【調査】小学生の「好きなスポーツ選手」は福原愛、イチロー、松井 秀喜、宮里藍、北島康介★2

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403アメリカでは無視、日本ではマイナー、そして最後の砦ヨーロッパですらも・・・
★イタリア人のカルチョ離れ   ユーヴェでさえ深刻な観客数の減少
 カルチョの国イタリア。この国からカルチョをとったら、パスタとコロッセオくらいしか残らないんじゃないかというほど、イタリア人の生活(特にワーキングクラス)に根づき、文化として重要な位置を占めてきた。
しかしここ数年、そのカルチョ人気にややかげりが見えはじめている。
スタジアムを訪れる観客数を見てみよう。ここ10年間をくらべた場合、1997〜1998シーズンをピークにわずか5年で約170万人もの観客数が落ちている。
 驚くのはイタリア一の人気クラブであるユヴェントスでさえも集客できないという事実。観客減少という危機はビッグクラブにも迫っているのである。
数年前には考えられなかったイタリア人のカルチョ離れ。ふたたび人々をカルチョに引き戻すためにはチケットのプライスダウンは不可欠だろう。
http://www.ocn.ne.jp/sports/soccer/tpx/sc_0262.html


★セリエAの観客数が激減

イタリア・セリエAの観客数が減少している。2001年と比べると目に見えて減っており、危機的な状況だ。
今年は本格的に激減。インテル、フィオレンティーナ、ユベントス、ラツィオがホームだったにもかかわらず、
開幕戦の平均観客数はわずか2万517人だった。合計観客数で見ても、01−02シーズンの24万8556人が、
今年は20万5171人と、文字通り急落。しかも5年前より1試合多い10試合での数字である。
考えさせられるデータである……。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050906&a=20050906-00000013-spnavi-spo
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1125975124/