【格闘技/K-1】王者ボンヤスキー、イグナショフと完全決着宣言!【09/23】

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1仕事コネ━(゜A゜;)━!声優φ ★
史上初の3連覇を狙うレミー・ボンヤスキー(29=オランダ)が21日、
大阪市内で会見し、23日のK−1 WORLD GP開幕戦(大阪ドーム)で対戦する
アレクセイ・イグナショフ(27=ベラルーシ)との完全決着を宣言した。
世界王者が、格下と思われたイグナショフにムキになった。「どちらが強いか完全決着をつける」。
2人には深い因縁があった。98年のイグナショフのプロデビュー戦以来、通算3度戦った。
欧州キックの公式戦だったが、記録が残っていない。本人の自己申告に頼るしかないが、
この日は2人とも「オレが2勝1敗」と言い張り、事実関係が食い違った。
共通していたのは「全部、判定決着」という点だけだった。
「この1年はボクシング技術を身につけ、足技と合わせた総合力で勝つ」とボンヤスキー。
たとえイグナショフに負けても11月19日の決勝戦(東京ドーム)は出場できるが、
2連覇中の誇りにかけても完勝する。
イグナショフは「彼の連覇の理由? 1年目は強敵がいなくて運が良かった」と挑発。
GP戦線を超越した壮絶な試合となりそうだ。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050922-0005.html
2名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:10:05 ID:5PMIAuLN0
2にドロップキックEverybody goes
3名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:11:09 ID:AAcTEhAb0
3はいつだって曖昧なリアクション
4名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:11:11 ID:nXPUscsH0
> この日は2人とも「オレが2勝1敗」と言い張り、事実関係が食い違った。
> 共通していたのは「全部、判定決着」という点だけだった。

どっちなんや
5名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:11:21 ID:/HhjSbcIO
(・ω・)〜♪
6名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:12:01 ID:25u8rGxi0
ボヤッキーにみえた。
7名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:12:42 ID:5PMIAuLN0
たった一人の7になりたい
8名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:16:43 ID:W/ypYGQPO
もう1度アンディの雄姿を見たい
アンディは泣いてるぞ!
9名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 12:23:39 ID:blxPmLwd0
あれか 猫ちゃんと鴨川会長か
10名無しさん@恐縮です:2005/09/22(木) 18:02:03 ID:9bEk8MLk0
∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩
11名無しさん@恐縮です:2005/09/25(日) 09:20:19 ID:e6Q8oyifO
アレクサイ
12名無しさん@恐縮です
ホンマン「ヒザ蹴りが顔に届いても、威力ない」=K−1
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20050925-00000043-spnavi-spo.html
 2年連続チャンピオンとの対戦に、気負いはない。「K−1 WORLD GP 2005 in
TOKYO 〜決勝戦〜」(11月19日・東京ドーム)の公開抽選会が25日、東京・六本
木ヒルズアリーナで行われ、準々決勝4試合のカードを決定した。その結果、03・04
年と2年連続優勝を飾っているレミー・ボンヤスキーと対戦することになったチェ・ホン
マンは、王者との対戦に「プレッシャーはない」とコメントした。

 あらかじめ箱の中から引いたナンバーボールによって2番目の抽選順を得たホンマ
ンは、一度は第3試合のボックスEを選びかけるも「チョットマッテクダサイ!」と言って
第1試合ボックスBを選択。次に3番のナンバーボールを持ったボンヤスキーは、既に
セフォー、ホンマンの入ったブロックと反対側のブロックに行くと見せかけておきながら、
ムーンウォークで再び同じブロックに舞い戻り、笑顔でホンマンと握手。ホンマンの隣
のボックスAを選び、ここに第1試合“王者”ボンヤスキーvs“大巨人”ホンマンの一戦
が決定した。

 ボンヤスキーが自分の隣に来たことについて、ホンマンは「(レミーが)自分の来るだ
ろうと思っていた」と、予想通りとの見方。その上で「彼はチャンピオン。学ぶという姿勢
で行く。優勝は視野に入れず、とりあえずレミーとの試合に集中する」と語った。
 また、ボンヤスキーが「ホンマンはデカいが、オレの跳躍力なら届く」と顔にヒザ蹴りを
入れることを予告したことについては「届くかもしれないが、本来の威力はないだろう」
と反論。さらに、サップ戦同様「KO負けはありえない」と断言し、強心臓ぶりをアピール
した。