【サッカーW杯 八百長の歴史】
開催国と優勝国の奇妙な相関関係
第 1回 1930 開催国ウルグアイ 優勝国ウルグアイ(初) 過去最高成績
第 2回 1934 開催国イタリア 優勝国イタリア(初) 過去最高成績
第 4回 1950 開催国ブラジル 準優勝ブラジル(初) 過去最高成績
第 6回 1958 開催国スウェーデン 準優勝スウェーデン(初) 過去最高成績
第 7回 1962 開催国チリ 3位チリ(初) 過去最高成績
第 8回 1966 開催国イングランド 優勝国イングランド(初) 過去最高成績
第10回 1974 開催国西ドイツ 優勝国西ドイツ(初) 過去最高成績
第11回 1978 開催国アルゼンチン 優勝国アルゼンチン(初) 過去最高成績
第13回 1986 開催国メキシコ メキシコが初の決勝トーナメント進出 過去最高成績
第15回 1994 開催国アメリカ アメリカが初の決勝トーナメント進出 過去最高成績
第16回 1998 開催国フランス 優勝国フランス(初) 過去最高成績
第17回 2002 開催国日本・韓国 ベスト4韓国(初)ベスト8日本(初) ともに過去最高成績
「八百長は欧州全土で行われている」元審判員語る
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/football/1119670100/l50 ドイツで起きた審判員などによる一連の不正事件で、
4月に同国サッカー協会から永久追放処分を受けたホイツァー元審判員が21日、
スペイン紙アスで「問題はドイツにとどまらず、欧州全体に波及していると思う」と発言。
賭けが存在する以上、八百長はなくならないと語った。
ドイツ検察局は現在も、審判員3人と14選手を含む25人を調査中。
W杯組織委員会も、同国のイメージ低下は免れないと憂慮する事態になっている。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200506/st2005062305.html