【児童文学】秋篠宮妃紀子さまをお迎えして贈賞式・第53回産経児童出版文化賞

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1どあらφ ★
産経児童出版文化賞の贈賞式

第53回産経児童出版文化賞(産経新聞社主催、フジテレビジョン、ニッポン放送
後援、JR7社協賛、ホテルメトロポリタンエドモント協力)の贈賞式が6日、
秋篠宮妃紀子さまをお迎えして、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで
行われた。関係者約250人が出席し、受賞者の栄誉を祝福した。

贈賞式では冒頭、産経新聞社の住田良能社長が「小さいころあるいは少年少女、
若いときにいい文学作品、美しい本にふれるということが人間の情操を養ううえで
本当に大切なことだと思っています」などとあいさつ。続いて紀子さまがお言葉を
述べられた。

この後、受賞者らに賞を贈呈。大賞を受賞した「ジャックのあたらしいヨット」(サラ・
マクメナミー作)の翻訳をした作家の石井睦美さんは、「こんなすばらしい賞を
いただけたこと、この本に出合えて翻訳することができた幸福を今改めてかみしめて
います」などと喜びを語った。
石井さんや児童出版関係者らが出席した祝賀会は、終始、華やいだ雰囲気に
包まれた。

産経児童出版文化賞は子供たちに優れた本を与えようと、昭和29年に始まった。
今回は昨年1年間に出版された児童向けの新刊書4553点の中から大賞など
計20点の優秀作品を決定した。

★紀子さまのお言葉−産経児童出版文化賞
受賞作品では、多様なテーマが取り上げられています。今後、これらの本は、多くの
子供たちに読まれていくことでしょう。また、作品を読んだ人たちがそれぞれに思いを
めぐらし、その中から将来の礎になるものを見いだしてくれることを願っております。

いつの時代になっても、子供たちがみずから本を手にとり、装丁や紙の手触りなどを
楽しみながら頁をめくり、本と語り合うことで視野を広げ、感性を豊かにはぐくむことは、
大事なことであると思います。

今後も子供たち、そして大人の私たちの心を深く動かし、長く読み継がれる本が
作られていくことを願い、贈賞式に寄せる言葉といたします。

引用元
http://www.sanspo.com/sokuho/0606sokuho066.html

宮内庁ホームページ
http://www.kunaicho.go.jp/
2どあらφ ★:2006/06/06(火) 21:09:41 ID:???0
★受賞者と作品

【大賞】
「ジャックのあたらしいヨット」(サラ・マクメナミー作、石井睦美訳 BL出版)

【JR賞】
「風神秘抄」(荻原規子作 徳間書店)

【賞】
「樹液をめぐる昆虫たち」(矢島稔著 偕成社)
「わたしの庭」(今森光彦写真・文 クレヨンハウス)
「おともださにナリマ小」(たかどのほうこ作、にしむらあつこ絵 フレーベル館)
「震度7」(松岡達英文・絵 ポプラ社)
「天国からはじまる物語」(ガブリエル・ゼヴィン著、堀川志野舞訳 理論社)

【美術賞】
「とんで とんで サンフランシスコ」(ドン・フリーマン作、山下明生訳 BL出版)

【フジテレビ賞】
「ダイヤモンドより平和がほしい」(後藤健二著 汐文社)

【ニッポン放送賞】
「じいちゃの子どものころ」(熊谷元一絵・文 冨山房インターナショナル)

【推薦】
「天文台へ行こう」(古在由秀著 岩波書店)
「裁判とふしぎなねこ」(手島悠介作、清田貴代絵 学習研究社)
「ゆうひのしずく」(あまんきみこ文、しのとおすみこ絵 小峰書店)
「最後の宝」(ジャネット・S・アンダーソン著、光野多惠子訳 早川書房)
「かはたれ」(朽木祥作、山内ふじ江画 福音館書店)
「河合雅雄の動物記(4)」(草山万兎作、金尾恵子画 フレーベル館)
「海のむこうのサッカーボール」(モーリス・グライツマン作、伊藤菜摘子訳 ポプラ社)
「おわりから始まる物語」(リチャード・キッド作、松居スーザン訳、ピーター・ベイリー絵 ポプラ社)
「ぎぶそん」(伊藤たかみ作 ポプラ社)
「地球のステージ2」(桑山紀彦著 メイツ出版)

引用元
http://www.sanspo.com/sokuho/0606sokuho066.html
3ひみつの検疫さん:2025/01/26(日) 21:26:30 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
4名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 21:10:26 ID:/fdaWW470
紀子様のエロアンスコシーンは伝説
5名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 21:11:12 ID:w15e9W3i0
>>1
また皇室スレを芸スポに立てやがって
記者剥奪
6名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 21:13:11 ID:8Q+9qjis0
誰だよ、こいつ。シラネ。
7名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 21:16:31 ID:CpMqTkhd0
紀子はなかなかエロイ
8名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 21:53:27 ID:NAre6biw0
皇太子夫妻はどうしたの?
9名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 21:54:26 ID:P/3mliYN0
身重の人が働いているのに
どこかの元外務省キャリアの嫁とk
10名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 22:00:48 ID:XvU3QwpU0
やはりどあらφか。
どあらが立ててくれなかったら、文学賞スレの大半は立たないだろうな。
せいぜい芥川・直木だ。三島賞スレすら立たないだろうな。
まあ、今後も文学賞スレを立ててくれ。
11名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 22:45:05 ID:DjZP5s++0
>>6
帰無知苦差異。
12名無しさん@恐縮です:2006/06/06(火) 22:50:07 ID:h5NvSKKA0
男児身ごもって天下をとる!
13名無しさん@恐縮です:2006/06/07(水) 11:58:51 ID:vPkZScWYO
お腹の子は男の子みたいだね。

東海テレビのドラマみたいになってきた。
14名無しさん@恐縮です:2006/06/08(木) 22:15:57 ID:XXuTjjSO0
週刊誌で男の子だってかかれてた 
15名無しさん@恐縮です
これで皇室も安泰だね
金目当ての元皇族イラネ