

亀田以下のアスリートがいたとは知らんかった

>>47
マジ？ﾜﾛﾀ

ちょっと笑った

亀田はもうやめろ

このセリフが最高

…流行語大賞？
どっちかというと「どんなもんじゃ〜い」のほうが
みっともなさで上なのでそっちがいいな。