【サッカー/Jリーグ】川崎、浦和戦に備え調整　MF相馬直樹「一日でも長くプレーを」

　Ｊリーグ1部（Ｊ1）の川崎は22日、川崎市麻生区の麻生グラウンドで24日の天皇杯準々決勝の
浦和戦（埼玉ス・午後1時）に向け調整した。
　ゴール前で両サイドからクロスを入れた2-2、3-3の攻防、紅白戦形式で攻守連動の確認に
時間を割いた。右サイドには森、左にはベテラン相馬が入り、ＦＷ我那覇、フッキら前線に精度の
高いボールを供給していた。
　関塚隆監督は「（浦和戦は）今年中に借りを返さないと。昨年より派手な攻撃はないが、選手の
持ち味を生かした攻守のバランスが取れた組織で戦ってくる」と最終的にリーグ戦2位に入った
相手を警戒した。
　今季限りの引退を表明している相馬は「1日でも長くプレーを。思い切っていいゲームをして
『もう1試合』と（元日の決勝まで）続けられたら。浦和には最後にうっちゃられている印象がある。
先制点がポイントなので、最初を大事に入りたい」と4年ぶりのベスト4進出に意欲を示した。

>>2以降に続く

引用元：神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/sports/soccer/0512/jw05122301.html
川崎フロンターレ
http://www.frontale.co.jp/

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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1135062150/

>>1の続き

　負ければシーズン終了の天皇杯。「こんな時期までサッカーができるチャンスは、何回もない」
と話し、その緊張感を楽しんでいるのが、ＭＦ中村だ。
　10日の横浜Ｍ戦。延長前半に「神奈川ダービー」3連勝を決定づける決勝弾をたたき込んだ。
守備的ＭＦ、トップ下、最終的にはＦＷと位置を変えながらも結果を出すあたり、その攻撃的
センスが際立っている。
　今シーズン終盤、上位進出が懸かった試合を勝ちきれずリーグ戦8位に終わった川崎。
「（大事な場面で）状況に応じた意思統一ができず、個人だけでなくチームとして戦えなかった」と、
チームに足りなかったものを客観的に分析できるクレバーさも備えている。
　浦和とは今季、1敗1分けと勝ち点3が奪えなかった。過去の対戦を踏まえ、中村は「最終ラインの
裏のスペースが空く。先制点が取れれば相手はさらに前に出てくるんだけど」と攻撃のポイントを
イメージする。自身が起点となり中盤から長短のパスを織り交ぜた組み立てが、準決勝進出の
カギを握っている。
　クリスマスイブも重なり、真っ赤に染まるであろう24日のアウエー戦。「まだ勝てていない。
絶対勝ちたい」（中村）。さっぱりと短く切った髪が、その強い意志を表していた。

（了）

リーチ

>>1
乙

相馬先生、国立で待ってるぞ！

プロの鏡だな

うちと決勝で戦おう

真っ赤にはならんよ
二万ちょいの入り

>>5
準決勝は川崎vs鹿島が見たいよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>9
チンピラVSヤクザ
か、結果は見えてるな

メガネ君・・・・・・

ジュニーニョがいない川崎なんて大したことない

>>12
横浜です．．．
そんな川崎に負けたとです．．．

名良橋はスピードだけのＳＢだったけど、相馬は本当に良いＳＢだった。
歳で衰えたけど、今でも三都主よりは上手いと思う。

ガンバが等々力で優勝を決めた試合は
相馬が出てるあいだは対面の水野にやられてなかったんだが
相馬が交代してから何度も水野の突破を許してＰＫを与え
それで川崎が負けたような試合だった

敵は「何か」だな。

浦和楽勝だろ。

レッズには、『何か』がついてるもんね。

>>15
水野？ジェフか？