読売新聞社は2月1日付で、東京本社内に「サッカー推進事務局」を設置しました。
サッカー関連事業に、全社的に取り組んでいくための組織です。
6月に開幕するワールドカップ(W杯)ドイツ大会を始め、国内のサッカーに対する関心は年々高まっています。
読売新聞社はこれまでも、報道はもちろん、大会の協賛などでサッカーの振興、普及に努めてきました。
今後は事務局を中心に編集、販売、広告、メディア、事業などの各部門が連携し、総合的にサッカーを盛り上げていきます。
http://info.yomiuri.co.jp/release/200602019423-1.htm