【映画】衝撃の実録ドラマ「ヒトラー最後の12日間」のDVD化が決定！！

　ヒトラーが地下の要塞で過ごした最期の12日間に焦点を当て、彼の個人秘書を務めた
トラウドゥル・ユンゲの目を通して歴史的独裁者の知られざる側面を浮き彫りにしていく
衝撃の実録ドラマ。
　監督は「es［エス］」のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。主演は「ベルリン・天使の詩」
「永遠と一日」のブルーノ・ガンツ。歴史家ヨアヒム・フェストの同名ノンフィクションと
ヒトラーの個人秘書ユンゲの回顧録を原作に、戦後最大のタブーに真正面から挑んだ
問題作のDVD化が早くも決定！！　発売は06年1月14日となります。

【特典内容】
・オリジナル予告篇、日本劇場版予告篇＆TVスポット
・歴史の証人たち〜キャスト、スタッフが語る帝国の最期〜（キャスト＆スタッフインタビュー12名）
・ドキュメンタリー作家が見た秘書ユンゲ
・オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督＆ブルーノ・ガンツ来日インタビュー
・ヒトラー12日間の軌跡（メイキング）
・陥落の街〜ロケ地ロシア撮影風景〜
・オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督撮影講義（監督コメンタリー付き撮影風景）
・豪華36ページ（予定）作品解説書封入
・ピクチャーディスク仕様
・スペシャルパッケージ仕様

引用元：HMV Japan
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=510170062
劇場版「ヒトラー最後の12日間」公式サイト
http://www.hitler-movie.jp/index2.html

映像の二十世紀だっけ？ＮＨＫの。
あっちほうが・・・

↓

ヒトラーはブラジルで生きている

ヒトラーはうちの近所にいる

>>1
親父がヒトラーです

以下、諸君私は戦争がコピペ禁止

ヒトラーってどんな人？

ヒトラーはなんて偉大な人ら！

最後はゲシュタポのヒムラーに命狙われたんだろ。

１，ラストの本物の秘書のインタビューは必要だったのだろうか　いらないのでは
２，観客の平均年齢が異常に高くて驚いた
３、実際にあった話を淡々と描いているので
　　ラストに何の盛り上がりもなく物足りないと感じる人もいるのかもしれない

奇行はヒトラーの尻尾だな

スターリン戦車は出てきますか？ﾊｧﾊｧ

ガッシュバイツァダックワイックザッシュタリヒムン
クワイックザッバイツァタリヒガッシュダッテムフルツバィッ！！

スレタイが微妙に間違ってる

>>12
私とて……

>>11
とってつけたようなパートだけど、あれは映画の内容についての批判を
少しでもかわす為のものだと思う。客はほんとに年齢層が高かったね。

ドイツの科学力は世界一ｨｨｨｨｨｨｨ！

　　　

　　　

　　　　２　０　３　９　

(　ﾟдﾟ)／　ハイルヒヤマヒー！

これ監督esのだったのか・・・
徐々に追い詰められて行く独裁者の末路

なかなかでしたよ

ヒトラーも普通の人だったことを言いたいんだろうが
普通すぎて糞つまらんかった

ヒトラーはユダヤ人なんでしょ

新宿でこれ見たとき、同じ映画館でやっていた韓国映画は
キモイオバハンばかり並んでたな。

ゴルゴ松本に憧れてチョビヒゲにした人でしょ

ヨーロッパ社会ではホントに衝撃的だったんだろうな
なんせ悪魔としてしか捉えられなかったヒトラーを「普通な人な一面もある」とぶち上げたんだから
でも、同じ枢軸ではあるものの、どちらかと言えば遠い世界の話だった日本では
単に「かなり金をかけた再現ドラマ」としてしか見られないような気もする
｢普通の一面｣を強調するあまり、話は平坦（そりゃ史実なんだし、娯楽追求じゃないけど）だし
俺としては最後のインタビューは必要だろうけど、ヒトラーが死んでからラストまでが蛇足に思えた

ヨーロッパでは難しいんだろうけど、ヒトラーの人間性だけを
淡々と観たかったもんだから、妙に残酷な市街戦シーンとかが
続いて、ちょっと残念だった。
ああいうのは「戦争映画」で観るからいいのであって、
この映画には向いてない。
最後の婆さんのインタビューも含め、ああいうので
「ヒトラー＝普通の人」という図式を、絶対に作らないように
必死に取り繕ってるんでしょうね。

ショッカーの幹部の人？

ヒトデヒットラー

これ。見た見た見た見た。
ゲッベルス夫人が良いひとっぽくなってた。

天皇のえいがはどうなった？

>>26
映画では初めてかもしれんが、
ヒトラーに関する本やドキュメンタリーはうんざりするほど再生産されて
当然ヒトラーの人間らしいふつうの一面というのも浸透してる
衝撃とかいうのは大げさ

>>30
あれのどこがいい人なんだよwww

>>32
その”映画では初めて”が衝撃が大きいんだよ(´･ω･`)

見た人へ。
タイガー戦車出てきた？
たくさん出てきた？

>>35
ドリフのコント並みの
張りぼてが一個出てきた

ベルリンの伍長が首を長くしてお待ちだ

さあ博士！私達がこの戦争のネジを巻き直すんだ

「オー」じゃねぇだろ。

>>36
(ノ-"-)ノ~┻━┻ ちっ

>>39
これはそういう軍ヲタ向けの映画じゃないし。

この作品見たよ、ヒットラーが普通の面が描かれているとか云われてるけど、
最後のほうは軍の幹部たちにむちゃくちゃな作戦をしろ、と言ってたよ。
やっぱり逝かれたおっさんだった様

シベリア超特急と雰囲気が似てた

友達が見に行って

ヒットラーって自殺する３日前にアレも食いたい
コレも食いたいって「最後の晩餐」みたいな愚行をしてた
らしいね。

ってことは自殺は衝動的なものではなく、ある程度覚悟して
やってたんだなということだな。
そのメニューのなかに日本の寿司とざるそばが入っていたという
から２度驚くよな。

バナナマンの片方だろ

HMVの右下にある映像の世紀が欲しくなってきたぞ

ヒトラって日本人の呪いかなんかで死んだんでしょ
荒又センセの帝都物語じゃそーだったよ

面白かったけど
手足ギコギコはちょっとグロかった・・・・

ttp://www.alexandra-maria-lara.com/
ヒロイン役Alexandra Maria Laraのサイト・・ドイツ語・・漏れも解らんｗ
ttp://www.celebscentral.net/images/users/4206/200513/Alexandra_Maria_Lara_001.jpg
ttp://www.vorwerk-teppich.de/sc/vorwerk/img/bildarchiv/AlexandraMariaLara_00042954.jpg
ttp://www.vorwerk-teppich.de/sc/vorwerk/img/bildarchiv/AlexandraMariaLara%20_00042919.jpg
Alexandra Maria Laraでぐぐれ
ttp://www.imdb.com/name/nm0487884/bio
Alexandra Maria Lara　ルーマニア生まれの27歳。ドイツでは人気女優の１人らしい

怖そうだな。

これってゴルゴに狙撃されてフィルム燃やされて駄目になるやつでしょ？

実は死んでなくてモンゴルに渡ってユーラシア大陸を統一して、
墓は確か青森県にあるんだよね。

立てよ国民！

2時間30分は長すぎ。観ててダレてくる。
特に意外性もなく内容が淡々としていて退屈。
作品としてはもうちっとメリハリが欲しいところ。
どうせならヒトラーがどうやって台頭していったか
の過程も観たかったけどタイトルと合わないか。

http://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/ooini.swf

こういう映画で
作為的に抑揚作ったらアホだろ

>作品としては

うるせえよ気取り屋ｗ

>>54
インディージョーンズでも見てろデブ

でもな、史実に忠実に撮るにしてもカメラワーク、
演出効果如何によっては視聴者の作品に対する理解度や
感じ方も随分と変わるもんだぞ。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

永井豪の漫画の方が面白かった

>>61
デビルマン？
なんか画家が悪魔の仕業でヒットラーになったってやつ

ブァカ者があああああああああ

>>62
いや、短編集に入ってたやつ
確か、画家志望の青年ヒトラーが、ユダヤ人の画商に侮辱されて恋人も寝取られてって話
あれ、デビルマンの中の話なんだっけ？15年位昔に読んだもんで記憶が・・・・

ヒトラーって火星に行く途中に爆死したんでしょ。

ってマイナー漫画か？

サラマンダーの正体でしょ

これ見てないから今度名画座の上映会に行くお。

>>51
自殺するとこのビデオを撮っていたってやつか。
本当にあったらオークションでいくらぐらい値段が付くかな？

これ　劇場で見ようと思ってたけど　見逃した
結構人が入ってたらしい
ＤＶＤでたら　借りてみようかな

チームアメリカのＤＶＤ化の方が嬉しい。

途中からヒトラーがキレればきれるほど面白くなってきちゃった。おじいちゃん、血管切れちゃうょ、と思って。

埼玉熊谷駅前では、今、やってますよ。少し遅れた上映らしい・・・｡

>>64
そうそう、それデビルマンのコミックス版に載ってる
画家のアドルフが画商に騙された事を知り
その画商は悪魔でデビルマンに退治されるが
アドルフは悪魔だったとは知らず
人間に対する怒りのあまり独裁者になるやつ

これは良くできた作品だったな
尺の長さも気にならなかった
ヒットラーの錯乱ぶりは極限まで追い詰められた人間ってああいう感じなるよなと思った
ゲッペルスファミリーが一番インパクトあるな

>>48
手足ギコギコしてグロいのか。
見たくなったじゃねえか。
これ日本の映画館でやってたの知らなかったよ。
映画館で見たいぞ。

直前に水木しげるのヒトラー読んでた所為で
デジャブーたっぷりだった　　orz

地下壕映画。ﾌﾞﾁｷﾞﾚ錯乱ヒトラーと愉快なボンクラ幹部たち♪
長いけど面白かったよ。ある意味ビデオ向きかもしれないし。
テレビﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰのものすご〜く念のいった出来のいい再現ドラマ部分という感じ。

>>66
コブラ（w

ベルリン防衛を成り行きで任されるようになった、しょぼくれた軍人が良い味出してた

ヒムラーが似すぎ

この作品は主役がホントにヒトラーに見えてくる迫力でしょ
よく観察してるなぁと感心しちゃった

腰の後ろに回した手をあんなふうにピクピク
させてたら、猫が飛びつきそうだなと思った。

先日観にいったけど
ﾎﾝﾄ年配の方が多い多い。
で、彼らエンドロールになっても殆ど立たない。

重苦しい映画だった。
案外過激描写控えてるのが私的によかった

手塚治虫の「アドルフに告ぐ」途中まで読んだんだけど、あれ最後どうなったのかなぁ？

のこぎりで手足切ってた

ベルリンで女性がことごとくレイプされた史実を
描いていない歴史歪曲映画

昔はヒットラーと言ってた。

ｖ