【芸術/アニメ】上野の森にガンダム降り立つ「GUNDAM -来たるべき未来のために-」開催

「GUNDAM -来たるべき未来のために-」は、
2005年7月15日〜8月31日の期間中、大阪・サントリーミュージアム[天保山]で開催され、
大きな注目を集めた展覧会。
ガンダムファンを始め多くの人の要望に応えて、東京での開催を決定した。期間は2005年11月6日から12月25日まで。

今展覧会は、数あるガンダム作品の中から「機動戦士ガンダム」をテーマに、
リアルタイムで見て育った若手アーティスト15組（23人）によって手がけられたもので、
ガンダムの壮大な世界観を「戦争」「進化」「生命」という3つの視点で構成されている。

東京のみの特別出品として富野由悠季氏による初の立体作品「From First」が展示されることが発表されているが、
展示内容自体は大坂での出展物と変わらない（展示内容および大阪での様子はこちらを参照のこと）。

本日の一般公開を前にメディアを対象としたプレスプレビューが行われ、
エキシビジョン・キュレーターの東谷隆司氏が記者説明会に立つ。
「今回、東京にこの展覧会を持ってくることができたことに感謝している。自分が知る限りのアーティストに声をかけ、
ベストといえる方々に作品を提供していただくことができたと思っている。
とにかく作品がすべてですので、言いたいことはありません。足を運んでいただき見ていただき、
今回の意義を感じていただきたい。これでダメならば謝るしかない」と挨拶。

基本的に大坂での展示内容と変わらないとのことで、テープカットやオープニングセレモニーはなく、
あっさりとした開始だったが、押しかけたファンですぐに会場は盛況となった。
特に上記のフラナガン機関の作品は人気のよう。展示内容は以下のとおり。
　
今回、大坂ではあったプレスツアーは組み込まれておらず、さらに今回出席できていないアーティストもいたため、
少し寂しい幕開けとなったが、カタログを購入するまでもなく、充実した内容。きっとガンダムファンはさることながら、
アートに興味のある方の琴線にも触れるものとなっている。
「GUNDAM -来たるべき未来のために-」は、本日から12月25日まで開催している。

【ソースは下記】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051106-00000003-zdn_g-sci
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0511/06/news001.html

ラモスが悪い

ガム噛む

セイラさんﾃﾗｺﾜｽ((( ;ﾟДﾟ)))

貝になりたいの世代が作った人のガンダムは泣ける

黙ってこれ聞け
2005/7/16 本田美奈子本人の病床からのメッセージだ
http://www.minako-channel.com/minako-channel.mp3

こんなのどうでもいいからΖの映画を修正しろ。島津に戻せよ！。

つーか、もっと大きい画像ないの？

大阪でやってたのには行った

コアファイターはちょっと見たいな
おっさんが一人で行っても変じゃないなら行ってみるのだが

公式ページ
http://www.gundam-exhibition.jp/

上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/index.html

こちらに画像がありますのでよろしければご覧ください
ガンダム展：原寸大コアファイター、巨大セイラ像登場　東京・上野の森
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/graph/gundam/

なぜか公式ページが見れないんですが…

巨大セイラ像はかなり怖い
ただそれ以外はたいしたものではなかった

ガンダム好きな作家が自分流展示物を作ってみました。
て感じなのかな？

展示物の写真（雑誌掲載の）を見たけど
どうも一般人向けに再構築した作品ばかりな気がして
熱意が伝わってこんのよ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/graph/gundam/
こえーよｗ

エヴァなら見に行くのに

なんでお髭の巨人じゃないの？ねぇなんで？

セイラさんこわっｗ

見てきたよ・・・セイラさんがオーラバトラー見たくなってるよ・・・
何このトラウマイベント・・・

セイラさん＝貞子か？

>>19
アルテイシア時代は性悪女だったらしい

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/graph/gundam/18.html
ちょwこの写真撮ったの誰やw

来るべき未来がガンダムだったら世の中すごい不幸じゃん
俺なんかコロニー落とされて死んじゃうタイプだろうし・・・

セイラさんやべぇｗｗｗｗｗｗ

芸術家ってなんでエロとグロへ向かうのかな？

このセイラさんは恐怖だか、怒りをモチーフにしてるはず。
だからとてもでかく作ったらしいよ。全長６ｍとかだよ。
個人的にはこわくてとてもいけないなー。

戦争の初期の段階で総人口の半分が死ぬ未来なんて来てたまるか。

全然セイラさんじゃないし
あんなｶｯｺだし

歩いて１０分で行けるトコにいるけど
観に行く気がしない

まじかよっ！これいかなきゃなんないからクリスマスはデートキャンセルだなこりゃ！

とりあえずわかって仕事してるのは会田誠だけっぽいな。

>>29
むしろデートで連れて行け

寧ろ総人口の半数の死で済むなら幸運かな。
全面核戦争なら一年で総人口の８０パーセントが死滅するだろう。。

30過ぎてもガンダム、ガンダムって…どうかと思うねボカァ！

作者の西尾康之さんは「セイラの化けの皮をはがそうとした」と説明している。

>>33
軟弱者！

<丶｀∀´>　これからは「機動女官チャングム」の時代ニダ

これからがリアルガンダムの時代なんだよ

キミの不満はここにある
●Ζ世代による劇場版Ζどっちらけ離反報告●
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1131493417/l50

ttp://homepage3.nifty.com/sasakibara/

　私にとっては、ガンダムや他のアニメやまんがを通じて、「戦争」や他の大きなテーマを語ってしまうというのは、
「語ろうとしたときに、しょせんガンダム程度の材料しか持っていない自分たち」というある種のアイロニーの自覚が伴う行動なのであって、
その屈折が感じられない言説や表現というのは、見ていてどうにもつらいのです。
中には、そういう自覚の感じられる作品もありましたが、多くは主催者側のテーマ設定を真に受けて
（あるいは、実際のガンダムという作品内容とはかけ離れている富野監督の「語り」を真に受けて）、
疑問を持たずに創作している空気が濃い。語ろうとする自分が「張り子」でしかないという自覚が伴わない展示は、どれもつらいのです。

なにこのセイラさん

＞22
全くだ
おかしいよね