【音楽】ラウドネスの二井原実、ソロアルバム発売！日本公演も決定！

　2006年11月25日にデビュー25周年を迎えるLOUDNESS。

　なんとこのタイミングで、ヴォーカルの二井原実が17年ぶりのソロアルバムをリリースします。

　2月22日発売予定で、タイトルは『ASES TO GLORY』。
　最近のLOUDNESSサウンドとは一味違う、メロディアス・ハードロック、キャッチーな部分も
フィーチャーした作品に仕上りました。

　今や世界的評価も高いLOUDNESS/二井原実のアルバムだけに、参加アーティストも豪華！

ヴィニー・アピス(ds)　〜exブラックサバス、ディオ　　　　ジェフ・ピルソン(b)　〜exドッケン、ディオ
田川ヒロアキ(g、key)　＊作曲、全曲アレンジ　　　　ウェイン・デイヴィス(エンジニア) 　（中略

＜ワールドツアーに先駆けて日本公演決定＞
公演日：2/12 (日) 　会場　：SHIBUYA-AX　時間　：OPEN/17:30　START/18:00

引用元
ラウドネス公式
http://www3.livemedia.co.jp/loudness/
http://www.tkma.co.jp/tjc/loudness/
二井原実　直伝ロック・ヴォーカリスト養成塾
http://www.musicair.co.jp/dvd/data/atdv-056.html
バークス　二井原実インタビュー「日本のオジー・オズボーン!?」
http://www.barks.jp/feature/?id=52219299
関連スレ
【音楽】デビュー25周年のラウドネス、18年ぶりの全米ツアー＆アルバム全米発売
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1139256600/

引用元が抜けました

http://www.ongakudb.com/contents/news.aspx?code=0602049

田川ヒロアキって誰？

オッサン普通にカッコヨス

デッドチャップリン

誰？
いい年こいてメタルとか恥ずかしくないのかね

>>7
なぜメタルだと…

ジェフ・ピルソンって久々に名前聞いた

acesの間違い？それともassにかけてるの？

>>4
全盲のギタリストらしい

レイジー　頑張ってるな

ライクヘルっていうをがスキでした。ミーハーｗ

>>12
釣りかマジかしらんが、レイジーのVoは二井原じゃなくて影山ヒロノブ。

>>10
Ashesのまちがい

”赤ずきんちゃんご用心”は名曲だな

パンクとかメタルとかロックとかテクノとかポップとかﾋﾌﾟﾎﾌﾟとかﾗｯﾌﾟとか
聞いててｲﾗｲﾗする

↑　
じゃー何聴くんだ？？？

クセナキスとか

また創価か

>>18
ジャズとかボサノバですが

あれか　NWOBHMか

>>4
ＨＭシンジケートの宛先ＢＧＭの作曲した盲目のテクニカルギタリスト。
酒井には田川君と呼ばれてる。13歳で失明。

「ラウドネスを抜けたのはギターのやつと喧嘩したからなんだぜぇー」
ってニイちゃんの母校、上宮高校の文化祭のゲストライブで言ってた。

>>24
高崎晃か！？

ここらへんの時代のジャパメタが欧米でモンド扱いで評価されてる件

数年前ダイナモに出演した時、ピュアメタルを期待する数万人の客に対して
例のインド・グランジをたっぷり披露してドン引きにさせたのは、もはやひとつの伝説

高崎晃は神！

◆妻が「私はラウドネスGUYSだ」と言い張ります◆

1 名前：１ ◆nOYt2SrT96 投稿日：02/10/08 18:35 ID:oCTDIudw
私は昔好きだったラウドネスのＤＶＤを最近購入して頻繁に
イヤホンを使って鑑賞してます。おかげで妻との会話がおろそか
になるときもしばしば。ある日、妻を名前で呼んでみると、
「私はＡ子（妻の本名）じゃない。ラウドネスＧＵＹＳだ。」
と言い出しました。きっとささやかな抵抗をしているのでしょう。

みなさんも似たような体験を教えてください。

また、私たち夫婦は今後どのように歩んで行ったら良いでしょうか。

>>26
欧米のごく一部だろ

【LOUDNESS】 (ラウドネス)
1981年5月、高崎晃(g)と樋口宗孝(ds)が二井原実(vo)と山下昌良(b)を迎えて
大阪で結成。リーダーは樋口。同年11月にデビュー・アルバム「誕生前夜」を
リリース。現在も現役で活動中。パワフルなライブを中心に日本のバンドの
常識を遙かに超えた演奏技術とサウンドクオリティで多くのロックファンに衝撃を
与えたヘビメタバンドである。初期はややプログレッシヴな作風が見られた彼らだが、
4作目で転機を迎えブリティッシュの要素が付加されていった。人気が軌道に乗り、
プロデューサーの交代もあり5作目のThunder in the eastではLAメタルバンド
として転身を遂げる。アメリカで定期的にツアーを行い85年に全米デビューを飾る。
　しかし、結果は散々足るもの。TOP10にも入れず最高位が60位にも届かないという
見事な失敗に終わる。しかし、日本の新聞にはラウドネスの全米デビューアルバムは
スマッシュヒットと書きたてなぜか全米を制したヒーローとして扱われる。しかし
作風は変わりながらもコンポーザーの高崎の楽曲の構成力、ソロの展開にまで
細やかに気を遣う丹念さ、求道的で革新的なテクニックを武器にLAメタル黄金期に
あっても彼らは白眉であった。そして6作目のShadows of war(後にLightning Strikesとして販売)で
全米64位を記録し自己記録を更新。しかし、当時ボーカルの二井原が脱退。
米国から後にイングウェイに参加するMicheal Vesceraを起用し現在においても
名盤とされるSoldier of fortuneを発売するが時代錯誤の本作は惨敗。米国から
撤退を余儀無くされる。ベースの山下も脱退した為、当時人気絶頂だったXから
脱退した直後の泰司を起用しオリコン初登場2位、最高１位を記録。

　しかしその後の彼らは坂道を転げ落ちるかのような転落ぶりを見せる。ギター
サウンドの奇音化、不協和音の乱発、意味不明なインスト曲の登場、唯一の
オリジナルメンバーの高崎の自我崩壊、起承転結を無視したソロ、稚拙で場に
そぐわないノイズや効果音…インド音楽の音階を折衷させたが如き拙いプレイで
活動を続け、無様な姿を晒す。同時に、高崎はカーリーヘアのヘビメタギターヒーローから
頭を剃り上げ民族風衣装に身を包んだ修行僧へと変身。
　そして2000年、高崎の呼びかけで二井原、山下、樋口が復帰。オリジナルメンバー
による再結成が実現したが敬愛するジミヘンやブラックモアも忘却の彼方、かつての
ようなギターヒーロー然とした風格は微塵も無く今や泥酔状態でステージに上がる
ただの酔っ払いのキチガイに成り下がる。この事実を受け、旧来のファンは
憤激と痛嘆の頂点に達し、老いて見事なまでに醜態を晒す彼らは最早、叩くための
ネタとしてのみしか扱われず、現在のラウドネスは懐メロバンドとして捉えられ、国内最大級の
某掲示板サイトに於いては
「こいつらがもし仮にlightning strikesの頃の全米ツアー中に飛行機事故でも遭って
全員死んでいれば今頃は伝説に…」などと皮肉を書かれる始末である。かつて
バンドスコアや雑誌で樋口が
「ラウドネスが日本の将来のシーンのためもあってアメリカで孤軍奮闘してる」
「他のバンドがどんなに努力しても所詮ラウドネスに追い付く事は出来ない」などと
調子に乗っていた事実は、見事なしっぺ返しとなりラウドネスの惨状を倍返しで
際立たせている。ちなみに近年、中国の女子十二樂坊に自身達が持つ全米ビルボードチャートの
アジア人の最高位の記録を抜かれてしまい大恥を晒してしまう。
もはや見る影もないオッサンバンドであり誇れるのは活動年数だけであり実際は薄っぺらい半生を
過ごしてきたので中身が何も無い。

>>31-32
またおまいかｗｗｗｗｗｗｗｗ

またって…？

向こうにあったから転載した。何か問題でも？

ラオウデス

>>34
長いんだよバカ

>>34
いいんじゃない…

　　　ただ　　　　　…


　　　　　おまい　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　必死だなｗ

アメリカ進出時日本の新聞にラウドネスの記事なんて本当に載ったの？
宇多田やパフィー（の最初）でさえ大きく扱ってないのに

日本公演という言い方が仰々しいな

小柳ゆきの日本公演

日本でもアメリカでも無名

アースシェイカーのひとか。

>>11
おおおおおおおおあの人か！！
山口県出身だよね？

ラウドネスはミラーしか知らん

>>38
普通紙にも載ったんだよ。
ベタ記事だったけどね。
普通の（というか、ファン以外の）ヒトには
どうでもいい記事だったと思うよ。俺はドキドキしたけどね。

ヘンネー
ビフォー
アフター
インヘアーーー
って歌う曲だけ聴いたことある

>>23
すげーな。
ラジオ聴かなくなったけど
あの曲は今でも覚えてるよ。
プロになったんだ。

二位腹最高〜〜！ヽ(゜▽、゜)ノ
Ｓ〜Ｄ〜愛〜〜！！
良く効いたなぁぁぁ〜〜！

ま〜み〜ま〜み〜まみむめも〜

仁井原て名札付けてくれないと誰だかわからん

X.Y.Z.→Aはどうするんだ？

ASESって何？

レイジーとラウドネスはヴォーカリストが違うだけなの？

レイジー必死だな