【話題】さかなクン(30)「エビって夜になると活発」・よしもとおもしろ水族館で「エビ展」(4/29〜5/14)
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名無しさん@恐縮です:
その場所は台東区上野。
繁華街の一角、某「行列ができるラーメン屋」近くの雑居ビルの一室に居を構える、とある「サロン」がある。
連日昼と夜に分かれてトンデモナイ宴が繰り広げられているその「サロン」。
「★今日も中年(30代〜50代中心)雄達がまっ昼間からチンポ連呼・勃起歩行で変態ズリ見せ【専】”淫乱サロン!!」である!!!
キーワードは「ズリ見せ」。つまり、センズリ=オナニーを見せ合ったり、
「チンポ」(今回は敢えてこう呼ぼう)を互いに扱き合ったりすることを楽しむホモたちの集う場なのだ。
こういうのは「センズリプレー」などとも呼ばれている。
「見せ合い」や「扱き合い」は、一見おとなしめで、ソフトで、安全で、初心者向きなセックスだと思われがちだが、
「ズリ見せ」や「センズリプレー」は違う。
とにかく「エロく」「変態的」に「見せつけ合い」「こねくり回し合い」「ザーメンを飛ばし合う」、カナリ上級のディープなプレーである。
まず基本は、勃起した「チンポ」を「これでもかっ」てくらいに見せつけることが大事だ。
そのためにはコックリングなどの装着が欠かせない。
リングは時として2つ以上着けてチンポの強度を増大させ、より雄々しい男根を演出するのに使われる。
中には「リング重連」の「首長族」 のような猛者もたまに居る。
次に、我を忘れて淫乱になること。ラッシュを嗅いで嗅いで嗅ぎまくって、「チンポ!チンポ!」「スゲー!スゲー!」と連呼し合おう。
これはもう一種の「スポーツ」、例えばカバディ の様な儀式めいたスポーツだ。
後は複数の「同好の士」が集まればよい。彼らは自分の「チンポ」の立派さを競い合い、如何に自分が淫乱で変態かを見せつけ合う。
そうして、最後には、如何に派手に「雄汁」を放射するかを競うのだ。