【地方競馬】「岩手競馬新生への道すじは？」シンポ・「県外のファンにアピールしていない」など意見も

競馬再生でシンポ
http://www.ibc.co.jp/ibcnews/today/newspicture/2.JPG

岩手競馬の再生の道を探るシンポジウムが昨夜、盛岡で開かれファンの立場から
再建に向けた提言が寄せられた。

この中では「ファンや時代のニーズに応えきれていないのが低迷の原因」という意見が
多く出されたほか、一般のファンからも競馬組合の危機感の無さを指摘する声も出た。
また、増収策の柱として今年度スタートしたインターネットでの馬券販売についても、
ファンからは「岩手競馬のサイトは馬や厩舎の情報が少なすぎて、県外の競馬ファンに
全くアピールしていない」などと改善を求める意見も出され、ファンの視点からの情報
発信や魅力作りを岩手競馬に強く求めていた。

引用元
http://www.ibc.co.jp/ibcnews/today/NS003200605281132211.html

岩手競馬存続を　盛岡でシンポジウム

馬事文化の継承を目指す盛岡・愛馬の会（東島末起代表）主催のシンポジウム
「岩手競馬新生への道すじは？」は２７日、盛岡市盛岡駅西通のいわて県民情報交流
センターで開かれた。参加者は岩手競馬の存続に向けて意見交換した。

市民ら約６０人が参加。東島代表が「競馬の存続に向けて建設的な意見を出し、
行動に生かすことが再生の力強い道となる」とあいさつ。県立大総合政策学部の
倉原宗孝助教授、県競馬組合の今泉敏朗事務局長、盛岡商店街連合会の吉田莞爾
会長、めんこいエンタープライズの松尾康司出版部長らがパネルディスカッションした。

倉原助教授は「しっかりした情報の認識と共有によって、夢を共有することが大事だ」
と指摘。吉田会長は「商店街も競馬場も客単価が落ちている。ファンを引きつける
商品としての質の高いレースが必要だ」と呼び掛けた。

松尾出版部長は「中央競馬と地方競馬の売り上げの差はファンのニーズをつかんだか
どうかだ」と指摘。会場からは「競馬場は初心者に優しくない。若者を引きつける努力を」
などの意見が出された。

引用元
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m05/d28/NippoNews_2.html

みちのくレース岩手競馬
http://www.iwatekeiba.or.jp/

汚染を除去しました。

ネット投票になると中央競馬は別格としても、
競艇、競輪とぶつかるからな。

岩手の未来は明るい

メイセイ何とかみたいなそこそこ強いウマもっと輩出しる

馬、食ったら？
馬産地岩手の馬は食ってもうまい。

累積赤字が１３０億円あるらしい〜〜〜

まあ、中央のＧ�Tレースを１３０個、一着獲ればいいかも・・・・

岩手だけでアピールって、岩手の人口100万もいないだろ。