【出版】インド悲恋映画「デーヴダース」鑑賞して感動…翻訳本を出版
1 :
物質混入φ ★:2006/05/07(日) 09:08:40 ID:???0
ピーザダース?
3 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 09:14:23 ID:aCoNpGsC0
インドの美女って本当にギリシャ彫刻みたいなのがいるからな
4 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 09:23:20 ID:2P0/dfQDO
インド映画ってむかし流行ったけど、おもしろいよ。
5 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 09:24:44 ID:UGInteGk0
6 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 09:28:06 ID:UntAEYVp0
デブ1ダース?
踊る恋愛映画?
8 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 10:02:07 ID:CGNRSpHV0
デーブ大久保氏ね
9 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 10:07:01 ID:PIXUseIw0
またインド大使館、性的暴行事件か!!!!
10 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 10:10:41 ID:aWvdzmCT0
俺この映画のVCD持ってるぞ。
バンコクのインド人街で買った。
hu
12 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 20:19:58 ID:eypQUTfQ0
13 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 20:32:49 ID:iw240RAwO
俺は中国映画より韓国映画よりインド映画の方がずっといい
素朴だから
ハヌマーンとどっちがおもしろい?
15 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 20:36:54 ID:eypQUTfQ0
16 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 20:48:30 ID:eypQUTfQ0
>>14 ハヌマーンというのはタイの特撮物?
それともヒンディー語のアニメ?
見たことはないけど、どちらもジャンルが違う。
「デーヴダース」は実写。
インド人はハッピーエンドじゃなかったら糞認定するってのはただの偏見なの?
18 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 20:55:38 ID:KarWLaQu0
「ムトゥ踊るマハラジャ」でちょっとブームに
なった次の上映作が同じラジニ・カーント超愚
作だったのが惜しまれる。ここでシャールクの
クチュクチュホタヘイあたりを投入しておけば
インド映画ももう少し日本で定着したものを。
19 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 20:56:56 ID:1b0Y9yfr0
デーブだす?
20 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 21:03:06 ID:fFAMRck30
クチュクチュホタヘイっていうと、1998年だったよね。
私はカナダのインド人街で見たけど、日本で公開されたのか?
21 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 21:04:20 ID:ImWm59LQ0
22 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 21:05:58 ID:eypQUTfQ0
>>18 Kuch Kuch Hota Hai がインドで公開されたのは、ムトゥが日本で公開された4ヵ月後。
ムトゥの次に日本に来たのはボンベイ。あと、アンジャリとか、DDLJ とか。
23 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/07(日) 21:10:30 ID:eypQUTfQ0
ムトゥと DDLJ はともに 1995年の秋シーズン(ディワリ)の映画で、
クチュクチュホタヘイ(KKHH)は 1998年の秋の映画だった。
KKHH は2004年の東京国際映画祭で上映されたくらいじゃない?
未公開だけど、カージョルも結婚、復活した今、賞味期限切れの気がする。
Kabhi Khushi Kabhie Gham 「時に喜び、時に悲しみ」誰か見た?
何度か映画祭でかかったけれど、あれも2001年末だったから、もう4年半。
a
この小説(原作)は著作権が既に切れていて、他の訳はネット上で読めます。
映画を見た人少ないのかな…
映画観た
ネット上の邦訳も読んで、感動した。
さっき届いた本、楽しみにしてたけど、激しく微妙な翻訳だったorz
読み辛い・・・
27 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/10(水) 20:22:48 ID:F5FCRLDw0
>>26 写真がたくさん載ってるそうですが、どうでした?
プラシャーントの写真もあるという噂だけど、そもそも映画に出てない…
(いや、別のデーヴダースに出たのか?)
ネット上の邦訳は流石あの方。
28 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/10(水) 20:30:46 ID:wztWnkg80
おお古典じゃん。紙の華でグルダットがとってたのがこれだっけ?
29 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/10(水) 20:35:15 ID:z0p9jQJz0
いんどぶーむ終わってる
30 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/10(水) 20:40:07 ID:wztWnkg80
趣味いい奴はブームに左右されない。インド映画ヲタは趣味がいい
>>27 写真はたくさん載っています。
巻頭カラーは8PでDEVDASのみ
有名なシーンからの抜粋や、ポスターにもなっているブロマイド
監督の写真や、役者が演技指導を受けているところ等もあり。
序文内では、1955年のDEVDASの写真が載っています(白黒)
巻末は白黒で、DEVDAS以外の最近の映画の写真が載っています。
ASOKA、ChoriChoriChupkeChupke、Saamy、Thagappan Saamy(プラシャーント)、Aaru他。
プラシャーントと訳者の写真もあります。