【芸能/音楽】童謡詩人 野口雨情の妻・ヒロ 悪評覆す新たな学説

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1母さんφ ★:2006/04/28(金) 01:23:41 ID:???0
 「しゃぼん玉」や「青い眼の人形」などの作品で、明治から昭和にかけて活躍した童謡詩人
野口雨情(一八八二−一九四五)。悪妻とされる妻ヒロだが、大成する以前の雨情を陰で支えた
女性だったことが、県歴史文化研究会の大嶽浩良氏(六一)による研究で明らかになった。
 従来の二人の関係を覆す内容となっている。

 野口雨情は、明治十五年に現在の北茨城市磯原町で廻船問屋を営む名家に生まれた。
父は流通業で名を成したが、経営は徐々に悪化。旧喜連川町(現さくら市)の資産家の高塩家に
生まれたヒロとは、親同士が決めた政略結婚で、結婚生活はヒロの不貞が原因で破綻(はたん)、
協議離婚したとされる。 悪妻としてのイメージの強いヒロだが、従来の説を覆す資料が昨年三月、高塩家からさくら市に
提供された。雨情やヒロの自筆原稿や書簡など約四十一点で、同資料を基に、大嶽氏が調査を
始め、論文「書簡を通してみる野口雨情とヒロ」としてまとめた。(中略

 雨情が逝去するまでに残した詩歌は三千編近い。その中で「しゃぼん玉」や「十五夜お月さん」と
いった日本人にはなじみの深い童謡の多くは、ヒロとの結婚生活が舞台だという。
 現在、さくら市氏家の「さくら市ミュージアム」では、雨情関連の書簡など約二百点が
展示されており(五月二十一日まで)、在りし日の二人の姿を垣間見ることができる。 (後略

引用元
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/tochigi/html/kiji01.html
さくら市ミュージアム さくら市ゆかりの詩人 野口雨情展
http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/myujiam.html
野口雨情記念館
http://business2.plala.or.jp/kitaiba/culture/culture1.htm
2名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:25:27 ID:j4Th536K0
ヒロヲタ涙目で逃走wwwwwwwwwwwwwwwww
3名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:25:44 ID:A4loLv83O
2
4名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:25:50 ID:Njg5nqsX0
これゲイスポなのか?
5名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:31:37 ID:vu8EMuVJ0
さくら市か・・・。
日本のどこにあるか全く想像できないな。
6母さん ◆shBvlKUvIo :2006/04/28(金) 01:32:19 ID:8T7IUHsW0
地味かもしれませんが童謡詩人ですし
芸スポで問題ないと思いますよ

需要があるかどうかはうーむわからない
7名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:34:16 ID:Njg5nqsX0
7しさん
8名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:38:29 ID:RUwoAZWQ0
童貞廃人だったらいっぱいいるぜ
9名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:55:22 ID:1n+XvI5H0
>>5
栃木県だよ。

10名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:56:20 ID:IZoEU2U/0
ほんとサイテーな名前だな>さくら市
11名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 01:56:52 ID:1n+XvI5H0
ちなみに氏家は、ネバダのいる(いた?)施設があります。
12名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 04:51:20 ID:wF1wL2tM0
地元の人間ですら下野市とかさくら市とか言われてもぴんとこない
13名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 04:57:22 ID:PIGPZCKr0
さくら市ミュージアムって…喜連川ミュージアムなら恰好いいのに
14名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 05:06:12 ID:AKAB/ABFO
喜連川は「きれんがわ」ではなく「きつれがわ」と読みます
馬頭温泉の近くです。
高級牛である大田原牛の産地、大田原市の近所でもあります。
鮎が名産です
15名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 05:58:01 ID:HjrnH2U40
さすがにのびないな。
wikiで勉強しようか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E9%9B%A8%E6%83%85
16名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 10:33:39 ID:TP2hQY0j0
千葉の佐倉市と紛らわしいな。
ヒロと言われても安田や元SPEEDや大麻シェフしか知らん。
17名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 10:37:30 ID:evs1m+cl0
千葉に佐倉があるのに、さくら市かよ。
18名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 10:38:37 ID:Xf8rcAauO
今大阪に迫る勢いの栃木か
19名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 10:39:19 ID:0T2Vi19u0
さくら市だってさw

雨情が泣くぞ。 そのネーミングセンス。
20名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 10:40:04 ID:mcnTCQaU0
>>5
千葉県だろ、聞いたことあるぞ。
21名無しさん@恐縮です:2006/04/28(金) 22:58:03 ID:ycaIdY9q0
766 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/27(木) 23:35:50
三函座の並びに、一軒の古い木造二階の家がある。

茨城県の詩人、野口雨情が幼な子と共に暮らした家だ。
あまり知られていないが、雨情はここで、女衒をしていた。
ある日、雨情はその人の良さから、色の黒い不器量な娘を受けてきた。
愛人でもあった置屋の女将から、「こんな色の黒い娘、おしろいもばかにならない」と
言われて叱られたエピソードが残っている。
それでも、雨情の生涯を通じて、もっとも平穏で幸福な時期であったのは間違いない。
温泉街を背景に、幼な子を遊ばせていたこの日々の情景が、
「七つの子」や「赤い靴」などの名作を生んだとするのは、想像するに容易であり、
この木造二階の廃屋も、ずいぶん誇らしく思えてくる。
後年、雨情は「色の黒い娘」と一緒に東京に消えた。
後追いした置屋の女将が、「雨情のことだから…」と、浅草で置屋を開き、
雨情が立ち寄るのを手ぐすね引いて待っていたらしい。

しかし、雨情は来なかった。
http://www.iwaki-j.net/feature/yumoto/01.html


767 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:03:25

女衒って何でつか?
22名無しさん@恐縮です:2006/04/29(土) 02:42:05 ID:OCNx39Jr0
>>21
769 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:07:07

生娘の処女をいただく権利のある人のことだよね
23名無しさん@恐縮です:2006/04/29(土) 05:48:33 ID:yqAk21/30
>>22
しょ、しょ、処女寺、処女寺の庭は〜〜〜 ♪
24名無しさん@恐縮です:2006/04/29(土) 08:29:45 ID:OCNx39Jr0
>>23
証城寺の狸囃子
http://www.chiba-muse.or.jp/KAZUSA/bunka/kodomo/sub-3.htm#shojo
作詞 野口雨情   作曲 中山晋平

しょう、しょう、しょうじょうじ 
しょうじょうじの庭は
ツ、ツ、月夜だ
みんな出てこいこいこい
おいらの友達ア
ぽんぽこぽんのぽん

負けるな、負けるな
おしょうさんに負けるな
こい、こい、こい、こいこいこい 
みんな出て、こいこいこい

しょう、しょう、しょうじょうじ 
しょうじょうじの萩は
ツ、ツ、月夜に花ざかり
おいらはうかれて
ぽんぽこぽんのぽん

童謡の「しょうじょうじのたぬきばやし」がつくられたのは、
大正13年に、講演にまねかれて木更津にきた野口雨情が、
「狸ばやし」の伝説を聞いたからです。

雨情は「処女寺とは面白い」と大喜びしたそうです。
25名無しさん@恐縮です:2006/04/30(日) 02:50:18 ID:yXo5Vfdr0
また栃木か
26名無しさん@恐縮です:2006/04/30(日) 02:54:59 ID:etDqNJBK0
>>21
>>22
>>24

767 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:03:25
女衒って何でつか?

769 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:07:07
生娘の処女をいただく権利のある人のことだよね

770 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:09:19
明治時代の野口さんなら15.6歳の少女に中田氏しほうだい

771 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:09:20
売り物に傷つけてどうするだよ。

772 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:11:18
昔の女郎は豚の血袋を持っていて、初物と称しては処女を何回も売っていた

773 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:13:44
「蚯蚓千匹」とか「巾着」とか「数の子天井」という名器用語は野口雨情師匠が日本文学史上始めて使った言葉なんだよ

775 名前: 名もなき下野人 投稿日: 2006/04/28(金) 01:50:18
ナンバーワン女郎になるための床上手スキルアップの為に練習は書かせない
27名無しさん@恐縮です:2006/04/30(日) 10:19:20 ID:fVsGVHsT0
妻のヒロがセクース依存症なら、
夫の雨情も押尾学センセィみたいなもんだな。
28名無しさん@恐縮です:2006/04/30(日) 10:49:05 ID:PSTHTVmo0
暇な研究だな
霊媒師呼んで聞けば良いじゃんw
29名無しさん@恐縮です
俺は河原の枯れすすき