【映画】愛ルケより先に公開される「やわらかい生活」の困難 (ゲンダイネット)【主役が同じ】

　映画界でも前代未聞の出来事だそうだ。夏公開と秋公開の別々の映画会社の作品の主役が
まったく同じなのだ。映画ファンにとっても「一体、どうなってるの？」だ。

　６月１０日公開の「やわらかい生活」と、キャスティングで大モメした秋公開の話題作「愛の流刑地」。
いずれも主演は豊川悦司（４４）と寺島しのぶ（３３）の２人。「やわらかい――」の配給は松竹で「愛ルケ」は東宝だ。

「あのプライドの高い東宝がライバル会社と同じキャスティングにしたのがまず驚きです。
一方の松竹にしてみれば、よりによって、もうすぐ公開される映画と同じにするなんて、
どういうつもりかという怒りでいっぱいでしょう」（映画記者）

「やわらかい――」の森重晃プロデューサーは「同じキャスティングにはビックリ。でも、
一緒に仕事をした豊川、寺島という２人の役者がまた映画に出るのはうれしい」とはいうが、複雑な心境ではないか。

　それにしても気になるのが先に公開される「やわらかい――」がどんな映画かである。
原作は芥川賞作家の絲山秋子の「イッツ・オンリー・トーク」で共演は妻夫木聡、柄本明ら。
一流大学を卒業して独身、ひとり暮らしの女性が突然、仕事も男も失ってドン底に突き落とされるという
内容で、豊川は寺島のいとこという設定だ。脱ぎっぷりがいいことで有名な寺島がヒロインといっても濡れ場はない。

「やわらかい――」サイドにしてみれば、「愛ルケ」と一緒にしてほしくないという思いか。

【2006年6月6日掲載記事】

[ 2006年6月9日10時0分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story.html?q=09gendainet07020096&cat=30

やわらかい生活 オフィシャルサイト
http://www.yawarakai-seikatsu.com/

依頼有り
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1149525026/599

やわらかく2げと

やわらか戦車のパクリ

寺島しのぶをこれ以上、使うな。
寺島しのぶが日本アカデミー賞主演女優賞を取った時、
日本の芸能界も、終わったと思ったよ。

ぬんぽがやわらかけりゃｾｯｸﾙできねーじゃねーか

寺島はブサなのが個性

>>6
濡れ場とかがあった時の、
相手俳優の事を考えてやれ。

>>7
勃起しても困るしな

寺島しのぶはエロ要素の強い作品に出たがるけど
もう少しキャスティングするほうも考えれ。
「剣客商売」の美人剣士役の入浴シーンも
いい加減がっかりだったというのに。

１０

寺島がエロ系の映画に出たがるというよりも、関係者がむしろ寺島を喜んで使っている。

３０代前後で、そこそこのネームバリュー（主役を張れる程度の）があって、演劇経験者で、
脱ぐ事も厭わない役者、ってのが他にいない。

それに寺島はどっちかというと役者バカなので、監督もガンガン注文つけられる。
形だけの女優だと要求にこたえられないばかりか、スネるケースもあるしね。

てか東宝と松竹って何年も前から内容のカブる作品ぶつかってよく揉めてるよね？

愛の流刑地は原作がキモ杉。

寺島って６０近いと思ってたのに・・・

豊川悦司
妻夫木聡、柄本明
…ＡＶ男優みたいな、ベッドシーン専用俳優

寺島しのぶ
…ＡＶ女優きどり

逆ハーレムだな

寺島って物凄いブスだよな

＠ノハ＠
（　‘д‘）ｙ-~~ 　ﾌﾟﾊｧｰ