【文学】SM文学の第一人者、団鬼六氏が人工透析を断固拒否・「延命を図ったりするのはあさましい」
死生観は人それぞれ
322 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 21:11:36 ID:t9KHAJpK0
団鬼六『透析老人延命飼育』
323 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 21:14:49 ID:y69J/QrNO
究極のM
324 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 21:16:22 ID:xM6dOqxw0
オレ、先月血液検査したら
クレアチニン値が23だったわけだが。
325 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 21:35:22 ID:g15Wn/aC0
すぐに死ぬだろ
なんだかんだ言ってこの人ほど愛棋家を公言し、行動している人はいないからな。
個人的には長生きして欲しいよ。
327 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 22:00:23 ID:6v8ghiY40
奥さんは静子さんではないのか。
328 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 22:03:48 ID:PZrowAnsO
あさましいとは 透析療法を受けている患者さんに 失礼極まりない。
個々の信念なら そう選択すればいいけど、
何かむかつく。
329 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 22:09:39 ID:t9KHAJpK0
>>328 でも、家庭の事情があって延命させられている老人が圧倒的に多いよね。
格好良いかどうかはともかく、「人間臨終図巻」を読めば鬼六の気持ちはよく分かると思う。
332 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 22:21:09 ID:t9KHAJpK0
333 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 22:24:45 ID:f6yf9G710
透析は延命治療とは違うような気がするんだがな。
むしろ受けないのは自殺するのと同じみたいなもんじゃないのかと。
334 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 22:33:58 ID:t9KHAJpK0
335 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 22:38:07 ID:UgzBaJ97O
命は自分の物だから他人が無意味とか言うもんじゃない。
>>332 あなたの認識では60代は既に延命させられてる老人になるの?
それとは別に老人は圧倒的に腎不全になれば、延命はいらんって思ってるって事ですか?
みんな嫌々透析してる人が圧倒的に多いって事?
337 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:06:45 ID:YcN1vqQE0
腹膜透析をしなはれ
元気になるよ
腹膜透析患者より
338 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:14:20 ID:Fth0r0Hd0
作家というの生き死にの選択は、本当に書きたい作品が
あるかどうかで決まるから。そういうもんがあったら
透析だろうが臓器移植だろうが生きる選択をするはず。
この人の場合は既にもうそういうものが無くなったということだろう。
安らかに永久の眠りにおつきください。
ちなみに芥川も太宰も三島も、書くことがなくなった、または
書けなくなったから自殺しただけのこと。
治療拒否プレイか。さすが鬼六先生。
340 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:21:17 ID:Xr3XAy3N0
>>338 お前太宰の何を読んだの?
何を感じたの?
何を知っているの?
太宰なんざガキの読み物
342 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:31:58 ID:Xr3XAy3N0
ガキしか本を読まないさ
前半が小池重明スレ、後半から透析スレか
344 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:47:11 ID:JT4sybLa0
あの奥さんラジオでオナボイス中継かなんかやってなかったか
そこまでまんこがすきなのか
346 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:51:25 ID:5axGb0eE0
どこかの国で移植すればいいじゃないか。
347 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:53:33 ID:DiFy8OcJ0
>>346 透析すら怖がってるんだから移植手術なんてなおさらできないだろw
348 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:56:40 ID:5axGb0eE0
透析はマゾ的だからこの人は嫌いそうだけど、
「死刑囚や法輪功から臓器を取って移植する」ならサド的世界なので
この人も喜んでやりそう。
近い将来投石が待ってる身としては鬼六ってのはむかつくジジイだな。
自殺が怖いなら毎日トマトジュース1リットル一気飲みしてオナっとけ。ボケェ。
350 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/22(土) 23:59:41 ID:1/wqpHyv0
団鬼六と言えば歴史に名を刻まない
知る人ぞ知る伝説の名番組『ヨタロー』の審査委員長。
351 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 00:08:33 ID:mlpY3bdHO
5時間おまんこしながらやる透析があったら、やるよね。
352 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 00:12:48 ID:t6WsD8+r0
相手交代してくれるなら。
353 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 03:09:18 ID:buCvPFYa0
父親が透析拒否→肺水腫で呼吸困難→透析導入したわけだが・・・
強制的に透析導入になったけどもっと早くからやってればよかったと言ってる。
治療の効果が現れるまで何時間も肺水腫で
まともに呼吸出来なかったのは生き地獄だったらしい。
354 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 04:56:06 ID:35OjxABX0
俺も肺水腫になったことあるけど、生き地獄ってほどでもなかったぞ。
もちろんどんな姿勢をとっても息苦しいのは困ったけど、
死の見通しが見えてきて「なるほどな」となったのは覚えてる。
355 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 05:09:12 ID:4UFodxD50
年寄りにあんまし長生きされても困る。
特に舅と姑
356 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 05:09:42 ID:4UFodxD50
あっ あと小姑もね。
357 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 05:51:17 ID:y0jWQQFv0
>>354 もしかして女性?女性より男性のほうが痛みに弱いようで、痛みについては針小棒大に語るようですよ。
358 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 06:01:52 ID:OhdLF6+s0
> 309
小池は、肝臓ガンで、とっくに死んでいます。
359 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 06:09:40 ID:lwzhm/sk0
透析は本来、年間550万も掛かるが患者の出費はただ。健康保険組合にとっては本来出したくない金だろうなぁ。
病院にまったく掛からない健常者2〜3人分の費用負担によって支えられているんだから。
そう考えると病院にまったく行かない身としてはなんかむかつくな。
360 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 06:23:22 ID:y0jWQQFv0
>>359 中には社会復帰してがんばっている、お父さん、お母さん、若者、そして余生を楽しんでいる
お年寄りもいるんだよ。
でも、問題はなんじゃこりゃという年寄りもいる。この人達は隔離されて透析をしているから
社会復帰している患者は知らないと思うし、世間の人も当然しらない。
患者本人がそうまでして生きたいなら、その自由は憲法が保障するところかもしれないけど
患者家族の都合が優先されているからな。
団鬼六のこの一言が一石を投じることになれば・・・。
361 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 06:28:20 ID:Gb0/TirEO
年寄りが死にたいって言うんなら死なせてやればいいのに
362 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 06:54:35 ID:lwzhm/sk0
>>360 一石を投じなくても多分問題は解決してしまいます。
毎年一万五千人ずつ増えてゆく透析患者、一兆円を越す費用負担に健常者と若年人口の減少
健保財政が耐えられるわけもなく、透析の再有料化は時間の問題なんですから。
がんばっている、お父さん、お母さん、若者、そして余生を楽しんでいるお年寄り、何じゃこりゃというお年寄りもひとしく費用の負担を求められるでしょう。
363 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 07:00:28 ID:mlN48tCh0
( ;∀;) イイハナシダナー
364 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/23(日) 22:02:21 ID:ZHdy31850
今頃どうしているんだろう
転がっているのだろうか?
はなから病院行かなきゃいいじゃないか
>>359 今は健康でも自分も将来お世話になるかもしれないんだよ
367 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/24(月) 03:35:51 ID:g1gJjJwK0
透析患者って必ずこう言うんだよなw
368 :
名無しさん@恐縮です:2006/07/24(月) 03:38:37 ID:VuuE1l2z0
じゃあ早く死ねよ
370 :
名無しさん@恐縮です:
もしかして、この人は大先生なのか?
今まで単なるエロ作家としか思ってなかったが。