【全日本ロードレース】中上(125)、横江(250)２連勝　渡辺(ST600.JSB1000)Ｗウィン【第３戦筑波】

中上 貴晶、レース序盤に奪ったトップをキープ。独走で2連勝を飾る。
第3戦筑波〜GP125決勝レース
http://www.superbike.jp/news/20060514_01.html
http://www.mfj.or.jp/user/contents/race_result2006/road_race/2006result/rd03/125_final.html

ヨシムラ&渡辺篤が待望の勝利。安田 毅史が僅差で2位。
第3戦筑波〜ST600決勝レース
http://www.superbike.jp/news/20060514_02.html
http://www.mfj.or.jp/user/contents/race_result2006/road_race/2006result/rd03/600_final.html

横江 竜司が激しいバトルを制して開幕から2連勝。
第3戦筑波〜GP250決勝レース
http://www.superbike.jp/news/20060514_03.html
http://www.mfj.or.jp/user/contents/race_result2006/road_race/2006result/rd03/250_final.html

渡辺篤が伊藤真一の激しい追撃を振り切ってST600と2クラスWウィン
第3戦筑波〜JSB1000決勝レース
http://www.superbike.jp/news/20060514_04.html
http://www.mfj.or.jp/user/contents/race_result2006/road_race/2006result/rd03/jsb_final.html（スレ立て時更新されてないです

中上 貴晶、レース序盤に奪ったトップをキープ。独走で2連勝を飾る。
http://www.superbike.jp/news/20060514_01.html
第3戦筑波〜GP125決勝レース

レースは予選2番手の富沢祥也がスタート直後にトップに立つが、オープニングラップは仲城英幸、富沢、
中上 貴晶、葛原 稔久と続いてトップ集団を形成。さらに後方には菅谷慎一、菊池 寛幸。

4周目に入るところで中上が仲城からトップを奪うと、そのまま一人だけ59秒台のペースを崩さずに走行。
このペースには、仲城とともに2位集団を形成する富沢、葛原、そして後方から追い上げてきた菊池も及ばず、
レース序盤では、なんとその差は1周で1秒ずつ開いていく。

レース中盤に入っても中上のペースは衰えず、ほとんどの周回で59秒台を連発、完全に一人だけ次元の違う
レースとなった。

代わって激しかったのが、2位争い。仲城と菊池の2台が一旦後方の葛原と富沢から抜け出す様相を見せた。
その後、レース後半に入って、葛原をかわした富沢が仲城もかわして菊池を追う展開に。

レースは中上が後続に19秒もの差を付けて独走で2連勝を飾った。2位争いは、レース終盤に菊池に富沢が
迫るが、あと一歩及ばず、菊池、富沢の順でチェッカーを受けた。

2なら２輪廃止

ヨシムラ&渡辺篤が待望の勝利。安田 毅史が僅差で2位。
http://www.superbike.jp/news/20060514_02.html
第3戦筑波〜ST600決勝レース

レースは安田 毅史が序盤からリード。しかし、ポールポジションスタートの渡辺篤がその直後に迫る。
この２台が後続を引き離し、マッチレースを展開。後方には奥野正雄、高橋英倫、鶴田 竜二、酒井大作、森新らが
集団を形成。

トップ争いはついにテールtoノーズとなり、その激しさを増す。しかし、その順位は変わること無くレースは終盤に突入。
順位が動いたのは26周目、渡辺がようやく安田をかわしてトップに浮上。その後は周回毎に順位を入れ替えながら、
最終ラップには渡辺、安田の順で突入。

しかし、順位は変わらず、渡辺がヨシムラに待望の勝利をプレゼントすることになった。3位には後方集団からハイ
ペースで追い上げてきた新垣敏之が入った。

横江 竜司が激しいバトルを制して開幕から2連勝。
http://www.superbike.jp/news/20060514_03.html
第3戦筑波〜GP250決勝レース

GP250の決勝レースは、予選2列目5番手の高橋江紀が好スタートからホールショットを奪う。高橋江はオープニング
ラップこそトップで戻るが、その次の周回で横江 竜司、レース序盤にはラタパー・ヴィライローにもかわされて徐々に
後退していく。

トップに立った横江に対して果敢な挑戦を見せたのが、タイ期待の星ラタパーだ。レース序盤には１秒以上あった差を
じわじわと削り、レース中盤以降はテールtoノーズで激しいトップ争いを展開した。

途中トップに立ったラタパーは、最後まで横江を激しく追いつめる。そして最終ラップの最終コーナーで並びかけ、ほぼ
同時にチェッカーを受けた。モニター上では0.000差だったが、この勝負は横江に軍配があがり、ラタパーは２位となった。

３位には、レース後半に秋田貴志、高橋巧らと激しく順位を争った及川誠人が入った。

渡辺篤が伊藤真一の激しい追撃を振り切ってST600と2クラスWウィン
http://www.superbike.jp/news/20060514_04.html
第3戦筑波〜JSB1000決勝レース

好スタートを切った秋吉耕佑がホールショットを奪う。オープニングラップは秋吉に続いて山口辰也、小西良輝、
渡辺篤と続く。ポールポジションの伊藤真一は好スタートを決めたものの、7番手とやや遅れる形。

トップの秋吉を追うのは、こちらも好スタートを決めた山口。この2台はテールtoノーズで周回を重ねる。数秒後方には
渡辺篤、そしてじわじわと順位を上げてきた伊藤が迫る。

レース中盤には山口が一時トップに浮上。その頃には渡辺とそれに追いついた伊藤がトップ争いに加わり、4台による
激しい争いへと変わった。渡辺はそのまま山口からトップを奪い、伊藤もそれに続く。秋吉はじわじわと遅れていく。

終盤、トップ争いは渡辺と伊藤の一騎打ちとなる。2台の前後には周回遅れが常に発生する状態の中、最後までトップを
守りきった渡辺が、この日ST600に続けて2クラスで連勝する快挙を達成した。最後まで激しい追い上げを見せた伊藤は
2位、3位には山口が入った。

森のくまさんｷﾀY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!

全日本ロードレース中止

125歳と250歳ってすげーな！

14歳中上少年ﾃﾗｽｺﾞｽ

俺が知ってる限り全日本Wウインは初めてだ。
篤おめでとう。

それにしても中上、富沢の将来を考えるとワクワクするな。

少年２連覇キタ─wwwヘ√レvv~─(゜∀゜）─wwwヘ√レvv~──── !

age

そんな俺は鈴鹿しか観に行けないorz

筑波エクスプレスなら守谷で乗り換え

雨の予選タイムが非常識な速さだな。ｗ

中上はよくTV取材受けるほど注目されてるけど、
富沢もなかなかの逸材っぽいな。

中上って彼女いるの？

知るか

じゃ彼氏は？

渡辺篤は2クラスでランキングトップか

【全日本ロードレース】中上　が　【全日本ロードレース】中止　に見えた、

筑波エキスプレスができて筑波サーキットに行くのは便利になったの？

>>23
だから>>15で書いてあるとおり、守谷で関東鉄道に乗り換えて１時間。下車してから更に徒歩１時間。
ぜんぜん便利になっていません。

>>24
そうですか・・