【音楽】アンダーワールド、久々の新作『lovely broken thing』はダウンロード販売のみ！

2003年にベスト・アルバム『アンダーワールド 1992-2002』(写真)を発表し、その活動に
ひと区切りをみせた、アンダーワールド。その彼らの新作は従来のパッケージ作品ではなく、
自身のサイトを経由したダウンロード販売のみとなるそうです。
　
昨日9日より新たにオープンした特設サイト“www.underworldlive.com”にて販売開始された
新作『lovely broken thing』は、新曲7曲のMP3ファイルに加え、カヴァー・アートワークの
PDFファイル、従来のブックレット的役割をするHTMLファイルをセットにしたもの。
価格は£5.00（日本円で\1,025(税込)）で、日本でもクレジットカード経由で購入が可能となる模様です。
今回の試みについてメンバーは“新たなアルバムの発表を何年も待たずに、今その瞬間の
出来事に即座に応答できる”とのコメントを発表。
今後を含めてパッケージ化はされないそうなので、熱心なファンは購入してみてはいかがでしょうか？

詳細
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10145
公式
http://www.underworldlive.com/

久々

2

インターネットができない俺はどうすれば買えるんだ？

カール声変わった？

>4
パソコンを買う

ケイト・ベッキンセール

平沢進じゃないんだから

ダレンエマーソンがいないアンダーワールドなんて

なんつーかインターネット販売とかどうも乗れない

やっぱCDのジャケットだのが音楽通には堪らないわけでさ

ｎｙやtorrentで落とせるのに金でｍｐファイルなんて買いたくないよ

4 パソコンからそんなレス書き込まれても…ツッコみいれんの苦労すんだよﾊｹﾞ

コヨーテくるよ絶対

って来てるやん

>10
通報しますた

>>10
それもあるけど、CDとダウンロードじゃ、製作者の利益が違うだろうな。
ぼったくり

>>12
ぃょぅ

>>14
CDくらい買えや
自分の聴きたい曲だけ100円払って買うなんて粋じゃねーんだよ
いかにも捨て曲なアルバム収録曲なんかもスルメと思うほど聴き込めや
それが音楽ファンだ

>>10
禿同

一曲目がJAL to Tokyoって名前なのよね

>>15
言えてる。
アルバム後半とかに入ってる地味な曲が
月日が経つにつれ良くなってくるとかあるからね。
ダウンロード販売ってそういう曲が少なくなって
ハデな曲ばかりになりそうな気がする。

新作なんていいから、80年代に出したアルバムを再発しろ

アナログどころかCDすら出さないってどういうつもりだ禿？

なんかＭＰ３とかデータになって便利にはなったんだけど
1曲1曲に対する愛着がなくなった・・・
音楽を楽しめてない気がする。

コヨーテはCD派？mp3プレイヤー派？

安い！ｗｗｗｗｗ
（・∀・）ｲｲ

なんていうか、もう曲名からして"今の"アンダーワールドって感じだな。
ダレンが居た頃のアンダーワールドだったら、絶対こんなタイトルの曲は作らない。

ＰＤＦ付きって自分でＣＤ作れってか。

ﾀﾞﾚﾝ厨うざっ

mp3に金払おうとは思わない。
なのでitunesもダウンロードした事なし。
仮に買うとしても192以上じゃないと嫌かも。

ダレン脱退で実質解散したようなもんだな。
わざわざカード使って買う価値はない。

>>16
DAYONE

>>18
DAYONE

>>21
DAYONE

>>22
洋楽はCDで。邦楽女性アーティストはｍｐ３で。邦楽男は聴かん

ジャケもアーティストの表現の一部だと思うから、
MP3だけの販売は・・・。

ダウンロードするのとWinyで落とすのは価値が変わらん

即P2Pに流されそう

模様です　っつうかもう買ったよ。
正直信者だからｗ

UWに直で金が渡るのはいいことだ。

>>32
良かった？

クレジットカードじゃないとだめなんか・・・
残念だが諦めるしかないな・・・

>>33
なんつうかまったり気味。環境エフェクト音がかなり入ってる感じ。
最後の2つの曲がかなり好き。

28分7曲ひとまとめのmp3だわ。ﾚｺ感覚で聴けだとさ。
ブックレットの画像が200枚弱ある。これはおそらくipodにでも入れてみるのかな。
ビットレートは192kbps。
まぁファンなら買っといたほうがいいんじゃね？1000円弱だし。
UWに特に思い入れのない人にはオススメできないｗ

＞28分7曲ひとまとめのmp3

禿げしく萎える・・・。

途中から再生できん orz

実験としてはいいと思うが、俺はCD派だな。
モノが無いとワクワク出来ない。
手にとって、ピッタリしたビニールを外して、
ちょっと硬い蓋を開けて、CDを取り出しセットする。
ｷｼｭ　ｳｨｰﾝとか言ってCDが回りだす。流れる音楽。
取りあえずCD買ったら一通りは黙って聞く。
その後は好きな曲ばっかり聴いたりなんだりと。
ﾓﾉが無いとそういう気持ちにすらなれない。


だからポータブルオーディオもまだMDだ。
あのガシャガシャ入れ替えるのが不便だけど儀式的でいいのだ。

>>36
つ　ファイル分割

>>36
ツールで分割すれば

既に漏れてます

レコードなら分かるがＣＤにそんな思い入れないよ。
再利用できないから環境にも悪いし、さっさと全廃しちまえと。

ファンを信用してセキュリティとかつけない、みたいなこと書いてあったからなぁ。
そりゃ漏れるよ。slskとかで流れまくりじゃね？
俺はお布施感覚で買ったからｗ

>>41
でもＭＰ３とかＡＡＣだけなんて絶対嫌だ。

俺は、ジャケットを見て創造しながらCD聴くから、絶対CD派

とかなんとかいいながら結局レコードからＣＤになったわけで

>>44
そういう考えなら、ipodでジャケとブックレット持ち歩けるじゃん。
最近のアルバム単位販売はジャケとブックレット入りだよ。

TOMATOの活躍の場をうばうのかよ。。。
やっぱ物がいいよー。

>>46
時代は進んでるんだな・・・ orz

あとはMP3ファイルに歌詞付けて、
ipodで再生時確認できるって使い方できたら最高だけど

ブックレット、ジャケもダウンロードできて訳もついてたらいいのに

アンダーグラフかとおもったよ。

＞新作『lovely broken thing』は、新曲7曲のMP3ファイルに加え、カヴァー・アートワークの
＞PDFファイル、従来のブックレット的役割をするHTMLファイルをセットにしたもの。

●『lovely broken thing』
≪セット内容≫
・28' 36" audio (mp3)
(01) jal to tokyo
(02) billy goat
(03) peggy sussed
(04) dub shepherd
(05) lenny penne
(06) monkey wink
(07) witness

・177 photos in gallery (html)
・front cover artwork (pdf)

ジャケもブックレットも（死ぬほど）付いてる。TOMATO大活躍じゃね？
UWは歌詞は絶対乗せない主義だから・・・

画面で見るのと、
手でぴろぴろめくって見るのは
全く違うんですよ。

幾ら電子書籍が発達しても
あれで本を読もうと言う気には一切ならない。

手にとって見る。手にとってプレーヤーに置く。
これは、クリックする、ボタンを押すでは代用が効かない感覚なのです。

（まぁデータ派の人はTPOで割り切って考えてるんだと思うが）

２年後にはＣＤにならないかな？

待つわ、自分。

ナローバンドなめんなよ

ダレン厨ｳｻﾞｽ

こゆのって殿下が元祖？

>>52
ﾋﾞﾛﾋﾞﾛめくる・・・　ﾊｧﾊｧ

ヴェルサス

絶対カワネー
CDのジャケットデザイン最高なのに…beaucoup fishとか…

ダレン・エマーソンがいた頃は良かったなどと言う奴は、
「1stアルバム(dubnobasswithmyheadman)は名盤だよね。」
などとよく言うが、1stはダレンは2曲しか作曲に参加していない。
Rez, Cowgirl, Dark Train, Born Slippy, Born Slippy NUXXなどの、1995年以前の名作は、
リック･スミス & カール･ハイド作曲。

1996年以降はUnderworld名義で作曲クレジットを出しているので、詳細は不明。

ﾀﾞｳﾎﾞｲ・ﾀﾞｳﾎﾞｲ・ﾍﾟﾍﾟﾛﾁｰﾉ

TOMATOが泣いてるぞ！！

TOMATO何考えてるの？

>>60 作曲にはな。二人とダレンがいつ知り合ったか知ってる？
ダレンは結局ただのDJ。ただその現場感覚があるから頭デッカチな作品にはならない。
そーいう意味で一枚目はスタジオtoクラブなところが傑作だったわけ。
一人で熱くなりスマソ

ちょっと聴いただけだけどダンス要素がなくなっちゃったね･･･
全然ノレないよ。ボーンスリッピーの04バージョン（だっけ？）もひどかった

ﾎﾞﾝｽﾘ04は、前のエレグラでnuxx→04てつないできたときは鳥肌立ったけどな。

昔のアンダーワールドに戻った感じなのかな
売れ出したのはダレンが加入してからで、
それまではレコード会社クビの危機すら出てくるほどのパッとしない二人組みだったらしいじゃないか

アンダーワールドのアルバムはホントつまらん
１曲単位で聴くと面白いものはあるけど全部まとめて聴くとホントつまらん
アルバム出すのやめれ

って、ダウンロード販売だけかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジレスしたのに(´；ω；｀)ｳｯｳｯ

ダウンロード販売はいいねぇ。
作家が大企業に搾取されず
自分の思うように作品を発表できる。
いい時代になったもんだ。

アンダワはシングル以外は総じて地味だからね。
ボーンスリッピーが流行りまくったときにアルバム買った人にがっかりしてた奴が多かったのが面白かった。
今回の新作は、その2ndあたりに戻った感じ。

あんだわあんだわきくしかくない

>>65
俺も、あの2004をHMVで視聴して心底ガッカリした・・・
まあ、元々ボーンスリッピーは全然好きじゃなかったんだが・・・

>それまではレコード会社クビの危機すら出てくるほどのパッとしない二人組みだったらしいじゃないか
ダウト！

モナーは攻撃的な音がかっちょいいよね

>>65-66, >>73
Born Slippy Nuxx 2003だろ。
あれはライヴでのバリエーションを増やすために作ったようなもんだ。

のれないボースリッピーってどんなのだろ
聴いてみたい