【プロレス】藤波辰爾が西村修の8・2「新無我伝説」参戦へ

　新日本に辞表を提出した藤波辰爾（５２）に、新たな戦う舞台が用意された。
１月に新日本を退団した弟子の西村修（３４）が２３日、８月２日に後楽園ホールで
自主興行「新無我伝説　エピローグ」を行うと発表した。師匠とともに活動した「無我」を
継承する形で、受け入れる準備ができた。藤波も正式な話があれば協力する考えだ。

　藤波の退団決意に反応するかのように、弟子の西村が動きだした。
タイトルに「新無我伝説」とある通り、藤波が立ち上げた自主興行「無我」を受け継ぐ大会になる。
西村は「藤波さんが参加することになっても、違和感なく受け入れられる」と復活の舞台としても考えている。

　藤波の立場を考慮し、新日本が結論を出すまで直接の参戦依頼はしない。
だが、２月に新日本を退社した田中秀和リングアナは、今回の大会実現を西村とともに
目指しただけに「無我でやる以上は協力を仰ぎたい。個人的にはもう１度、レスラー藤波を
見てみたい」と熱望する。西村も「新日本に残るとしても出場していただきたい」と話した。

　会見の様子を聞いた藤波は「もう、オレの中では結論は出ているのにね」。
まるで声を掛けてほしかったと言いたげな様子。以前から退団した選手、社員のことを
心配していた。困っているならサポートしたいと思っていた。退団を決断した理由の１つでもある。
筋を通そうという後輩たちの思いやりに「彼らも不器用ですよね。でも、私も含めて
不器用な者同士の集まりだね」と既に気持ちは１つになっている。

>>2につづく

　藤波はレスリングの原点に回帰するため、９５年に無我をスタートさせた。
大技を連発するのではなく、この技が出れば終わりという必殺技に至るまでの
テクニックの攻防を見せる古き良き時代のプロレスを目指した。
藤波が新日本の社長に就任して中断していたが、精神は西村らが受け継いでいた。
８月の大会も、考えに賛同した元新日本のヒロ斎藤、吉江豊、竹村豪氏の参戦を取り付けた。
９月には全国ツアーも計画している。

　大会を行う８月２日にはボクシングの亀田興毅が世界王座に初挑戦する。
世間の注目は亀田に向く。だが西村は「試合内容に自信があるから問題ない」。
そこに最後の切り札として藤波が加われば、自信は揺るぎないものになる。【来田岳彦】

［2006年6月24日9時26分　紙面から］
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20060624-50577.html

どうでもいい

足4字を倒立で回避

蒟蒻乙

で

ハッスル行きはさすがになかったか。
この人くらい生まれながらのベビーフェースはいないのにな(･ω･`)

でも、ドラゴンはマイクが下手か('A`)

>>7
長州「お前らは噛み付かないのか」
前田「誰が一番強いか決まるまでやったらええんや」
この2人の発言の後の藤波のマイクが
藤波「やるぞ〜〜〜〜！！」
だもんな。

南海竜も呼んでやれや！

>>7
歌は、思いっきりヘタクソだな。

>>8
仙台のタッグリーグ決勝で初めて猪木をドラゴンスープレックスでフォールした時も
「やった〜〜〜〜！！！！」だけだったっけな。

>>11
続けてマイクを振られた健吾も「やった〜〜〜〜！！！！」だったな

わはははは

ある部分では、コンニャクですね、ハイ。

プロレス版懐メロ大会？

西村はおもしろい
万人受けはしないかもしれないが
プロモーション次第で売れる要素はあるよね

１７？？？？

嫁のかおり夫人にﾅｲｼｮで、付け人時代の山崎とソープランド通ってたのはﾅｲｼｮだ