【サッカー/Jリーグ】ナビスコ優勝の千葉に浮かれムードなし!翌日もきっちり練習

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日刊紙より by 匿名希望 さん
    11月7日(月)13時51分

外国では使い物にならない助っ人選手が、昔からJリーグでは水を得た魚のように生き生きと
してプレーする。なぜなのか。
日本にやって来る助っ人は「落ちこぼれ」ばかりだ。競争に敗れたアブレ者がJリーグにやってくる。
もちろん定住する気などサラサラない。結果を残し、より良い好条件で欧州移籍への足がかり
にするためシャカリキになってプレーするのだ。
落ちこぼれ外国人プロのたまり場がJリーグであり、日本人プロのレベルが低いから、すぐに
活躍できるのだ。
これほどつまらないサッカーを見に行く人がなぜいるのか、何が面白いのか?

Jリーグは93年に10チーム体制でスタート。それが今ではJ1・18チーム、
J2・12チームの大所帯に膨れ上がった。ヘボ選手ばかりの「水増しリーグ」
に過ぎないのに、つまらないサッカーを見に行く人がいるのはなぜか?

例えばJリーグで断トツの動員力を誇る新潟。
「日本サッカー協会の川淵キャプテンはjリーグの優等生≠ニ持ち上げたが、
人気の低かった新潟は、客集めの方策としてタダ券をバラまく$略をとった。
これが的中し、地元住民は何度かタダ観戦をしているうちに4万人近い大観衆
と一緒に大声を張り上げて応援する≠アとが習慣になり、それでリピーターになっ
ただけのこと」(サッカー記者)
スタンドで暴れる事で日頃のストレスやモヤモヤを発散しているのだ。
「サポーターにはチンピラ、暴走族、不良が多く、地元住民はあの連中がスタジ
アムで暴れるようになって街が静かになった≠ニ喜んだ。また、今年4月には柏の
サポーター集団が、対戦相手の名古屋の応援席に乱入し、20人近くの重軽傷者が出た。
ここの連中も、サッカーの応援は隠れ蓑に過ぎず、ただ暴れる事が目的だった」(サッカー記者)

欧州サッカーの猿真似で騒ぐヤカラには、Jリーグがつまらなくても関係ないのである。