【W杯】伊代表ガットゥーゾの奇行

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2そごうφ ★
ガットゥーゾは、疲れを知らない底なしの体力とあふれる闘志でグラウンドを走り回ることで定評のある選手だ。
ケガをも恐れぬ激しいプレーで、時には闘牛にも例えられるが、韓国のネチズンからは
「家畜牛」というあだ名をつけられている。

頭を髪とひげで覆うように長く伸ばしたガットゥーゾは、特に自身のルックスにプライドを持っており、
イタリアで流行ったジョーク、「トッティ・シリーズ」にも登場する。

「トッティとガットゥーゾがウソをつくと消えてなくなる鏡の前に立った。
まずガットゥーゾが『おれが世界で1番かっこいいサッカー選手だ』と叫ぶと、鏡は消えてなくなった。
トッティは『わたしが思うに…』と口を開いただけで鏡は消えてしまった」

(終わり)