【芸能】宮崎ますみ、朗報に大喜び…映画「奇妙なサーカス」をベルリン地元紙が絶賛[02/25]

宮崎ますみ　ベルリンで栄冠　「奇妙なサーカス」地元紙が絶賛

　昨年１２月に乳がんの手術を受けた女優の宮崎ますみ（３８）が主演した
映画「奇妙なサーカス」（監督・園子温）がこのほど行われた
第５６回ベルリン国際映画祭で地元紙「ベルリナー・ツァイトゥング」の
読者審査員賞を受賞した。

　同映画は宮崎の１２年ぶりの女優復帰作。性の倒錯をテーマにしたエロス小説で
人気の女流作家の半生を描くもの。宮崎は作家、母親、少女と１人３役を演じ、
アダルトビデオのような激しい濡（ぬ）れ場にも挑んだ。

　同紙では園監督の演出力を、巨匠スタンリー・キューブリックとデビッド・リンチを
ほうふつさせるとたたえ、宮崎ら俳優陣については「比類のない芸術的な強度がある」
と評した。

　現在は自宅でリハビリ中の宮崎も、朗報に大喜び。
「観客の反応を肌で感じたり、理論好きのドイツの人たちと熱いディスカッションを
交わしたかったところですが。芸術性を認められたことは個性豊かなスタッフと
キャストの魂を込めたパッションが、ちゃんこ鍋のごとく、おいしかった！
ということかもしれませんね」とのコメントを寄せた。

　また、共演者で元タレントとの離婚を発表したいしだ壱成（３１）も
「この栄誉を糧に、俳優として、また一人の人間としてさらなる高みを目指して
歩んでいきたい」と決意を新たにした。
同映画のＤＶＤは、東宝ビデオから発売されている。

ソース：スポーツ報知 2006/02/25
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20060224_60.htm

Strange Circus -奇妙なサーカス-
http://www.masumi-circus.com/

2da

もしかして２かも・・・

３だったか・・・
４秒遅かった・・・・
くそぅ　もう寝るっ！！！

オッパイだけでも抜ける美乳デカ乳首で
顔も美人なんだけど、今までやってきた役柄が酷過ぎて
変なイメージがこびり付いちゃったからなw

清純で売ってたらと思わずにいられない。

熟女好きデカ乳首フェチの俺にはたまらん

乳がんか気の毒に

つまんね

ああ、ジュンコか。

抜いたことある女優が逝くのは悲しい。
長生きして欲しい。

ビーバップ

痛そうだあの梅干し。

実は乳ガン
病状はいいんかいな

マナカナのお母さん。

>>14
それは宮崎美子


と釣られて見る