【音楽】デビュー25周年のラウドネス、18年ぶりの全米ツアー＆アルバム全米発売

★ラウドネス

　今年デビュー２５周年を迎えるヘヴィーメタルバンド。

　オリジナルメンバーとしては１８年ぶりの全米ツアーを行うことになり発表した。
　３月１８日（現地時間）にカリフォルニア州サンタアナのギャラクシー・コンサート・シアターを
皮切りに３週間にわたって１４公演を行う。

　一昨年１０月に国内でリリースされたアルバム「ＲＯＣＫ　ＳＨＯＣＫＳ」が３月７日に
全米発売されることも決まった。

引用元（抜粋
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200602/gt2006020719.html
恐怖の追跡（バンド/ミュージシャン部門　ラウドネス
http://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/b/r1.html
レコード会社公式
http://wmg.jp/artist/loudness/discography.html

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

二井原

このバンドって一人外国人ですか？
こないだ祖父のビデオに外国のライブハウスで演奏してる
日本のバンドが映っていて、ボーカルが長州小力にソックリで
演奏もうまかったので…

もうボーカルがヘロヘロになってた

>>4
昔、短期間だけど外人のボーカルが居たのだよ。

M・Z・A！！

>>4
それはVOW WOW。

>>4
多分それはVOWWOW

>>4
わからん

山本恭司が矢沢永吉のバックをやった時は
時代が変わったもんだなって思ったよ。

>>11
俺もそう思った

ここはVOWWOWスレになりました。

>>4
一人いた外国人はニール・マーレイか

BOWWOWスレでは無いぞ、VOWWOWスレだからな

>>14
そりゃＶＯＷＷＯＷですな
ラウドネスにいたのは、マーク・ヴェセーラというイタ系アメリカ人
なんでも、スタジオではいいパフォなのに、ライブだといまいちでクビにされたとか

>>16
ついでにマジレスすると、マーク・ヴェセーラはイングヴェイのバンドにいた頃ライヴ見た。
たしかにライヴだと興奮しすぎてガナったり金切り声にしないと気がすまない感じで、
全く安定してなかった。
ただ、ライブではダメ、というのは違っていて、マイクがみなとみらい21で、
一人でピアノの弾き歌いをしてる時にも生で聞いてるけど、
その時には別人のように美しい声で声量もあって上手かった。ピアノの腕前も一流。
その辺のプロキーボーディストよりは確実に上手い。
多分性格的な問題だと思う。

25年ぶりだから最低でも35才以上は知ってるよね

>>4を観るなり、人見元基を一斉に長州小力とか言ってるのをみてﾜﾛﾀｗｗ

マミ、マミ、マミムメモ〜

オーディーン 好きだ。

デッドチャップリンなんていう
センスのかけらもないバンド名を作ったやつは認めない。

ZEPもチャップリンもファンなんで。

レイジーのｽﾚが立ったと聞いて飛んで来ました。

>>16-17
一応つっこんどくが
マイク・ヴェセーラ

「戻る」とか「戻す」という感覚に、なんでそこまで命がけで抵抗するのかね？
と高崎を見ていると思う

守りに入るのが嫌だというベテランは多いが、そもそも本当に守れるのかどうか
いっぺん全力でやってみたらどうなんだ、と言いたい

まあ要するに、80年代みたいなメロディアスで疾走感あるメタルを、
リヴァーブの利いた音でやって欲しいということです

この歳でまたドサ廻りか

人見元基はまだ予備校教師なのか？

>>25
お前の文章にも高崎と同様の必死さが見える。好きなら好きって言っちゃえよ。

>>24
やべー!脳内でマイク・ヴェセーラのままコピペしてた

またドラゴンボールか

>>26
知っている限りでは千葉の県立高校で英語教師をしていた。
朝日新聞の記事にもなった。「元ロッカーの先生」ってことで。

ＢＺの衝動はロードレーサーに似てる

>>31
せっかくの情報だがロードレーサーは知っていても衝動を知らないので比較できなくて残念だ。

ヴェセーラのソロアルバム買おう思ったけど金欠でスルーしちゃった
確かMVPってやつ

ただ、ライブではダメ、というのは違っていて、マイクがみなとみらい21で、
一人でピアノの弾き歌いをしてる時にも生で聞いてるけど、

↑いつ？

スージー萌えw

のーろわれたドクタァ〜か〜らー
すぐーに逃げダーせー
ドンドンドンドンドンドンドドンドン

ＶＯＷＷＯＷ 長州小力かーー確かに似てるかも。

ギターとドラムが影山ヒロノブとバンド組んでたんだっけ?

>>1
現在のレコード会社は徳間↓
http://www.tkma.co.jp/tjc/loudness/

欧州でも人気あるの？

しゃーねー、20の俺が昔のネタしてあげるよ。



ファイッ！ファイッ！
ヨーモファイッ！

>>39
ありがとうございます

これも探しきれませんでした
ラウドネス公式
http://www3.livemedia.co.jp/loudness/　
失礼致しました

デイリーには写真入で記事がありましたので貼ります


ラウドネス 18年ぶり全米ツアー

　ヘビーメタルバンド「ラウドネス」が、１８年ぶりに全米ツアーを行うことが６日、明らかになった。
３月１８日（現地時間）カリフォルニア州サンタアナを皮切りに、３週間にわたり１４公演を行う予定。
　
　現地メディアは「ジャパニーズパイオニアロックバンド　カムバック」と紹介し、
盛り上がりを見せているという。今年デビュー２５周年を迎える同バンドは、８５年に全米デビュー。
　８６年に発売されたアルバムは、ビルボードチャート初登場６４位を記録。
　日本人アーティストとしての最高記録を、現在も保持している。
画像
http://www2.daily.co.jp/gossip/2006/02/07/images/0207go11.jpg
引用元
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/02/07/204183.shtml

オリジナル・メムバーが元気でいてくれるだけで嬉しい。
問題はニイハラの声だけか？
しかし名曲の多いグレイトなバンドだったよなあ

ダッダッダッダッダ
ハイ！
ダッダッダッダッダ
ハイ！

【LOUDNESS】 (ラウドネス)
1981年5月、高崎晃(g)と樋口宗孝(ds)が二井原実(vo)と山下昌良(b)を迎えて
大阪で結成。リーダーは樋口。同年11月にデビュー・アルバム「誕生前夜」を
リリース。現在も現役で活動中。パワフルなライブを中心に日本のバンドの
常識を遙かに超えた演奏技術とサウンドクオリティで多くのロックファンに衝撃を
与えたヘビメタバンドである。初期はややプログレッシヴな作風が見られた彼らだが、
4作目で転機を迎えブリティッシュの要素が付加されていった。人気が軌道に乗り、
プロデューサーの交代もあり5作目のThunder in the eastではLAメタルバンド
として転身を遂げる。アメリカで定期的にツアーを行い85年に全米デビューを飾る。
　しかし、結果は散々足るもの。TOP10にも入れず最高位が60位にも届かないという
見事な失敗に終わる。しかし、日本の新聞にはラウドネスの全米デビューアルバムは
スマッシュヒットと書きたてなぜか全米を制したヒーローとして扱われる。しかし
作風は変わりながらもコンポーザーの高崎の楽曲の構成力、ソロの展開にまで
細やかに気を遣う丹念さ、求道的で革新的なテクニックを武器にLAメタル黄金期に
あっても彼らは白眉であった。そして6作目のShadows of war(後にLightning Strikesとして販売)で
全米64位を記録し自己記録を更新。しかし、当時ボーカルの二井原が脱退。
米国から後にイングウェイに参加するMicheal Vesceraを起用し現在においても
名盤とされるSoldier of fortuneを発売するが時代錯誤の本作は惨敗。米国から
撤退を余儀無くされる。ベースの山下も脱退した為、当時人気絶頂だったXから
脱退した直後の泰司を起用しオリコン初登場2位、最高１位を記録。

　しかしその後の彼らは坂道を転げ落ちるかのような転落ぶりを見せる。ギター
サウンドの奇音化、不協和音の乱発、意味不明なインスト曲の登場、唯一の
オリジナルメンバーの高崎の自我崩壊、起承転結を無視したソロ、稚拙で場に
そぐわないノイズや効果音…インド音楽の音階を折衷させたが如き拙いプレイで
活動を続け、無様な姿を晒す。同時に、高崎はカーリーヘアのヘビメタギターヒーローから
頭を剃り上げ民族風衣装に身を包んだ修行僧へと変身。
　そして2000年、高崎の呼びかけで二井原、山下、樋口が復帰。オリジナルメンバー
による再結成が実現したが敬愛するジミヘンやブラックモアも忘却の彼方、かつての
ようなギターヒーロー然とした風格は微塵も無く今や泥酔状態でステージに上がる
ただの酔っ払いのキチガイに成り下がる。この事実を受け、旧来のファンは
憤激と痛嘆の頂点に達し、老いて見事なまでに醜態を晒す彼らは最早、叩くための
ネタとしか扱われず、現在のラウドネスは懐メロバンドとして捉えられ、国内最大級の
某掲示板サイトに於いては
「こいつらがもし仮にlightning strikesの頃の全米ツアー中に飛行機事故でも遭って
全員死んでいれば今頃は伝説に…」などと皮肉を書かれる始末である。かつて
バンドスコアや雑誌で樋口が
「ラウドネスが日本の将来のシーンのためもあってアメリカで孤軍奮闘してる」
「他のバンドがどんなに努力しても所詮ラウドネスに追い付く事は出来ない」などと
調子に乗っていた事実は、見事なしっぺ返しとなりラウドネスの惨状を倍返しで
際立たせている。ちなみに近年、中国の女子十二樂坊に自身達が持つ全米ビルボードチャートの
アジア人の最高位の記録を抜かれてしまい大恥を晒してしまう。
もはや見る影もないオッサンバンドであり誇れるのは活動年数だけであり実際は薄っぺらい半生を
過ごしてきたので中身が何も無い。

>>46-47
なつかしのコピペ乙

ラッパーのスカーフェイスは鬱病で精神病院に入院中、隣のベッドの男にラウドネス聞かせてもらって
ファンになったという話。

ヤングギターで、マイケルシェンカーと対談できることになり、
「やったぜ！憧れのマイケルと対談できるぜ！」と、
出たばっかの魔界典章をマイケルに聴かせたまでは良かったが、
「キーが高い」
「変拍子が多すぎる」
と、ダメ出しを喰らい
すっかり落ち込んだ高崎。

レイジーやろやっぱり

にいばらみのる

EZOのMASAKIは黒歴史なのか？

昔はかっこよかったな。
このバンドのおかげでおじさんは人生を棒にふりますた。

俺のランダムスターは押入れの中でずっと眠っている。

オ〜〜イエ〜　会いたかったぜ〜〜
元気だったか〜〜〜〜〜い
それじゃあ、DISILLUSIONからもう一曲ぅぅぅ
夢ファンタジー〜〜〜〜〜〜

ﾁｯﾁ〜（←ハイハットの音）ダガダガダガダガダガ〜（←スネアの音）

ギュウルルル〜ルルウル〜ル〜ル
ギュウルルル〜ルルウル〜ル〜ル

（↑Fのコードが押さえられなくてギターを速攻で断念した俺が
うろ覚えで再現した夢ジファンタジー、オープニングのリフ）

重力遮断航行

いつだったか、セルフカバーのニュースのスレは、かなり盛り上がったなあ。

オ〜ライッ！！２階！聴こえるかぁ〜〜い？　ＯＫぇＯＫぃ

いくゼェ〜〜　↓

ラウドネスがパンクバンドだと聞いてとんできますた


レイジーレイジー僕らはレイジー、あ、い、しあ〜お〜ぉぉ〜

赤頭巾ちゃん気おつけて（＾ω＾ ）

今でも、ラウドネスとかスピードとかクレイジードクターとか演ってるの？
演ってるならちょっと見てみたい。

うーさーぎ　取るのわぁぁ　やめにしようぜぇぇぇぃぃぃ

人見元基と小力　確かに激似だ。盲点だった。

>>50
間違い発見！
お前はリアルタイム世代じゃないなｗ

出たばっかの魔界典章：×
デビュー直前でデモを聞かせる：○

キーが高い：×
ボーカルの声が高すぎる：○

変拍子が多すぎる：×
変拍子については触れてない：○

マイケルは当時お気にだったのかラウドネスの変拍子の多さからか
ラッシュを引き合いに出してました。
最後の方でバンド名を付けてほしい、また曲からくるイメージを
バンド名にしたいと直訴してたがやんわりと断られてましたｗ

680 名無しさんのみボーナストラック収録 sage 2005/12/16(金) 22:31:05 ID:s04F8YrI0
Tuesday, October 18, 2005
たっかん

さてと、、、タイトルは「たっかん」、
師匠と知り合って早２０年。先日、久しぶりにLAに遊びに来たたっかんと合流。相変わらずたっかんはナイスな人！　
1987年に渡米する前に当時LA在住だったたっかんの友人を紹介してもらった事もありで懐かしいなーって。
さっきボグナーのショップでマークキャメロンから聞いた話。
Keelというバンドに８０年代在籍していたブライアンジェイ（現在LAでギター教室を持っている）は当時 LOUDNESSと
全米ツアー中にたっかんと交流があり ある日たっかんがライブ前に Fender Super Champ でウォーミングアップ
しているのを見て「それ何っ！？ 凄くいいね！ 」っと言ったら、その数日後たっかんが「ほい！これあげるわ」って
Super Champ をプレゼントしてくれたんだって！
How cool ! d(-_-)b
（マークはブライアンの古い友人で丁度そのアンプのメンテをしているそう）

モトリーとかのBig Nameと全米ツアーを決行した日本のバンドは歴史上 LOUDNESSのみ。全米にAkira Takasaki の
ファンはいまだに多く、現に Foo FightersのプロデューサーもLOUDNESSのコアなファンで「日本に行ったらLive DVDを
買ってきてくれ！」ってくらいだし 、Fulltoneのショップでたっかんと昨日合流したよっと言ったらそこで働くまだ２０代の
若いギタリストが顔を真っ赤にして「Akiraっと知り合いなのか！？ LOUDNESSは今何をやっているんだ？
サインをもらって来てくれよ！」だと！
当時キッズだった人達が業界人となっていたりでいまだに語り継がれているLOUDNESSの存在。 間違いなくカリスマ化
している我らがたっかんですな！

アメリカに来てひと暴れして欲しいなー！　私いろいろサポートします♪

今後の活動に期待しています！

http://rush.sub.jp/musette/archives/2005/10/post_6.html

681 名無しさんのみボーナストラック収録 sage 2005/12/16(金) 22:31:53 ID:s04F8YrI0
Friday, December 2, 2005
Loudness Us Tour 2006
たっかんからUSツアーが決定した事はすでに聞いていましたが、昨晩 ローカルの情報誌LA Weeklyを見ていて
KEY CLUBというサンセットにあるクラブの広告に「3/19 LOUDNESS」という告知を発見して嬉しくてローカルの友人に
ドっとメールを送信しちゃいました^^ その反応は皆揃って興奮気味！　そう、ラウドネスはアメリカでカリスマ度を
増していて当時中高校生だった人達が３０代、日本とは比べ物にならないくらいヘヴィーなバンドの音は市民権を
得ているアメリカで約２０年間語り継がれて来た日本の誇るべきバンドなのです。
歴史上、日本のバンドでアメリカの大手レコード会社と契約しアルバムを発表し モトリークルー等とのツアーを決行し
あのHollywood Bowlでもライブの経験があるのはラウドネスだけ。
あるUSのサイトで「Definitely looking forward to this」「Guitarist Akira Takasaki is a legend.」とかツアーが発表されて
ファンの間で盛り上がっている書き込みを発見できます。

とても楽しみです！

http://rush.sub.jp/musette/archives/2005/12/loudness_us_tou.html

ブッダブランドもリスペクト

う〜あ〜どり〜むふぁんたじ〜

ライブの直後はみんな難聴

デイビー萌え

そういえば、二井原ってアースシェイカーに居たよね？
そのころのライブハウスでのテープ、たぶん持ってる（20年以上も前のだけど）。

「キャンディ」とかいうポップな曲を歌ってたのに、シェイカーもラウドネスもギンギン路線になったのにはビックリ。

もうポッキーはいないんですか？

http://my.minx.jp/19850914どんどんカキコんでちょ

サーチンポーオーキー
ウマイナッ！

デッドチャップリンのリズム隊は神

>>53
俺の中ではあの当時が最高のパフォーマンスだな
正確にはTAIJIのいた時期。
実はラウドネスの癌は山下なのではないかと言う気も

「きみをあいっしているよー、わすれっはしなーいー。だから
はろーはろーはろー。（×３）」って
小１の頃口ずさんでいたよ。
まさか、スージーがこんな大御所になってるとは。

>>78
ルックス的には間違いなくそのとおりだが。
人をにらむような顔ができないのかね、あの人は。

二井原の発音はもう大丈夫なのか？
高崎は本気でﾋﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞﾁｬｰﾄｲﾝ狙ってるだろうが。

フジのF1中継に、ラウドネスの曲が流れてたような？

手前味噌ではございますが
新しい記事がありましたので二井原さんのスレも立てました

【音楽】ラウドネスの二井原実、ソロアルバム発売！日本公演も決定！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1139377702/

ニイハラの「ロックンロールジプシー」は
読むとちょっとしんみりするぞ。

つか樋口見た目かわんないねええ（驚

聖子ちゃん、エイちゃん、久保田、うただ..みんなダメだった中
なにはともあれビルボード６４位はすごいじゃないか！
さて今夜は押入れに眠ってる革パンとメッシュシャツ引っ張りだして
ガンベルトでもするとしよーか

曲名は判らないけど、初期のアルバムの中に
ドリフの早口言葉にそっくりなリフの曲がある。

ファニー萌え。

一応、元メンバーてことで。

芥川竜之介がＳＬＹを聞いて、お歌が上手とほざいたという。

ブラザー・トムがベース弾いてんのかと思ったよ。

あれ？ ビーイング移籍してなかたけ

>>67
ボアダムスが忘れ去られている

>>89
バカにするな。あの人は釣りが上手いんだぞ。
がまかつのテクニカルアドバイザーだったんだぞ。
今日も日本のどこかの磯で戦っていることだろう。

デッドチャップリンってよくBookoffの洋楽250円にあるよね

ソルジャーオブフォーチュンの路線が良いなあ
インドもダウンチューニングも変な髪型ももういいよ

夢・ファンタジーの最後で叫ぶ英語のリズム感が
最高にかっこいい。あれ、なんつってるのかなあ。

樋口脱退後のライブで高崎が
「どや！樋口おらんようになって良くなったやろ！」
と言っていたがどう考えてもノイズ大杉の馬鹿パンクバンドでした
本当にあり（ｒｙ

SEXYーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤坂プリンス行ってみたかったﾃﾞｨﾅｰｼｮｰ

>>86
“戦慄の奇蹟”の“GIRL”のことかな？

よくは知らんけど、むこうで結構人気あるらしいね。

>>95
夢・ファンタジーはハイトーンシャウトで終わる曲だが・・
インザミラーの間違いか？

「とこしえ」ってのが良かったな

にしこりお〜まえはお〜れの〜

>>101
ゆぁなっでぃおんりわんふぁずぁぺいん
どぅわっちゅらいかずゆぁぐろぅんむぁ〜〜〜〜〜んっっ！！！

クレージードクターのソロは神

http://www.uploda.org/uporg308563.mp3.html

レディオマア〜ジィ〜ックって歌ってた人たちだっけ？

>>106
それ何てアースシェイカー？

>>105
ﾃﾗﾜﾛｽ

インドとパンテラの劣化コピーだけは勘弁して下さい

か〜た〜い〜あ〜た〜ま〜に〜
く〜ぎ〜を〜う〜ち〜こ〜め〜

ヘンネー
ビフォー
アフター
フォーエバーーーーーー

>>101
>>104
それだ！マジでサンクスｗ
今、オーティス･レディングのソウル辞典を聴いて
泣いてた最中。ここらでラウドネスに換えてみまつ。

>>105
高崎が足で弾いてるのかとｵﾓﾀｗｗｗ

>>104
聴きなおしたが、かなり違ってますたｗ

某ｻｲﾄにレイジーの関西時代の動画があったよ。
２４年前の曲（DREAMER）だけどカッコよかった。
高崎の原点なんだなって思うと感動したよ･･･

さ〜ちんぽ〜お〜ぉでぃん
まら♪

>>90に釣られるべきかどうか今迷ってる。

ベースはTaijiが最高だった。

沢田が？本気？

TAIJIに華があったのは確かだと思う。
でも山下のような堅実さはなかった。

TAIJI自体はうまいんだけどあの時の音楽性がな・・・　無理してゴリゴリにならんでも。

>>103
にしこりはたしかに
「ときめく心をなぐさめて」くれるからなw
しかも目には写らぬけれど愛に飢えてます。
はよ結婚しろ！にしこり

ラウドネスの全米ツアーかよ！？オープニングアクトは？
魔女卵？サブらべる図？素内パー？

>>105
テラヘタクソスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

youtubeのCrazyNightとLikeHellの映像はなんなの？PV？

>>105
聴き逃し悔ｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>115
URLおーしーえーてーよー

アンセムとマシンガンズが対バンすんだと
http://www.eizosakamoto.com/anthem0210.htm

スレ立て依頼したのに立ててくんねーの！
ＴＤＮの糞スレ立てるくれーならメタルのスレ増やせっての！

>>127
ttp://www.douga-ch.net/files.php?no=3657&junle=natu

＞＞１０５　再うｐたのむ

>>130
http://www.uploda.org/uporg309448.mp3.html

>>128
そもそもここは大衆的な音楽や芸能のスレ。こんなオタク好みの
マイナーなジャンルを増やそうと必死だな。纏めて隔離所に帰れ、ヘビメタオタが。

×スレ
○板

>>132
板とスレの区別の付かない韓国人乙

だから訂正しただろうが。お前は１つ前のレスも読めないのか？

>>131
よく頑張って弾いたね(/ω＼)

>>128
見落としてて正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

【音楽】アンセムとセックス・マシンガンズが対バン！メタルの新たなページめくられる
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1139594637/

>>132
この程度で沸点低いおっさんだなーｗｗ
オタはどっちなんだよ。

一応どんなマイナーでもメジャーデビューしてるクラスなら
依頼しても大丈夫だと思います、伸びないかもしれませんが
どんどん立ててどんどん落ちる、と芸スポ★さんが仰ってましたし

出来ればそのジャンルに詳しくない記者さんでも立てやすいよう、
依頼時に>>1のように
関連スレとかその本人に関する公式サイトなど
まとめて綺麗に依頼してくださると、
音楽に興味のない記者さんでも立てやすくはなると思います

VOWWOWてもうやってないよな？