【大相撲】今夏のモンゴル巡業開催は見送りへ　日程の調整がつかず

日本相撲協会が今夏の実施を目指していたモンゴル巡業が、
日程の調整がつかなかったことなどを理由に見送られたことが２５日、明らかになった。
引き続き来年の開催を検討していくという。

７月３１日から２日間、ウランバートルの競技場で行う具体案も出ていたが、
大島巡業部長（元大関旭国）は「名古屋場所が終わったすぐ後の時期で日程的に無理があった。
８月には台湾巡業もあるから力士の健康管理に影響が出る恐れもある」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000084-kyodo-spo

嫌なら嫌って、言えよ

２なら横綱

圧力か？？

５なら年内に協会解散

楽しみにしてる人多いんだから行ってやれよ。
政治絡めて行かないとかなら、相撲応援しないぞ。

これは残念だが・・・
まあ来年も朝青龍がなお強いなら、モンゴル力士もさらに出世してるだろうし
いいのかな。

年に６場所もやらなくて良いから
一場所省いて行ってこい。

こっちもゆっくりテレビが見れる。

先日モンゴルに帰国した友人が楽しみにしてたのにな。

強行軍で質の悪い相撲取るよりいいんでないかな

無理にでも調整付けろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今の中心はモンゴル人なんだから
モンゴル場所やってやればいいのに。

>>12
同意。先攻投資としての価値は十二分にある。一場所省いても行くべきだ。

もちろん台湾場所も開催。

まあしかし台湾を後にすると言う方向は
無かったのかだが
ジンギスカン生誕何周年にやるのを
日本側が嫌った共
考え難いし
単に台湾が先に約束を
取り付けたからと言う事だけだろうか

今年は日本におけるモンゴル年でモンゴル建国800年だから無理にでも行け！！！！

モンゴル人は世界一大相撲見てるって言ってた、ドルジが。

白鵬　故郷の子供らにＶ誓う

新大関・白鵬は“ライオンハート”で初優勝を狙う。１７日から２２日まで一時帰国したモンゴルで、
大関の地位の重さを改めて痛感させられた。「みんなからアルスラン、アルスラン！と呼ばれたんですよ。
うれしかったな」。アルスランとは百獣の王・ライオンの意味で、モンゴル相撲の大関の地位を指す。
うれしい反面、後ろめたさもあった。「モンゴル相撲では年に１度のナーダム（民族祭典）で優勝するか、
３年連続で優勝決定戦に進まないと大関になれないんですよ。僕はまだ優勝していませんからね」夏場所で
狙うべきものを、母国の人々に教えられた。帰国して感じたこと。「子供たちが草原で遊ばなくなったね。
僕のころなんかは学校が終わって家に帰ると、馬に乗って飛び出して行ったのに」。子供がおとなしく
なってきたのは日本と同じ傾向か？　初優勝で、子供たちに元気を送るつもりだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20060425-OHT1T00042.htm

＠ノハ＠
（　‘д‘）ｙ-~~ 　ﾌﾟﾊｧｰ

↓ドルジが怒りのコメント

ぜったいに行け！　痴呆巡業なんか１つ２つやめていいから

力士達は観光気分で行くんだから
力士にとってたいして負担でもないと思う。

あれ、これって台湾巡業はもとから話が進んでて
媚中的意見からモンゴルが浮上してきたって話でしょ？