【スポーツ全般】九州・沖縄地区「焼酎リーグ」誕生？

　社会人野球を九州から変える！　九州・沖縄地区では、元プロ野球選手やタレントが社会人野球の新クラブチームを相次いで誕生。
宮崎ゴールデンゴールズ（GG）が誕生した宮崎に続き、佐賀と鹿児島でも、新クラブチームが産声を挙げた。
各県チームが競い合う「九州リーグ」を今年秋にも開幕させる構想も出てきた。サッカー界でも、
福岡女学院FCアンクラスが「福岡J・アンクラス」とチーム名を変えて今季からL2に挑戦。
ロッソ熊本、FC琉球もJFLに昇格し、06年は地域に根ざしたスポーツが活発化する。

　社会人球界に新しい波が押し寄せている。企業チームはここ数年、不況のため減少の一途。
「野球を続けたくても続ける場所がない」。そんな選手の心を救ったのが、地域密着を柱としたクラブチームの誕生だ。
　昨年12月18日、佐賀県では約40年ぶりとなる新クラブ「佐賀魂（スピリッツ）」の結団式が行われた。
「甲子園優勝もあるのに佐賀だけなかったらねぇ。なら、オレがやってやれ」。日本生命出身で元西武の新谷博監督（41）は、
設立の経緯を熱く語る。タレント萩本欽一監督（64）率いる茨城ゴールデンゴールズ（GG）の妹分、宮崎GGが誕生。
鹿児島も、元巨人の定岡正二氏（49）が監督を務め、「鹿児島ホワイトウェーブ」が正式に登録準備中。今年九州から「空白県」が無くなる。


ソ〜ス:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060104-00000015-nks-kyu
依頼第四十七號♨

>>2にづづく

焼酎くっさー

　九州の社会人野球では、JR九州、三菱重工長崎ら企業チームの強豪がそろう。
専門学校や草分けクラブなどは「2大大会」の全国切符獲得は厳しい。「チームを作っても（2大大会の）予選で負けたら、たった2試合しかできない」
と新クラブ「大分ソーリンズ」の中村国昭監督（58）。その課題をクリアする構想が、今秋の開幕を目指す「九州リーグ」だ。
九州各県対抗でリーグ戦を展開し、互いに競う合うことでレベルアップを図る。日鉱佐賀関（廃部）出身で元ヤクルトの中村監督は
「昔は県民が応援してくれたが、今の都市対抗は企業の応援ばかり。県民球団として感動を与えられるチームにしたい」。目指すは社会人版の「甲子園」。
九州リーグから日本リーグへの拡大も視野にある。

　「九州各県にあるので『焼酎リーグ』という名前もいいねぇ」（中村監督）。急速に広まった各地のクラブが互いに手を取り合い、
さらに「大きな輪」へ動きだす06年。真のアマ日本一とは違った、新たな社会人野球の流れが加わる。【村田義治】
（日刊スポーツ） - 1月4日9時42分更新

おわりだよ☆

ふーん

トリニートと左岸とス死亡ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大分ｗ

独立リーグの四国リーグが去年どれだけ悲惨な状況で今年どれだけ先が見えない状況か分かってて言ってる？？？？？

野球が主役なんだな

野球ってひょっとしてアマチュアのリーグが無かったの？
クラブチームが増えていても年間2試合しか公式戦できないって何？
競技力支える裾野の部分としてすげー貧弱に思えるんだけど。

もうだめぽ

しょっちゅねん