【絵本】「詩の国」イランを紹介、5冊を連続出版・イランの絵本がシリーズで日本に紹介されるのは初
1 :
どあらφ ★:
2 :
名無しさん@恐縮です:2006/03/32(土) 16:42:56 ID:UANShfge0
ふーん・・
3 :
名無しさん@恐縮です:2006/03/32(土) 16:43:17 ID:P1ZdVjEl0
イランのおいらんはいらん
オイラはイランにネガティブな印象はないが…むしろ好きだ
5 :
名無しさん@恐縮です:2006/03/32(土) 16:54:43 ID:OhxBMBt60 BE:387245748-
萌絵じゃなくてほっとした
「フルーツちゃん!」
「ごきぶりねえさんどこいくの?」
シュールだ
7 :
名無しさん@恐縮です:2006/03/32(土) 16:59:33 ID:gvGctiawP
オマル・ハイヤームのルバイヤート
中東の国では一番日本との相性が良さそうだ。
キアロスタミなんかの映画を観てると文化レベルも非常に高い。
政治面ではちょっとアレだけど
アラブ人(?)たちに比べると気性も穏やかそうだし。
9 :
名無しさん@恐縮です:2006/03/32(土) 20:14:06 ID:NNe/ba3d0
特殊な事件だが、五十嵐筑波大助教授殺害事件は忘れてはならない。
10 :
名無しさん@恐縮です:2006/03/32(土) 20:25:56 ID:wyea5Af30
こんなもんいらん
「ルバイヤート」といえば、太宰治「人間失格」1948。
無駄な御祈りなんか止(よ)せったら
涙を誘うものなんか かなぐりすてろ
まア一杯いこう 好いことばかり思出して
よけいな心づかいなんか忘れっちまいな
不安や恐怖もて人を脅やかす奴輩(やから)は
自(みずから)の作りし大それた罪に怯(おび)え
死にしものの復讐(ふくしゅう)に備えんと
自(みずから)の頭にたえず計いを為(な)す
よべ 酒充ちて我ハートは喜びに充ち
けさ さめて只(ただ)に荒涼
いぶかし 一夜(ひとよ)さの中
様変りたる此(この)気分よ
祟(たた)りなんて思うこと止(や)めてくれ
遠くから響く太鼓のように
何がなしそいつは不安だ
屁(へ)ひったこと迄(まで)一々罪に勘定されたら助からんわい
>>8 文化レベルは高いのだろうか・・?まあ、低いってわけではないだろうが。
妙に高潔というかプライドが高いところが今の国際政治的な悪循環を招いているような
気がしなくもないけどね。ホロコーストがどうのこうの言うなんてね
キアロスタミって本国ではあまり人気が無いって聞いたけどどうなんだろう
13 :
名無しさん@恐縮です:2006/04/02(日) 08:05:02 ID:WQR8YXuK0
ハーフィスはイランだったっけ?
かつてはペルシャ王朝という高い水準の国があったわけでしょ?
今でもその影響はつよく残ってるのかね