ロキシー・ミュージック、オリジナル・メンバーで新作

>>98
ファンはもう去年から知ってるから．．．

イーノは照明担当

>>95
フェリーとしてはライブでちゃんとキーボードを演奏できる
人間がいてほしかったわけで。
イーノを切ったのは理解できるよ。

>>103

いや、それは分かるよ。言いたかったのは、当時の人はまさかあんなイーノがこんな名プロデューサーに
なったり、アンビエント音楽の大物になって禅僧みたいなことになるとは思っていなかったんだろうなぁ、
って意味で書いた。

幸宏はアンディとフィルをゲストに迎えてもう一枚アルバム作れ。
タイトルは "Still Neuromantic"でおｋ

「ああ　NHK『ヤングミュージックショー』でみて
好きになったんだよなあ、このバンド」　　（はるかに遠くをみつめるようにポツリ）

>>105
今田耕司(KOJI1200)の改変カヴァー希望。
♪いまだに　ニウロマンティ〜ック

イーノのこないだのthisは良かった
期待する

そんなら問題はプロレスラー並みの体躯をしたヤサ男の方だな・・

>>106
ガキの頃、オレも見たw
母ちゃんが「なんでオッサンが歌ってるのよ？」と言ってた。
当時のロック・バンドで、あんなに変なビジュアルってあり得なかったからな。
あの映像を、また見たい。
ヒゲ面のフェリィにエディ・ジョブスン、ウェットン。

ボブクリアマウンテン復活キボン

アンディの醸し出す退廃美を愛する人は少ないようでしね・・・

アンディ・マッケイのサックスって普通のロック・バンド
での使われ方とちょっと違うなと思うし、好きだけど
「退廃美」って、よく分からない。

フェリーのソロでカヴァーアルバムの「タクシー」における
マッケイの吹き方なら「退廃美」って言われるとピンとくる。

>>112
いざ解説しようとすると難しいんだけど、普通のロック・バンドでの使われ方とちょっと違うなと
感じていらっしゃる部分を俺的に表現すると「退廃美」って言葉になるんだと思う。特に初期に
顕著。後期だと一転して華麗とか優美って表現の方が似合うかも

>>114
わかってくれてありがとう。初期にも同じような雰囲気感じられませんか？

ロキシー・ミュージックのファンって、2chにも結構いるんですね。なんかうれしい

115の発言前半は、>>113でした。ごめんなさい

アンディマッケイとエルトンディーンはサックスが汚い


ググったらエルトンジョンのエルトンは
エルトンディーンのエルトンから拝借したらしい・・・ちょっとびびった

ちょ・・・w
エルトン・ディーンのサックスと比較するなんてw

エルトンはほとんどJAZZだが、マッケイは明らかにルーツが違うと思われ・・・

マカイには"the end of the world"のインスト曲がありましたね。
あれをカラオケに歌うとほんと、気持ちよかった。　（はるかに遠くをみつめるようにポツリ）

マンザネラは何人だったのだろう？　（姓はスペイン語でリンゴの木なんだけど）
中南米のどっかの移民なのかな？　（ずっと胸に秘めた謎だった。ひとり？　は？）

イーノイーノ、ブライアンイーノ

slave to love　が懐かしい

で、ベースは誰なのよ？

便利屋トニーレヴィンがアップを始めました。

そういえばレヴィンはフェリィとも
マンザネラのグループともやってるから
うってつけだよな。

ブライアンフェリーとモリッシーは
なんとなく仕草が似てる

ブライアンフェリーとモリッシーは
なんとなく仕草が似てるが、中身は
全く逆方向を向いている。

いいのう

なんでイーノはまた参加しないーの？

ロキシーといえば「Love is Drug」だよな

>>1
マヂかよーっ！！

イーノがダチョウの羽を背負ってくれたら、何も言うことないです。

旧式のアナログシンセ使ってくれるかな。

>>47
＞ポール・トンプソンのドラムが意外と好きなんだよな、オレ。
あまり評価されないけど、地味ウマだよ。

80年代前半に、高橋幸宏がデュラン・デュランのメンバーと対談。
まだデュラン２がアメリカで大成功する前で、デュラン２の方が、
元ミカバンド、現ＹＭＯの幸宏を立てる感じだった。
「ミカバンドのレコードは、イギリスの音楽関係者の間ではマストアイテム。自分も当然持っている」
「ハリー・ホソノの新作はいつ出るのか？」等々。
その対談での幸宏曰く、ロキシーの「アヴァロン」について、
「ドラム（のリズム）が突っ込んでいるね。タイトじゃないよ。
ロキシーのドラムはポール・トンプソンの方がいいよ」とのこと。
これを受けてデュラン２のドラマーが「ぼくはそういうことはよく分からないけど」と言っていたな。（彼はこのあとすぐに脱退）
確かに「恋はドラッグ」のフィルインなんかは、幸宏に似ているね。

>>51
加藤の「トノバン」というあだ名は、加藤がイギリスのフォーク歌手「ドノヴァン」が好きで、坊ちゃん育ちの加藤の振る舞いが殿様めいているからだと何かで読んだけど。。
そういう由来もあるんだね。

>>75
もうとっくに離婚しています。
ミカは離婚後一念発起して、フランス料理のシェフになった。
加藤と一緒の頃は、料理はすべて加藤に任せていたらしいが。

ある意味今のグルーピーの走りだな、ミカって。かなり暴走しているけど。

密かに目標にしているグルーピーもいるんじゃないだろうか、あんな人生。

>>133
デュランデュランは、のちにサポートとして
スティーヴ・フェローンというグルーヴ系の名ドラマーとやってたな。
ロキシー・ミュージックって、80年代のニュー・ウェーヴの先駆者でもあったね。

今野雄二が持ち上げるアーティスト達は、個人的にどうも受け付けんのよね。

これは買い？かな
とりあえず気になる
昨日寝るときミュージックフォーエアポーツ聴いたばかり

BS日テレで最近、今野雄二がロキシー特集やってたけど、気になったのが


今野雄二のおじいちゃん化でした

今野雄二は、あの聖地パラダイス・ガレージに行ったことがある、というのが普通に羨ましい。

ていうかムカつく。

same old sceneを初めて聴いたときは鳥肌がたったなー。

￥１５００で買ったLive The best of Musik Ladenのロキシーがいい！
イーノ在籍です。お化粧してダチョウの羽根つけて

盗作歌手のヲタのいいわけ
・パクりなんてみんなしてるじゃん
・他のアー（なっちやレンジなどパクり魔）の話にすり替える

今野雄二かあ、、、水曜イレブンで笛吹いて太鼓叩いて紹介してたよなあ
（「これがはやりのグラムですよ、グラム、聴かなきゃおくれちゃうよ！」）

でも、福田一郎（合掌）なんかは「なんでこんなクソバンドが、、」
みたいに言ってて、その隣でコンチャンが
「これはスゴイでつよ、これがわからないようじゃ時代に、、、」
とか言ってて、、、ああ　おれは年を年をとったなあ

イーノって去年久々に「歌モノ」の新作出したんだよね。
思えばアレが前哨戦ってわけか。
この新作をめぐるインタビューでは再結成のさの字も言ってなかったけど、
家ではアンビエントなんて聴かずに歌モノに合わせて鼻歌歌ってるって
しれっと語ってたな。

宇津井健

>>144
誤爆？

>>147それは言うな

フレッシュ　アンド　ブラッドの中のセイムオールドシーンが
最高作だと思っている私は軟派なやつですかそうですか。

ところでイーノってペンギンカフェにも絡んでたっけ？