【映画】深作健太監督、次作は「西成暴動」を構想[10/20]

深作健太監督、次作は「西成暴動」を構想

　深作健太監督（３３）が次回作として、大阪の西成暴動をモチーフにした
“実録アクション”を構想していることが１９日、明らかになった。
タイトルは「Ｌの乱」（仮題）。
健太監督は父の深作欣二監督の死後、
バトンを受け継ぐ形で「バトル・ロワイアル２」（０３年）でデビュー。
今年、単独初監督作品「同じ月を見ている」を発表した。父は「仁義なき戦い」シリーズなど
実録映画で人気を集めたが、２代目も“お家芸”の衝撃バイオレンスに挑む。

　労働者の街、西成ではたびたび騒動が起こっているが、
最近では９０年１０月に起こった「暴動」が１週間近く続く大きな騒ぎに発展。
労働者と機動隊との“闘争”は大きく報じられた。

　かねてから「西成という街のエネルギーに注目していた」という健太監督は
昨年、西成地区に３週間泊まり込み、シナリオ・ハンティングをかねて実態を調査した。
「Ｌの乱」は西成の名は出ないが、欣二監督が「仁義なき戦い」で戦後の広島を描いたように、
現代日本の象徴として大阪・西成が描かれる。
「攻殻機動隊」（９５年）などで有名なカルト的アニメ作家・押井守氏（５４）が手掛ける脚本は
８月に第１稿が完成している。

イカソ〜ス♪
http://osaka.nikkansports.com/oet/p-ot-tp5-051020-0016.html

関連情報
大阪・西成暴動動画
http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/riot_osaka.wmv
第22次釜ヶ崎騒動 １９９０年１０月２日〜７日
http://kuwashima.jp/riot/riot_t2-n.html

依頼ありました
◆スレッド作成依頼スレッド★120◆ 10/15〜
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1129358526/539

何で暴動起きたんだっけ

車を燃やしたのは８９３に招集をかけられた珍走団だってちゃんと描けよ

映画監督も世襲か

おいおい押井をカルト的人気にするなよ

こいつの母親って誰？確か女優だよね

才能ないからやめておけ。

こけるのがわかっているのに何で金を出すのだろうか

『現代日本の象徴』かよ！！！！大阪・西成が！！！！！wwwwwwwwwww

労働者の騒動に
左翼団体の連中が乗っかって暴動になったって話だったな。

見たこともない小奇麗な学生が
煽ってたとかなんとか。法政大学ばんじゃーい

バトル・ロワイアル２ｗｗｗ

在日が象徴って・・・ウィットにとんでますな（笑

>>5
中原早苗

ふるー

終了。

西成か。。。
店舗壊して盗んだり
あの映像観た時、絶対日本じゃないと思ったよ。

>>10
「お祭り気分で盛り上がって暴れた」ってホームレスの証言みたことある気がする。

＞現代日本の象徴として大阪・西成が描かれる
勝手に日本にするなよ

釜ヶ崎なんて映画化してもつまらんだろ
リアルのほうがおもろい

>2
ヤクザに情報提供料で啓示が金渡してたのが
前々からわかっていたこととはいえ発覚したからじゃなかったっけ？

日本のヨハネスブルグキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！

1週間前くらいに、西城暴動のスレ立たなかった？
なんかタイミングいいなｗ

どんなに才能が無くても名前とコネで仕事をしてしまう
健太に乾杯！

押井守も５４歳なんだ〜
20数年前、荻窪駅前のレンタルレコード屋のアニメのコーナーでぬぼーっとＬＰを探してたのを見かけたが。

>>22
まあ社長が「北京原人」の人だからなあ・・。

ポジティブな事象を「日本の象徴」というと「傲慢だ」「この源流は〜であり日本は模倣に過ぎない」と叩かれ、
ネガティブな事象を「日本の象徴」というと「鋭い視点」「社会をまっすぐに見つめている」と誉められる。

西成から新世界の神は出てこんぞ

西成は日本の象徴ではありません。

こういう人物が日本の映画界の未来を担っていくことに、
業界の限界を感じるな

つーか日本の象徴って
そんなに戸籍ない奴多かったかなぁｗ

健太に「お前は才能がない」といえる奴は周囲にいないんだろうな。
もちろん、本人が「俺はオヤジよりも才能がある」と自負している
のがミエミエだから、ますます何も言えなくなる。

で、誰が金を出してるんだ？この勘違い男に。

また、あいりん地区か！！！

西成って南千住みたいなとこ？

こんな２世なんかいらない。なんつーか、ロバート・ロドリゲスみたいな
若くて元気があって、独特のセンス、流儀を持ってる
人材が日本に欲しいよな。

>>29
戸籍売っちゃったヤツは多いぞ

http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/riot_osaka.wmv

すげー、日本じゃねー。韓国みたい

>押井守氏（５４）が手掛ける脚本

監督と激しく演出方法が異なると思うのは自分だけ?

ドキュメントか

映画のタイトル「実録：大阪民国大暴動！」で決まり！

ネタは面白そうだが、監督がこいつの時点で期待できん

監督業を世襲すんのはなあ

日本なのに暴動が起きる特異地域が現代日本の象徴かよ

このコラボは、深作氏の「『暴動もの』は商業映画として成立しにくい。「機動警察　 パトレイバー」
を見て、警察を描きながら、その裏の反権力を描いているのでは？と感じたことから、ぼくの作りたい
方向を示していただけたら？という片思い」からはじまったという。

脚本を読んだ押井監督から「面白いけど、難しいと思う」と言われ、脚本のコンセプトを＜戦争＞ものに変更。
現在プロット段階。『鉄は熱いうちに打て』と時期を大切にし、時間と予算をフルに活用、入念な準備を経て
撮影に着手したいと慎重さをみせた。

この事件って発端はあいりんの労働者と機動隊の争いだったのが
途中からおもしろ半分で参加してた
サラリーマンとか少年とかに変わってたよな。
変わってた頃は労働者はもう冷めた状態だったはず。
漏れも見に行こうと思ったら交通規制が敷かれてて行けなかった。
でもあの辺一帯スラム街みたいで棒切れもった奴等がこっちへ向かってきた時は
マジでビビった。

大阪民国m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ

亀田兄弟がゲスト出演するらしい

こういうことがまかりとおるなら、
黒澤明の息子も世襲すればよかったのに

鎮圧する部隊が強化装甲服着てMG34（42でも可）ぶちかます映画だったら見に行く

押井はやたらと背景設定に凝だわらないようにしてもらわんと
２時間映画だけではわけわからんくなる

才能は無い。が、変な理屈は持っている。

俺といっしょだな

http://49uper.com:8080/html/img-s/89914.gif
福島民報　平成17年10月20日 朝刊

首相　靖国参拝 (下) 　広がる��嫌韓�℃�相支え

　「マンガ嫌韓流」。若者を主なターゲットにして、三十万部を超えるベ
ストセラーになっている。大学生が歴史サークルで勉強し、歴史認識問
題は韓国側に非があると考えるようになるとのストーリーの漫画だ。
　出版元のホームページは「インターネット上で数年前から巻き起こっ
ている��嫌韓″というムーブメント」があると刊行の背景を説明してい
る。
　確かに若者が主役のネットでは、アジアを露骨に敵視するような言葉が
飛び交う。十七日の首相参拝後も掲示板「2ちゃんねる」には「ほかの国
にガタガタ言わすな」「(アジアの国に対して)うるせーばかのひと言に
尽きる」といった言葉が書き込まれた。
　北田暁大東大助教授(社会学)は「親の生活水準を超えられそうもな
い低成長社会で、未来への漠然とした不安がナショナリズムにすがる動き
を促しているのではないか」と指摘する。
　「ただネットにみられるナショナリズムはある意味で表層的。中韓その
ものへの嫌悪というよりは、中韓に優しいように見えるマスコミの正論に
反発することで、連帯感を共有しているように見える」
　都立高で歴史を教える三十代後半の教員は、意識の変化をより痛切に感
じている。「先生の言うことは偏っていると思う」。戦争中に日本がア
ジア各国で行った加害の事実を正確に伝えようとしてきたが、授業のアン
ケートでこんな反応を示す生徒が最近増えてきた。
　「戦後、日本人がある程度共通して持っていた感覚が風化して、よく言
えば先入観がない。でも『中韓に言い分があるように、日本にも言い分が
ある』と考えて、それ以上深めようとしない」
　中韓の反発に正面から向き合わない傾向が若い世代にあるならば、歴史
観の溝を埋めるのは今後も容易ではないのかもしれない。

>>5
自覚できない押井ヲタ死ね

西成は労働者の町じゃなくて
労働しない人間の町ですが。

西成は　権力の色々な絡みがあるから　安易に映画やらドキュメントを作りにくい
と話を聞いたことがあるのだが・・・　

暴動参加労働者擁護映画？

健太なら、ブラックホーク・ダウンのような映画にしてくれると信じている。

機動隊の装備にプロテクト・ギアｷﾎﾞﾝ

>19
警官が土下座か何かして混乱を収拾して、
その警官が住職になったとかいうニュースをﾁｮｯﾄ前に見たきがする

　西成の空気は半端じゃないぞ。尼とか比較にならないくらい、治安悪いし、どんよりしてる。
新今宮駅のトイレなんか、浮浪者が普通にオナってるからな、中学の時トイレいこうとしてびびった。
朝、通れば日雇い労働者の列があるし、ほんと北●●みたいだぞ

日雇い労働者の暴動じゃなくて、地元の暴走族上がりのDQNが暴動の火を付けた

>>59
北千住？

食事中に大阪の話するのやめてくれない？

西成は半島じゃないのか

破壊された店舗→イズ○ヤ？？

>>58
たしか逆。
刑事かなんかが、警察署の前で土下座して見せたが
事態は終息するどころか「なんやワレなめ�dか」状態へ突入

実際暴動２日目くらいから殆どの労働者は自分らの仕事が無くなるだけというのを
察して傍観してたな。その頃から報道を見た野次馬が来て暴れてただけで。

歩いていると知らないおっさんにいきなり100円くれと言われ。無いって、言ったら「ケチ」だって…。考えられん。

労働者ばかり言われるけど、精神的にホントの病危の人間もかなり多いでつ。

才能のかけらもない平凡な人間が、偉人の血族というだけで祭り上げられている悲惨な例。

親父は昔はすごかったが、バトルなんとかで晩節を汚したねえ

なんで帽子を深く被って顔を隠してるんだろ？

西成を金払ってまで見たいとは
思わないなぁ

これ、警官が金をもらってたんだっけ？

６倍萬が大暴れの映画ですか？

息子には才能もセンスもないから

まぁ、誰もがそう思う罠。

バカ騒ぎ映画にしたら面白いのだろうが、革命劇にするのかな？
だとしたら・・・寒すぎる

映画「西成暴動」Story

ある日、大阪各地で突如として労働者が暴動を起こし始めた。警官隊は労働者を銃殺していったが、治安も悪化し、労働者の増殖をとめることができない。

西成のハローワークで復活した労働者が警官を食らう様を発見したロジャーとピーターは、テレビ局に勤める友人のスティーブン、その恋人のフランと共にヘリで逃亡を図る。
その際、彼らが上空から見下ろした光景は、労働者が街を埋め尽くす地獄絵図であった。

彼らは絶望しながらも食料と武器調達のため、警察署に着陸する。
警察署には昔の習慣で集まった労働者がさまよっていたが、フロアを占拠することに成功する。

彼らはありあまる食料や衣料品や銃器を手に入れることになった。
楽しい日々を満喫する彼らだが、それも長くは続かなかった……

こんな人死にが出た事件をおもしろ半分に扱うなんて現実感覚の無いカスらしいな。
自分はぶん殴られる方でも刺される方でも無いというね想像力の無い貧弱な感受性。
氏ねよ糞押井

川谷拓三の息子は出ないのか？

構想としては面白いネタだとは思うが、
監督はともかく脚本が押井守氏じゃダメ映画馬鹿映画になってしまいそうｗ

コイツは半端じゃなくセンスが無い。

へぇ〜

場吐露和しかしらない。ツーはヒドス。

あいりん地区はフィクションよりもそのままの風景を放映したほうが立派な映画になると思うよ。
ドキュメンタリー映画として楽しめる。

>>85
そっちの方が良いな。

コケることがいきなり約束されてるモノをどうして撮ろうとするかな

親父の七光り…。
はやく消えてね…。

見たい要素、ゼロ。