【五輪】国母和宏(17)、スキー競技では日本人史上最年少の五輪出場を目指す・スノーボード男子HP

■国母最年少五輪出場だ！！／スノーボード男子ハーフパイプ
http://www.kita-nikkan.co.jp/news/images/05101503.jpg

　スノーボード男子ハーフパイプ（ＨＰ）でトリノ五輪代表有望の国母和宏（１７＝登別
大谷高）が、スキー競技では日本人史上最年少の五輪出場を目指す。１４日、山梨県
内で行われていたＷ杯前最後のＨＰ全日本合宿が終了。国母からは「出るからには
金を取りたい。結果を出さないと後悔する」と早くも“金メダル宣言”が飛び出した。

　来年２月の五輪に出場すれば１７歳６カ月。スキー競技ではリレハンメル五輪で記録
したフリースタイル・モーグル代表、里谷多英の１７歳８カ月の日本人史上最年少を抜く。
国母は「ソルトレークシティーをテレビで見て、それから五輪を意識していた」と１３歳で
早くも大舞台を見据えていた。

　トリノの青写真はすでに頭の中にある。国内ではまだできる選手が少ない１０８０度
（３回転）を２度も入れるプログラムを想定。「１０８０を１度だけでは五輪で上にいけない」。
さらに「まだ技は内証」というとっておきの「飛び道具」も用意している。それが完ぺきに
決まればメダルも夢ではない。

　４歳から競技を始め、ともに五輪代表を狙う中井孝治（２１）、村上大輔（２２）史行
（２０）兄弟らと札幌真駒内スキー場で技を磨いてきた。その時の仲間７人はスノー
ボード界では「七人の侍」と呼ばれる。「中井くんや村上くんもライバル。でも一緒に
五輪に出た方がいいかな」。明日１６日にＷ杯今季初戦（２１日、スイス）に向け日本を
出発。結果を残し、早期の代表入りを近づけるつもりだ。

引用元
http://www.kita-nikkan.co.jp/news/h05101501.htm

Torino 2006
http://www.torino2006.org/
全日本スキー連盟
http://www.ski-japan.or.jp/official/saj/index.html

【スノーボード】今井メロ(17)、笑顔で合宿打ち上げ・W杯では「ベストを尽くしていきたい」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1129356791/
【五輪】スノーボードの中井孝治(21)、1080度に挑戦・「内容と結果」の両立でトリノ五輪に臨む
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1129277606/

2

◆最年少五輪代表

　国母が代表になれば１７歳６カ月。過去、日本の五輪代表最年少は１９３６年ガル
ミッシュ・パルテンキルヘン大会で女子フィギュアに出場した稲田悦子。当時小学６年、
１２歳だった。夏季では９２年夏季バルセロナ大会の水泳女子２００メートル平泳ぎ
金メダルの岩崎恭子。中学２年、１４歳と６日で、日本最年少メダリストでもある。
スキー競技では９４年リレハンメル大会フリースタイルスキーの里谷多英は１７歳８カ月、
０２年ソルトレークシティー大会スノーボードの中井孝治は１７歳１１カ月で出場。
最近では夏季アテネ大会卓球の福原愛が１５歳９カ月で出場している。

引用元
http://www.kita-nikkan.co.jp/news/h05101501.htm

正直、國母には期待している

こいつは今まで何度もこういわれてるな

｢名前負けするなよ｣

そしてこいつはその時いつもこう思っていたはずだ

｢小久保ならよかったのに･･･｣

誰だかよくわからんが、まあ、金メダル取ってくれ。
ヨーロッパの選手だと１６歳で金メダルを３つも４つも取ったやついたよな。

ドラッグ漬け

母なる国

またヒューレット・パッカードか