【映画】ゴダール監督のストーンズ『悪魔を憐れむ歌』完全版！ゴダール編集版も収録

ジャン＝リュック・ゴダールが監督したザ・ローリング・ストーンズ出演の映画
『ワン・プラス・ワン／悪魔を憐れむ歌』が、新装丁のDVDとなって再登場します。

この映画は『ベガーズ・バンケット』収録の名曲「悪魔を憐れむ歌（Sympathy For The Devil）」の
制作過程を追ったもので、スタジオ内でのセッション風景が赤裸々に記録された作品。
数々の試行錯誤の様子や、脱退直前のブライアン・ジョーンズの姿が見られるという貴重な映像です。
その一方で、ゴダールが自身の作品に政治色を強めていった頃の作品だったため、
随所に社会的・政治的なメッセージ映像を挿入。それを“邪魔”と捉えるか、
“実験的”とするかで評価の分かれる一作でもあります。

劇場公開版はゴダールに無断でプロデューサーが再編集したものであり、
タイトルも『ワン・プラス・ワン』から『悪魔を憐れむ歌』に変更された、というのは有名な話。
そのプロデューサー編集版に加え、オリジナルであるゴダール編集版も収録したというのが
今回の“完全版仕様”と謳われるDVD。つまり、2種類の映画本編が楽しめるということになります。
映像はオリジナル・ネガからのデジタル・リマスタリングとなり、ゴダールのインタビューや
撮影風景で構成されたドキュメンタリーも収録。
さらには、『ワン・プラス・ワン』『悪魔を憐れむ歌』双方のアートワークを採用した
リバーシブル・ジャケット仕様となっています。国内盤の発売は、7月5日の予定。


http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11523

２

５

4

>>2-4
裸にチャイナドレスのペイントでもしてろ

>>1
勝手にしやがれ

１５万って漏れと一緒じゃん！

なんだ映画の話しじゃないのか

すぐ悪魔て・・・大変だ。

ゴダールのどこが良いのかよくわからない俺はバカなのか

うむ

>>1
右側に気をつけろ

この映画は糞

マジで糞だった

時間返せ

ゴダールなら何でも許されると思うなボケ

>>7
ここは倖田來未のスレじゃないよ

>>13
ラストとかひでーよね
開き直って言い訳してるようにしか見えん

バザールでゴダール

Superconnected5:39Broken Social SceneBroken Social Scene132006/04/23 15:51
kc accidental3:50Broken Social SceneYou Forgot It In People182006/04/24 0:21
It's All Gonna Break9:55Broken Social SceneBroken Social Scene112006/04/23 16:24
almost crimes (radio kills rem4:23Broken Social SceneYou Forgot It In People332006/04/23 16:39
Cranley's Gonna Make It5:24Broken Social SceneFeel Good Lost142006/04/25 13:57
Last Place8:26Broken Social SceneFeel Good Lost92006/04/25 13:57
stars and sons5:09Broken Social SceneYou Forgot It In People302006/04/23 15:56
Alive In 855:14Broken Social SceneFeel Good Lost142006/04/25 13:57
Our Faces Split The Coast In Half3:42Broken Social SceneBroken Social Scene142006/04/23 16:06
Canada Vs. America6:08Broken Social SceneTo Be You And Me-EP52006/04/23 16:02
Windsurfing Nation4:36Broken Social SceneBroken Social Scene102006/04/25 3:52

映画見てないけど、ブライアン・ジョーンズがレコーディング中に
スタジオの外に閉め出されている場面とかが有ると聞いたが？

いままでトータルで3回見たけど、いつも夜中に見るせいか途中で寝てしまって最後まで見た試しが無い。

>>18
それよ。スタジオの外で必死こいてタンパリン叩いて歌ってた。

バザールでゴタール

ゴダールはここ三十年サタニックマジェスティーみたいな映画ばっかだな

　『ロフト・プラス・ワン／隊長を憐れむ歌』

二年くらい前にワンプラスワンの方見た
悪魔を哀れむ歌のレコーディングが超よかった
他はいつものゴダールでした

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　6回チェンジしたらヤクザが出て来たでゴダール
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

10年前渋谷でリバイバル上映見たが、なつかしいな

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　１０回チェンジしたら悪魔まで出て来たでござる
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

デンゼル・ワシントンが出てた「タ〜イム、イズマイサイド」って歌うやつ、
なんて題名の映画だったっけ？

最後猫に乗り移るあれか

>>28
『アフリカでは良くあること』

>>30
うそつき。調べたらあれも邦題が「悪魔を憐れむ歌」だった

あれはなｓｋなか面白かった

これずっと見たかったんだよな

>>10
一世代前の改革者でしょ。
映画のことはよくわからんけど。
「勝手にしやがれ」のスラングは、
当時のフランス人には衝撃的だったようだ。
「アレヴフェールフートル」
ストーンズもね、昔歌詞カードの日本語訳見て驚いたよ。
ストーンズが音楽的にどこが優れているのかはわからんけど。

この映画でのビルのベースプレイはほんと勉強になった。

ベースはキースなのだが

>>28
そままんま、「悪魔を憐れむ歌」

どうでもいいが演奏超へたくそだよな

ゴダールを褒める奴は
9割がたいけ好かないヲタ

ジャン=リュック・ゴダール

　 ── 日本映画というものは、存在しない
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview2/

日本について言えば、日本もまた、何人かのよい映画作家が存在した国だと思います。
溝口、黒澤、小津、成瀬らが存在していました。しかし日本映画は存在しなかったと思います。
日本が何だったのか、日本が何になりたいのかを表現する日本映画が存在しなかったと思います。ひとつ日本映画の中で、
ここ四、五年、私が素晴らしいと思っている、北野武の映画があります。『HANA-BI』という作品です。
私が『HANA-BI』を好きなのは、それが日本映画だからではなく、普遍的な映画だからです。
そこに登場するほとんどの人物たちが一重瞼の細い目をしていることに気づかないほど、普遍的な映画だと思います。

これ見たことあるけど意味がわからんかった・・・。
ブライアンは素敵だなとしか印象にない。

>>28
結構おもしろかった記憶が。

ゴダールについて　nﾟ12
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1134767824/l50

「ワン・プラス・ワン」なぁ…。シンプルなミュージシャンものか、と勝手に勘違いして観たら
普通にゴダール色の強い作品で面食らったが、あの曲のプロトタイプを聴くことができて
その後だんだんとリズムが面白くなっていくのは圧巻だった。
別にストーンズ好きでもないけどな。