【演劇】沖縄戦やひめゆり学徒を題材に米国で演劇「OKINAWA 1945」　日系2世が脚本化し反響

★沖縄戦題材に米で演劇　日系２世が脚本化

　【ニューヨーク２３日共同】太平洋戦争末期に国内で唯一、地上戦が行われた
沖縄を題材にした演劇「ＯＫＩＮＡＷＡ　１９４５」が、カリフォルニア州
サンフランシスコの劇場で上演され、２５日に約３週間の公演を終える。
日系２世の識名ホフマン・アリス優子さん（３５）が、米国では知られていない
沖縄戦やひめゆり学徒に初めて光を当て、英語で脚本化し、反響を呼んでいる。

　主人公は、洞窟（どうくつ）の中で負傷兵の手当てを続けるひめゆり学徒の３姉妹。
米軍の攻撃を前に日本兵に自決を迫られ、３姉妹が異なる決断をする話を通じ、
沖縄戦の悲惨な現実を浮き彫りにした。

共同通信　http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006062401000478

がんばってくれ

昭和天皇が早く降伏しなかったばかりに、尊い乙女の命が。

これって今井雅之の二番煎じ？

>>3
学べ

なんで茨城新聞なのかな

分かってる
日本が悪かったんだろ？
アメリカは何にも悪くない
全て日本軍と当時の指導者達がわるかったんだ。
原爆を落としたり大空襲で一般人を大虐殺したアメリカは何にも悪くない。
全部日本が悪かったんだよ

昭和天皇は旧日本軍のおもちゃ

この記事前に見た。確か、この脚本書いた人が
いやがらせを受けていたとか。

純真な日本人が極悪な侵略主義の旧日本兵に脅かされ、それを日本を
「救うために」戦争に参加した正義のヤンキー兵様が颯爽と助けに登場。
感激したひめゆり学徒が素晴らしいヤンキー様を褒め称えるっていう
いつものプロパガンダだろ。

国内でやると単なる左翼だが
アメリカまで行ってやると結構な皮肉だな

ほう

神国日本で安全保障問題がどこまで突っ張れるかという実験だったんだが、
物質的条件が均衡してなければ、たいして意味がないという結論だった。

やはり各個撃破が貧国日本には基本。

当時の日本の軍事力（兵数、兵器の能力、備蓄燃料、地下資源、外貨等）を
当時のアメリカと比べると、1対200の比率で計算することもできるらしい。
もちろん計算の仕方次第だが、最低でも5倍の差はあったとの事。
こんな状況でも、圧力をかければ戦争をおっぱじめるんだな。
あんまし北とかを、あからさまに追いこんじゃ駄目だよ。
やっぱし、謀略や工作員とかを駆使しなきゃ。

原油は南方で

>>1
なんだその懐かしいハンドルは

>>3
もし早く戦争終えてたら
おそらく日本は香港のように
近代まで米領土になってるよ

日系2世か・・・・・・・・・・

悪いのは日本だからアメリカでも大受けだろう。

>>17
香港は英国統治でそ？と釣られてみる。

アメリカ人は、原発投下も沖縄戦のことも、すべて日本人が悪いと思ってる。
むしろアメリカ人はアジアのためにいい事をしたと思ってるくらいだからな。

まぁ、ネットウヨは馬鹿なわけだ

『東京への訣別電報』
大命を奉じ驕敵撃滅の一念をもって、麾下の将兵、侵入軍と戦うこと約三ヶ月…

死を顧みざる抵抗にもかかわらず、敵を破砕することを得ず、戦局は最後の関頭に直面せり。

麾下部隊は本島に進駐以来、現地同胞の献身的な支援の下、鋭意作戦準備に邁進せり。

敵の上陸以来、我が陸海軍地上部隊は、航空部隊と相呼応して本島防衛のためあらゆる努力を傾注し来れり。

しかるに事志と違い、今や本島を敵手に委ねんとす。

陛下に対し、國民に対し誠に申し訳なし。

ここに残存の手兵を率い、最後の一戦を展開し、一死を以てお詫び申上ぐる次第なるも、唯々重任を果たし得ざりしを思い長恨千載に尽きるなし。

最後の決闘に当り、既に戦場に散りし将兵の英霊と共に皇室の弥栄を祈念す。

死すると雖も魂は國を守らん覚悟なり。

上司ならびに同僚の懇情と協力に深甚の謝意を表し、お訣れを申し上ぐ。

矢弾尽き 天地染めて散るとても
魂遷り魂遷り 皇國護らん

秋をも待たで 枯れゆく島の青草は
皇國の春に蘇らなむ

第32軍司令官
牛島 満

↑「後世に沖縄県民に格別の御配慮を」って自決した将軍って
牛島中将でなかったっけ？　
以下、昔読んだ米軍の沖縄戦戦記から
　米軍は沖縄戦で集団レイプも犯している。
　当時の沖縄女性は栄養失調で幸いほとんど妊娠しなかったが・・・
　また一部の若い日本女性も銃を取って戦っており、射撃のうまい米兵が
　足を撃って捕虜にしたとの記載もあった。
こんな内容もキチンと劇中に入れて欲しいね

だからだ〜さ、こうなんだってばさ。
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/7933/shimauta/
ttp://kandou-ch.com/sensou/s_07.htm

「沖縄県民に後世、格別の御高配を」って電文打ったのは
　大田少将でしたね・・・失礼しました。

露助の性で自決した8人の乙女たちの劇を樺太で上演しよう！

ひめゆりの塔という映画を見た。
昔のオリジナルはみんな死んで最後に主人公らが自爆すると言う終わり方だった。
平成のリメイクは降伏してアメリカ人に手厚く保護されてた。
少なくとも後者のほうは何も心に残らなかったな。

どうせアメリカ軍は解放者で、
日本軍は沖縄の民衆を人質にとり自決を強要する悪魔なんだろ。

これや原爆関係のテレビ見ても、アメリカに対する怒りや憎しみは生まれず、悲しみしか残らなかった。
自分は、周りに戦争で死んだ人がいないからかもしんないけど。
じぃちゃんも戦争行ったけど今も元気で生きてる。

日本から仕掛けた戦争じゃねぇか

ふーん、先に仕掛けたのが日本なら、民間人を無差別に殺してもいいんだ。

>>25、26
ttp://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kaigunngou.htm
によると
後日談であるが，「大田少将のお嬢さんは後年，アメリカ人の男性と結婚し渡米したが，沖縄戦で米軍を苦しめた日本軍幹部の娘というので，
パンも売ってくれないとか，ひどいいじめに遭った。小渕恵三前総理が，お嬢さんに会ったとき『大変でしたね』と慰めると，彼女は『父の苦労に比べたら，
たいしたことはありません』と泣き崩れた」という（野中広務自民党幹事長談―２０００年７月２４日付『東京新聞』−「筆洗」）。