【調査】小学生の「好きなスポーツ選手」は福原愛、イチロー、松井 秀喜、宮里藍、北島康介★2

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463アメリカでは無視、日本ではマイナー、そして最後の砦ヨーロッパですらも・・・
★イタリアのサッカー視聴率が低迷
イタリアで、国民的スポーツであるサッカー番組のテレビ視聴率が低迷している。
 日刊紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」の報道をロイター通信が伝えているが、その日の試合のハイライトを紹介する番組やトークショーなどの地上波の番組が今季は軒並み低調で、
今月24日の欧州チャンピオンズリーグ、ACミラン戦の生中継も視聴率が10%をわずかに超えただけだった。
日曜日夜の長年の定番となってきたハイライト番組も3%以上の落ち込みを記録し、女性司会者は大衆が飽きていると分析する。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20041129ie25.htm    (2004 11/27)


★イタリア 上 「 サ ッ カ ー 離 れ 」でラグビー人気増
イタリアラグビー連盟のジャコモ・マッツォッキ理事は「(ラグビーは)イタリアで唯一、選手人口が増えているスポーツだ」と胸を張る。
ラグビー人気の根底にあるのは サ ッ カ ー に 対 す る 失 望 だという。サッカー・ASローマのゴール裏席を年間購入しているローマ大学の学生エドワルド・ペドイアさんが話す。
「サッカーは大好きな選手が他チームに売り買いされたり、ちょっと接触しただけで大げさに倒れたりする。一方、ラグビーは最後まで全力を尽くして、見ていて気持ちがいい。ルールは少し複雑だけど、サッカーが失った本当のスポーツ精神、ひたむきさがラグビーにある」。
ASローマのファンたちで、ラグビーを見に行こうと話し合っているという。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/feature/daen/da20030507_01.htm


★セリエの観客数減少が止まらない 「1−0勝利」の首位ユベントスで顕著
90年代に世界最高峰リーグと呼ばれたセリエA。
しかし、近年は観客数減少が著しい。セリエA全体の観客数は97年の1試合
平均約3万1000人をピークに下降し、昨季は2万5000人にまで落ち込んだ。
 ビッグクラブ同士の試合でも状況は同じ。10月末のユベントスxローマなどは
わずか2万6675人しか集まらず、7万5000人収容のスタジアムがガラガラに見えたほど。
 ユベントスのカペッロ監督も「ここまで少ないとは…」と失望を隠せなかった。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1100666216/