【映画】生々しい切腹シーンも…幻の三島由紀夫作品「憂國」が40年ぶりに上映・DVDも発売[03/18]

　作家の三島由紀夫が原作・主演・監督を務めた映画「憂國」が、
４０年ぶりにスクリーンによみがえる。
ＤＶＤ化を記念した試写会が都内で行われ、プロデューサーの藤井浩明氏らが明らかにした。
４月８日から５月１２日までキネカ大森で開催される「三島由紀夫映画祭２００６」で、
ニュープリント版が上映される。

　２・２６事件に参加できなかった中尉が妻の前で切腹し、妻も自殺する情景を描いた短編映画。
１９６６年に公開されヒットしたが、生々しい切腹シーンがあるため、
７０年の三島の死後に夫人がフィルムをすべて消却処分。
“幻の映画”と言われてきたが、夫人の死後にネガが発見された。
藤井氏は「とてもいい状態で保存されていた。三島さんも愛着を持っていた作品なので良かった」
と話した。ＤＶＤは４月２８日に発売される。

ソース：スポニチアネックス 2006/03/18
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/03/18/04.html

【映画】自決を予告？三島由紀夫の映画「憂國」フィルム発見　DVD化を含む公開が決定
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1124406403/

２だったらおれも

2

キッズgooのおといあわせふぉーむだよ。
↓
https://help.goo.ne.jp/cgi-bin/kids/kids_contact.cgi

この映画のビデオ、海外で手に入れて自慢げなやつとか
たまにいるよな。

三島は自分の腹に刃を突いた瞬間に、自分の愚かさに気づいたはず。

ゲイに愛国憂国を語られては胸糞悪い

アッー！

>>4
キッズgooで「憂国」はNGワード
どのページも　ひょうじできません　になるよ

反日はバリバリ閲覧できるけどね

きりはら！きりはら！きりはら！きりはら！

最近、226関係が熱いね。またクーデター起こすの？

>>9
うそつけ

>>11
軍人さん、私も殺してくだせ〜

>>12
やってみろよ
まんことかみたいな直接表現のように検索結果
見れないわけではないが、ページにはアクセスできないから。

>>12
マジじゃないか。
ほとんどのサイトにフィルターかかってら。

ついでに「民主主義」で検索してみろ。

「竹島」だと検索結果が操作されてるらしく、１つしか出てこない。
「独島」だと検索結果いっぱい引っかかる。そこに行くと「竹島」も書いてある。

http://kids.goo.ne.jp/cgi-bin/kidsgoo.php?keyword=%CD%AB%B9%F1&SY=2&MD=2
アクセスできないのは3つだけだよ。
NGは憂国じゃないよ。

ウホッ

切腹ｼｰﾝより最後のｾｸｰｽ場面が見たいわけだが
原作通りだったらかなりｴﾛそうな予感

sexシーンも、軍服着て男同士でやってるんでしょ？

>>20
ﾏｼﾞ？原作じゃ奥さんとなのにな('A`)

>>17
３つどころかほとんど見れないよ

>>16
それ、続きの部分クリックしたら、多数の検索結果が別途出る。

要は、キーワードでひっかかる子供向けサイトがあるなら、

それを人が編集する検索結果で最初のページ、

続いて機械検索を表示という形式だと思うが。独島の場合は何もないから機械検索だけ表示だと思う。

たしかに疑問に感じる部分もあるよ、この検索サイトね。

でも、南京虐殺や慰安婦も検索結果フィルタリングしてる。

つまり、子供には不適切な内容は全部ＮＧにしてると思うんだが。

【キッズgoo】これは酷いインターネットですね【言論統制】
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142604505/

>>5
ネガが発見されたニュースの直後、
自慢げに海賊盤の粗い画質を堪能してるみたいな記事書いてる奴がいた。
まさにバッドタイミング。

憂国のｾｸｰｽの場面では厨房のころ何度もｼｺｼｺしてしまった

>>6

おまえみたいな　金魚のうんこには　わからねえよ

生首画像きぼんぬ

で、三島がカマ掘られるシーンはあるの？

原作に忠実に作るならかなりエロい映画になるはずだが。

切腹って、波田陽区のじゃないの？・・・
・・・と空気を読まずに言ってみる

江戸時代、日本は藩単位だった。
開国して国防と言う意識が出てきたが一般の農民などにはなかった。
明治政府が天皇を利用して村落共同体の村人を国民へと一体化させた。
戦争のために国民皆兵。（国民ＶＳ非国民）
↓
戦後民主主義と自由が手に入り徴兵制から志願兵に。敗戦後の国民は力道山の活躍
に心躍らせ紅白を家族揃って見る。まだ「同じ日本人じゃないか」で纏る価値観。
↓
高度成長で価値観が多様化してきた。学生運動。同じ日本人という価値観より
同じ若者という価値観。（若者ＶＳ大人。全共闘世代）しかし若者だから音楽は
フォークを聞くが通用した。学校の番長も本当に弱い者はいじめない。
↓
日本の解体に危機感を覚えた三島由紀夫が天皇を持ち出し
日本国民の一体化を主張し、切腹。
↓
８０年代（新人類、オタク、いじめ、バブル、世代も大人も色々さらに価値観が分化）
↓
ネット、携帯様々に分化。仲間以外は風景という感じ方。キレル。
みんな仲間だから仲良くしよう、はもはや通用しない。価値観の違いを認めながら
関係ない奴とどうやって同居していくか、が問われるのに未だに国家を持ち出し
強制的に一体化を図る馬鹿が２ｃｈに出てきた。

>>1

夫が本当は男が好きだったって知ったら微妙だろうなあ

ｱｯｰ!

>>33
それを隠す為に必死だったんだろ

>>28
これ、映画じゃホモ映画になってたのか…

心中・三島由紀夫、２９年目の真実。

今から２９年前、
１９７０年、昭和４５年１１月２５日、東京市ヶ谷、陸上自衛隊東部方面総監室。
４６歳の中年男が２５歳の学生を道連れに心中した。
「どうしてひとりで死ななかったのか。」
心中した中年男の「かっての恋人」だった初老の男が、
いま７０歳を目前にして呟く。

「・・・・私の方から三島さんの体を強く抱きしめ、その首筋に、激しいキスを
しゃぶりつくようにしたのだった。三島さんは、身悶えし、小さな声で、わたしの
耳元にささやいた。
「ぼく、、、幸せ、、」
歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声だった。・・・」

去年１９９８年3月、日本文学界を衝撃に包み、総ての「三島論」を木っ端微塵に
吹き飛ばしたと言われる、福島次郎の『三島由紀夫、剣と寒紅』８０頁の記述である。
「、、私は、頭に灰かぐらをかぶったまま、キスを続けた。私の体よりもずっと小さく細い、
三島さんの体は腰が抜けそうに、私の両腕の中で、柔らかくぐにゃぐにゃになっていた。、」

http://esashib.hp.infoseek.co.jp/mishima03.htm

とりあえずしゃぶれよ

三島のオナニー映画か。くだらない。

やっぱ切腹みてチンコギンギンにエレクト出来るコアフィチが観るの？

多分プライベートライアンのほうが凄い

彼女の前で
「なまなましいせっぷくしーん」
と読んだら
「せっくすしーん！？」
と驚かれた

>>16
「竹島」表示しないなんてgooも地に落ちたな。
こんなんだからYahooに負けたままなんだ。

キネカ近所だからみにいこー

「幻の三島映画『憂国』　パリで一般公開」

9日夜、ルーブル美術館で日本に先駆けて41年ぶりに公開。
会場には三島ファンら約400人が集合した。
脚本家ジョックス氏「愛と死の究極の美が凝縮された神話」
ある映画館館長「映画空間の演出が完璧」と絶賛。
フランスでは映画祭出品のため65年に公開された。
日本でも17日にDVD化記念試写会が開かれる。

17日　讀賣新聞夕刊