【音楽】伊人ギタリスト、マット・フィリピニのプロジェクトにI.ペイス、G.ヒューズ、G.ボネットが参加
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( ´ヮ`)<わはーφ ★ :
2006/02/09(木) 15:30:02 ID:???0 マット・フィリピニなるイタリア人ギタリストのプロジェクト、ムーンストーンプロジェクトが
アルバムをリリースします。『タイム・トゥ・テイク・ア・スタンド』というタイトルのこの作品、
何が注目かと言うと、古くからのハード・ロック・ファンならお馴染みの有名ミュージシャンが
多数参加しているのです。
まず目を引くのが、ディープ・パープルのかつての盟友、イアン・ペイスとグレン・ヒューズが
2曲で共演していること。なんでも、グレンが唄ったことからプロジェクトの構想が広がって
いったそうです。2人が共演するのは30年ぶりだとか。さらに、イアンは昨年行なわれた
マットのツアーにも参加するなど、かなり協力している様子。その他、グラハム・ボネット
(元レインボー他)、スティーヴ・ウォルシュ(カンサス)、エリック・ブルーム(ブルー・オイスター・
カルト)らが参加し、華を添えています。
現在、公式HPではグラハムの唄う「Not Dead Yet」と、イアン&グレン参加の「Raise In Hell」
の2曲が試聴可能。パープル、レインボーの影響を感じさせる、古き良きハード・ロックを
聴かせてくれます。この『タイム・トゥ・テイク・ア・スタンド』、国内盤(DDCZ-1244 税込\2,415)は
Majestic Rock Japanより4月26日、UK盤は4月24日の発売予定です。
引用元:CD Journal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10842 ムーンストーンプロジェクト公式サイト
http://www.moonstone.it/
●『タイム・トゥ・テイク・ア・スタンド』収録曲 ※< >内はゲスト・ミュージシャン 01. Slave Of Time <ケリー・キーリング(元バトン・ルージュ他)> 02. Not Dead Yet <グラハム・ボネット> 03. Fire And Water (フリーのカヴァー) 04. Rose In Hell <イアン・ペイス&グレン・ヒューズ> 05. Begger Of Love <ジェイムズ・クリスチャン(ハウス・オブ・ローズ)> 06. Where Do You Hide The Blues You've Got <イアン・ペイス&グレン・ヒューズ> 07. City Of Lites <スティーヴ・ウォルシュ> 08. Fire Woman (日本盤ボーナス・トラック) 09. Picrtures Of My Lonely Days <ポール・ショーティノ(ラフ・カット他)&カーマイン・アピス> 10. On The Way To Moonstone <エリック・ブルーム>
殆どじいさんばっかだな。
4 :
名無しさん@恐縮です :2006/02/09(木) 15:35:17 ID:qoQ2U/3i0
Gスポットがどうしたと?
5 :
名無しさん@恐縮です :2006/02/09(木) 15:36:38 ID:D/s1cV5b0
グラハム・ボネットって懐かしいなあ。 インペリテリ急に聞きたくなった。 スタン〜ディ〜ン ライン♪
アルカトラスのライブ初めて聴いたとき ボーカル下手糞だな〜と正直思ったw
7 :
名無しさん@恐縮です :2006/02/09(木) 21:46:33 ID:MWeRCs7P0
今回はダリオ・モロじゃないのか
8 :
名無しさん@恐縮です :2006/02/09(木) 21:53:01 ID:+okaMPW4O
アイズオブザワールド
9 :
名無しさん@恐縮です :2006/02/10(金) 05:10:12 ID:Hy+J64Xu0
こういうのが受けるのって、日本だけじゃないんだな メタル熱に押されて、ヨーロッパではハードロック再評価も進んでいるのか
10 :
名無しさん@恐縮です :2006/02/10(金) 10:57:42 ID:8V4iSjEV0
ペイスとヒューズのデュエットか。
11 :
名無しさん@恐縮です :2006/02/10(金) 12:06:38 ID:deSZUKxX0
ポールショーティノ懐かしいなー。 スターズでの熱唱は忘れられないね。
>>6 ありゃギタリストがキー無視して曲作りすぎだわ。
レインボーだとちゃんと歌えてるもの。