“オシドリ夫婦”と報じられてきた吉岡秀隆(35)と内田有紀(30)の離婚には仰天だった。
2人はフジテレビのドラマ「北の国から 2002遺言」で共演したのをきっかけに付き合い始め、
02年12月に結婚。ドラマの役柄通りのカップル誕生は話題を集めた。
気になるのは離婚の原因で、「吉岡に原因あり」という声が聞こえてくる。
「吉岡は『北の国から』の純役などで、ナイーブで純情な“性格俳優”というイメージが定着して
いますが、実は派手に遊び回るのが好きな性格。『ドクターコトー診療所』で共演した柴咲コウとの
ドンチャン騒ぎもかつて報じられた。また、母性本能を巧みにくすぐるタイプで、熱心な“追っかけ
ファン”も多く女遊びの噂も絶えません」(テレビ局スタッフ)
最近では「ALWAYS 三丁目の夕日」での好演が記憶に新しい吉岡は70年生まれで、5歳の
時に子役としてTVドラマにデビュー。
81年からは「北の国から」や「男はつらいよ」といった国民的人気作品にレギュラーとして出演していた。
「『男はつらいよ』や『北の国から』の収録現場では出演者やスタッフから、わが子同然にかわいがられてきた。
その上、サラリーマン家庭の姉2人の末っ子に生まれ、甘やかされて育ったせいか自己中心的な面が強い。
典型的な亭主関白でささいなことで内田に当たり散らすこともあり、専業主婦として内田を家に閉じ込めていたが、
芸能界への復帰を望む彼女との食い違いが大きくなったようです」(芸能ジャーナリスト)
「純君」というよりも、実生活では、岸谷五朗が演じた内田有紀の元亭主役に近かったようだ。
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