【テレビ】イチロー出演のドラマ「古畑任三郎ファイナル」が27.0%の高視聴率★4

このエントリーをはてなブックマークに追加
417名無しさん@恐縮です
フェアにこだわる犯人が、見分けがつかない毒薬と無害な薬を用意して、
被害者を脅してどちらか選ばせて飲ませるというのは、
コナン・ドイルの「緋色の研究」のパロ。

ただしこの犯人は、恋人とその父を殺した相手に復讐するため
20年間ひたすら追いかけ続けた男で、
さらに遠からず動脈瘤が破裂して死ぬのがわかっていた。
つまり自分が死んだら死んだで構わないと思っていたからこそこんな賭けができた。

兄を苦しめたくないということを第一に考えているはずのイチローに
こんなパロをやらせても意味不明なのは当たり前。