上原ちょっと死角過敏「滑るボール」に神経質な反応　５回無失点８Ｋで完璧なのに

　２４日の１２球団選抜戦に先発した巨人・上原は、５回２安打無失点で８奪三振。
これを完璧（かんぺき）と言わずして、どんな投球を完璧と呼ぶのか。

　それでも上原は、「ＷＢＣ使用球はツルツル滑る」と、誰よりも神経質だ。
「大塚さん（レンジャーズ）に教えてもらったことを使いながらやってみたい」と、
かつて米国で合同トレを行ったこともある仲の大塚から、アドバイスを受けて対策を練っている。

　大塚の教えは、違反投球ぎりぎりのグレーゾーン。
「米国の審判は、プレートを外したとき、汗、つば、砂をうまく使う分には、それほど厳密に指摘しない」というもの。
野球規則を読む限りでは、「ボールに異物をつけること」はもちろん、
マウンド内で投球する手を口または唇につけることまで禁じている（野球規則８・０２）。
メジャーの現場を踏んだ者にしかわからない、あ・うんの呼吸といえる。

　この日の上原は、「ロージンバッグを使ったのは最初だけ。あとはちょっとだけ汗を使ってみた」と打ち明けた。

　本番で使われる米国製のロージンバッグがまたクセ者で、汗などでぬれると、日本製のものにはない粘りけが出るという。
実際、１２球団選抜の３番手として登板し、よりによって日本代表の４番・松中にぶつけた一場（楽天）は、
「いつもと違うロージンだったので、指に粘りが残る感じになってしまいました」とコメントしている。

　「滑る感覚が抜けない。対策を考えたい」という上原。
松坂（西武）が「（ＷＢＣ球には）慣れました」と言い、
渡辺俊（ロッテ）も「１カ月半前から使わせてもらっているので、問題ない」とうなずく中、上原の反応は過敏に思える。

　逆に言えば、使用球にこだわらなければ、他に死角が見当たらないともいえる。
先発予定の３月３日の相手は、韓国、台湾に比べて力の落ちる中国。
外角に広い米国流のストライクゾーンは、コントロールの良い上原にはプラス材料で、
この日も女房役の里崎が、「（本番でも）あれくらいはストライクに取ってくれると思う」と、ほくそえんだほど。

　上原の正念場は２次リーグ、あこがれの米国に乗り込んでからということになる。

ソース
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_02/s2006022504.html

井端と荒木の区別がつかない

でも１，２回は上原にしては珍しく制球に苦しんでたじゃん。
無失点だったけど危ない球は多かったよ。
むしろ上原が気にするのは当たり前で記者が馬鹿。

私の通ってるスポーツクラブも筋トレで自己陶酔してる男がたまにいる。
一回トレーニングやるごとに鏡の前でポーズ作って、チェックしてるナルシスト。
ハタからみてると、昨日も今日も何も変わってないよ、と言ってやりたくなる
本人にしかわからない微妙な違いでもあるの？
私には一種の脅迫観念にしか思えません

＞松坂（西武）が「（ＷＢＣ球には）慣れました」と言い、
＞渡辺俊（ロッテ）も「１カ月半前から使わせてもらっているので、問題ない」とうなずく


巨人が悪い

そんなに滑りやすいなら、魔球開発とかできないもんかな？

>>2
井端＝世界一の守備選手
荒木＝井端任せの自分勝手守備選手

まだ、歯茎スレにはなっていないのか・・・。
知覚過敏とか。ｗ

>>1
上原は知覚過敏だろ

>>1
確か上原は知覚過敏だったはず

こういう問題って日本選手はナーバスだよね。とにかく用具にうるさくて神経質。
外人は殆ど気にしないのに

ねばねばえき

本人がそう思うんなら本人の問題。
>>1
余計なお世話。

歯茎がすべるのか。

あのｱｳﾄｺｰｽがｽﾄﾗｲｸなんだから、ﾒｼﾞｬｰは雑だよな。

こんなに神経質で、良くメジャ−に逝きたいとゴネたものだ

読売スレは人気が無くなったので延びない

やっかいな歯茎だ

いずれはヤンキースのエースだろう。

歯痛い

あの歯茎はギャグ？

>>11
コルクバット使う選手もいるくらいだからね

>>2
ロナウドとロナウジーニョの区別はつくか？

（歯）ロナウド＝井端
（歯茎）ロナウジーニョ＝上原

知覚過敏って臭そう

ツルツル滑る歯茎

巨人スレは伸びない

伸ばせ