【大相撲】横綱・朝青龍（２５）が十両の有望株・白石（２４）に“体罰”を加え失神させる

九重親方の現役時代のしごきに比べたらこれでも大甘だろうな

>>463
北○祐の弟の一件て・・どうなったんだろうね

どうもＳＭのにほひがするなあ・・・
やるほうもやられるほうも満足なんだろ

５０００人の前でやる稽古なんてガチじゃねえ。
普段は蹴りどころか拳で殴ってるよ。

問題は仮にも十両が失神しちまったことだな。
また糞若貴ヲタがレヴェル低下とかいわなきゃいいけど。

青龍拳
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/news/img-box/img20051018234129.jpg

白石今年２４なの？
この世代って朝赤龍、黒海、岩隈、ヤクルト青木、阪神鳥谷、鈴木あみ、安達祐美、嵐櫻井、HITOE、小柳ゆきとかか。
ぱっとしねえな。

史上最強横綱太刀山との稽古は太刀山が突っ込んでくる相手を所かまわず
吹っ飛ばしたり、投げ飛ばしたりしたので、土俵から丹念に釘とか小石をのぞいて
おかないと危なかったらしい。

でもつうことは太刀山以外のときはそういうものがあってもやってたってことだ。

>>456
コニシキがＤＪするなら行くわ。
っていうか、ラスベガス公演くらいショーに徹したら気持ちいいな。

>>471
本場所で館内限定のＦＭ放送で解説やることはごくたまにある。

>>456
但馬ドーム、出雲ドームなんてのができてるんだな。
ネットで調べてみたら、随分立派な施設だね。

相撲なんて格闘技じゃねぇしｗｗｗ
マケボノ見てるとわかるしｗｗｗ

相撲が格闘技じゃないとすると曙は一度も格闘技やったことがないんだね。

白石は膝だけでなく、頸椎にも古傷がある、という記事を読んだことがある。
その辺も関係あるのかな。

別に蹴ったから失神したんじゃなくて、ぶつかり稽古で息が切れたってことだと思うがね。
まあ折れは相撲好きだけど旧態依然とした「殴って指導」みたいのは反対派。
でも昭和４０年代ぐらいまでと比べると、相当改善されたとは、なにかで読んだことがある。
某親方も「昔は竹刀で殴るくらいは当たり前だったが、今は弟子が辞めちゃうからやらない。時代の変化だね」
と言ってたが、いい傾向だと思う。
また昔は体が堅くなるっつーことであまり行われなかった筋トレとか、
科学的トレーニング取り入れる部屋も増えているが、どんどん新しいもの取り入れるべきと思うね。

白石ひよりのスレと聞いてやって来ました

>>1

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/news/img-box/img20051019004405.jpg

石川の巡業、客入りますように。

>>15
弱ｋ連打でピヨらせたに違いない

モンゴル人に、いま日本人が必要なことを教えられてどうすんだよｗ
プロの世界に体罰も糞もねぇだろ。

>>480
１２人のデブと１人のアスリート、あと虚弱児１人ってとこか

>>480
ドルジ？
凄い肉体してるね。

あと、写真見ると二枚目だｗ

モンゴル人に蹴りいれられて半殺しにされ、朝鮮人に追い討ちをかけられ、別のモンゴル人に水をぶっ掛けられたのか・・・
訴えろよ。

でもドルジも一応相手選ぶよね。
喧嘩っぱやそうな黒海や露鵬をしごいたってニュース入ってこないもん

アッー

>>487
前の稽古で露鵬、がんがん投げ飛ばしてたよ。頭押さえつけるような感じで何度も。
でも露鵬は、土俵下からガンとばし続けるｗ
それを見た朝青龍、露鵬を土俵に上げてまた稽古。

白石もこれくらいしなくちゃ。

>>1
＞土俵際まで追い込まれるとそこで投げを打ち、脇腹に蹴りを数発。

「追い込まれると」って、、、
主語がハッキリしてねえぞ

ちゃんとした記事書けや＞サンスポ（江坂勇始）

>>489
普天王とかにするようにしごくって感じではないじゃん。吊り落としたりとかさ。
稽古総見のとき、押し出したあと張り手でダメ押ししたら
ずーっと睨みつけて、再び１番とったとき、朝青龍の腕折るような小手投げで露鵬が勝ったようだ。
そのとき稽古終わってもごっちゃんですも言わなかったので、あとで師匠の大鵬に怒られたようだが。
琴欧州にはよくぶつかりの胸出したりするようだが。
だいぶまえ朝青龍が外人関取に小旅行誘ったらしいが、琴欧州はついてったけど
黒海、露鵬は断ったそうだ。

>>490
主語は朝青龍でしょ

白石みき

実況でよくでてくる白石のAAが無いなと思ったら　>>214 にあったｗ

厳しくやっただけで強い力士が出るなら世話ないわ

朝青龍うぜえ目がうぜえ

>>276

＞朝青龍(モンゴル)に気絶させられ、
春日王(韓国)に活を入れられ、
白鵬(モンゴル)に水をかけられる
白石(日本)


「モンゴル」を「中国」に入れ替えたら、
未来の日本の姿の象徴かも。

さすが横綱、厳しさの中にも愛情が伝わってくるな。

基本的白石の所属する三保ヶ関部屋は、猛烈なしごきとかないそうだから、
こーいうのはプロになって初めての経験かもな。
折れは世界のスポーツで日本が欧米に差をつけられた要因の１つは
いつまでも根性主義でやってたことだと思ってるので、
相撲界のしごきも（昔よりだいぶ減ってるらしいが）反対だな。
まー今回は蹴ったから失神したんじゃなくてぶつかり稽古で過呼吸になったとか
そんなんだとは思うが。

聞くところによるとサンスポの記者はプロレス記者上がりらすい。
捏造なんぞお手のもん。

引退のきっかけが白石に負けたなんてことになるんだぜ

実際の所、気絶するまでやる稽古、練習っていうのは、
どれほど意味があるんだろうね。
普通の稽古では得られないものが得られるのか。
それとも単に不合理な、無意味なものなのか。

気絶しようとして稽古する奴はいないだろう。
白石がプロとしての体調管理がなってないだけ。

気絶するまでやる稽古は、
上のものが下のものに恐怖感を与える意味がある、
というのは解る。
しかしそれは「相撲」の稽古としての意味ではない。

俺は「根性」とか「しごき」とか大嫌いなんだが
大相撲だけは例外を認める。ドルジはがんがんやってよし。
「無理偏にげんこつと書いて兄弟子と読む」なんてのは大好きだ。
お相撲さんなんてのは存在自体が理不尽なんだから、一般社会の
常識を当てはめてはいかんと思う。

どの辺が理不尽？

相撲も科学的トレーニングを採用する力士、部屋も増えてきたし、
かわりつつあるし、かわるべきだと思う。
琴欧州も竹刀などで殴るやり方を批判してたね。
琴欧州はだいぶ下の頃からビデオDVD等で相手を研究していて
「若いうちは策に溺れず、前に出る相撲を心がければいいのだ」という批判もあったけど
それに耳を貸さず自分のやり方でやって、スピード出世してるのだから、それでいいのだと思う。

頑張れ白石！！！

鉄建制裁は昔から日本の伝統的な上下関係の世界ではよくあったこと
まぁ日本以外の国の人には馴染みがないから叩きたくなるのかもしれないが

「気合いや根性なんかで勝てるほど甘いもんじゃないよ」という
誰か（忘れた）の言葉が印象に残っているが、言ってた人を忘れた
ので説得力が30％ダウン(´・ω・`)

四股、鉄砲で相撲に必要な体を作り、ぶつかり稽古で押す圧力と受け止める力を鍛え、
申し合い稽古で相撲勘を養う。

食事は炭水化物が豊富な米を中心に無駄な脂肪を摂取せず他の栄養も豊富な鍋料理。
消化吸収率を高めるために日に2度の食事。

以上は大相撲が長い年月に渡って力士育成の経験の上で積み上げた結果の上で積み上げたもの。
これこそ科学的トレーニングというべきもの。

朝青龍ってカッコイイな〜