【ボクシング】亀田微妙な勝利にガッツ石松「まいったねなんでこの人が勝ちなの?」★5

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37名無しさん@恐縮です
構図発表
今から6年前
TBSのスポーツドキュメントで亀田三兄弟を取り上げる。
親父との話の中で、三兄弟が世界チャンピオンになるまでの軌跡をドキュメント化する
主旨の話が出る。
TBSは本気で取材を始めるとともに、取材謝礼金という名目で生活面のバックアップを始める。
TBSの取材の都合でジムを大阪より東京に移す(かなり強引だったため訴訟問題の寸前でだった)
東京に拠点を移動。
住所を葛飾区白鳥に置く。
世界戦挑戦のシナリオを共栄ジムとTBSが相談。
ライト級では現状話にならないということで、極端に選手層の薄いライトフライ(昔のJフライ級)級をターゲットにする
マッチメイクは基本的に、昔は強いが今はまったくヨワッチイ選手を指名。
そして、この日の予定が決まる。
相手の選手に対して破格のファイトマネーを出すとともに以下の契約(口約束)行う

1 絶対に12ラウンドまで行かせること
2 絶対に倒してはいけない

この2つの条件を受け入れられれば、再戦を約束する。
という契約である。
また、ジャッジに対しても事前に2対1にするように要請。
一説には一人30万ドルが用意されたらしい。

〆て、4人に渡された金額はファイトマネー以外で、200万ドルになったが、TBSに入る金額はこの30倍の70億だった。
但し、この構図を知っているのは亀田の父とTBS担当プロデューサーだけである。
そして、これに続く次男・三男も同じ構図で世界チャンピオンに祭り上げるのである。
ボクシングと言えども所詮興行。
この裏には幾つかの組が介在していることは公然の秘密となっている。

さーて、この事実をどこの週刊誌がスッパ抜くかな。以外にサンデー毎日だったりして。
売れるぞーーーー。