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716名無しさん@恐縮です
ファンを邪険にする阪神 桧山の態度】

「舌の根の乾かぬうち」とはまさしくこのことか。

きのう(21日)、阪神・桧山 進次郎(35)が契約更改を行い、3000万円ダウンの1億4000万円(推定)でサインした。
「思ったよりも大きかった」という減俸額に、会見では終始渋い表情を見せていたが、今季からファンを招待するために設けた「桧山シート」は来年も続けることを明言。
その直後には「今年はストなんかもあったし、ファンサービスは先頭に立ってやっていきたい」とも語った。

ところが、会見が終わるやいなや、そんな殊勝な言葉を裏切る出来事が起こった。

球団事務所のあるビルの前に、ファンとおぼしき少年の姿があった。大ファンの桧山のサインをもらおうと顔を真っ赤にして震えている。
かれこれ2時間は待っていただろうか。少年の目はパッと大きくなったのは、お目当ての桧山がビルの入り口から出てきたときだ。「サインをください」。
すかさずその少年は桧山の前にボールとペンを差し出した。

すると、次の瞬間驚くべき光景が・・・・・・。

なんと、桧山はボールをを差し出す少年の手を”パンッ”と右手で払いのけたではないか。
さらに、ひるむ少年をよそに、そそくさと立ち去っていく。それでも少年はあきらめない。
小走りに桧山を追いかけ、車に乗り込む寸前にやっとの思い出サインをもらうことができた。
それにしても、ファンを邪険にする桧山の態度は、「ファンサービスを」と語った直後の出来事だけに現場にいた報道陣もア然ボー然。

そんな桧山の評判はというと、「阪神の選手の中でも愛想の悪さは天下一品」とのこと。ある球界関係者はこう続ける。
「ファンに冷たい態度をとる選手はいますが、桧山はひどいもんですよ。普段は仏頂面でファンの声援に応えようとしないのに、
阪神のお偉方が何枚かサインを書いてほしいと頼むと、作り笑いを浮かべながら、『こんなに少しでいいんですか』と口にしたこともあった。その豹変ぶりは驚くばかりです」