恐らく
>>1の件は言いがかりで、NHKはきちんと契約して小説出版したんだろうけど
しかしそれでは、逆に大問題になる
放映権取得に使われたのは、間違いなく受信料
放送コンテンツを充実するという名目で取得したように見せかけて
実は、本来必要ない出版権も取得している
そして、子会社(民間企業)のNHK出版がタナボタで儲けを得ている
さらに、番宣スポットCMを流しまくって盛り上げてもいる
NHKが、寒流を止めない訳がここにある
他の海外ドラマでは、DVDや小説といった付加権利取得をしにくい
寒流だと、お金次第(つーても受信料)で権利を取得して子会社が儲けられる