【音楽】PFM、フラヴィオ・プレーモリ（key）が健康上の理由で来日中止【5月に来日公演】

　来る5月12日〜14日までの日程で予定している「PFM PREMIUM JAPAN TOUR 2006」は、キーボードの
FLAVIO PREMOLI(フラヴィオ・プレーモリ)の健康上の理由により、急遽メンバーを変更させていただく
ことになりました。
　新たな来日メンバーとして、GIANLUCA TAGLIAVINI(ジャンルカ・タリアヴィーニ/ キーボード)の出演が
決定しております。
　昨年より海外遠征への体力的、精神的な疲労困憊のため、フラヴィオ・プレーモリに代わりPFMの
全米ツアーにはジャンルカ・タリアヴィーニがキーボードとして参加しておりました。本来日公演は、
アーティストの希望に基づいてフラヴィオ・プレーモリの出演を前提に進めてまいりましたが、来日直前に
至っても本人の健康上の問題が改善される見通しが立たないため、誠に遺憾ながら出演を見送らせて
頂くことに決定致しました。
　オリジナル・メンバーがひとり欠けることになりましたが、残ったメンバーが一丸となり前回の来日公演
以上の、熱のこもった演奏をご披露すべく日々リハーサルに励んでおります。お客様には大変なご迷惑を
おかけいたしますが、何卒ご理解いただき公演の成功にご協力下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。

引用元：クラブチッタ
http://www.clubcitta.co.jp/
PFM公式サイト
http://www.pfmpfm.it/

２ゲットで明日香と幸せ

グレック・レイクとかピート・シンフィールドはこないのか？

【ＰＦＭ】プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/progre/1116571476/

>ジャンルカ

トト富樫か・・・

FPMかと思っちまったぜ

まじかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお






で、誰？

ピーター・ポール＆マリーか
懐かしいな

イタリアが世界に世界に誇るプログレッシヴ・ロック・グループ「P.F.M」。

60 年代後半、QUELLI として活動した四人のスタジオ・ミュージシャンは、
70 年にマウロ・パガーニをメンバーに加えて Premiata Forneria Marconi というグループ名で再デビューする。
高度な技巧と豊かな音楽性に支えられた作品は、70 年代前半に英国を通して世界へと伝えられ、絶賛を浴びる。
以降 80 年代初頭まで、若干のメンバー・チェンジをしながらも活動を続けた。
2000 年新譜発表。 2002 年 27 年ぶりに来日。

　サウンドは、クラシックの手法を取り入れた 70 年代前半の斬新なものから、
ジャズ、ラテンへの傾倒そして原点への回帰ともいえるイタリアン・フォルクローレから
メインストリーム・ポップスへと変遷を重ねる。マウロ・パガーニが早い段階で脱退したことが、
若干音楽の間口を狭めたかもしれない。
イタリアン・ロックの最高峰であり、プログレッシヴ・ロックの至宝。ユニークかつ普遍的な音楽性は、英国の著名グループにまさるともおとらない。

で、ELPとどう違うの？

>>6
俺も
FPMって田中の他にメンバーいたのかと・・・

>>10
違いはともかく共通点は同じレーベルから出していたこと。
マンコティア、だっけ？

>>7
PFM知らないのか

ちょっと可哀想

>>13
PFMを知らないほうが普通かと・・・

FPMを知ってる人のなかには
今や、この辺の音がＤＪの間でサンプリングネタで重宝されてるって事知ってる人


…いないか。

金正男

つうかキーボードなんかが変わっても案外誰も気が付かなかったりして・・・

えーーーーーーーーー
チケット代返しやがってくださいよ

丸井のテナントによく入ってるな

じぇねしすの方が好き

>>17
一番うまいボーカルだから

くっそう

金返してくれるかな？