それは今年の3/30の朝5::00からBSニュース中の
「環境省 環境導入に理解求める」というニュースで起こった。
彼女は堂々と「給湯器」を「きゅうゆき」と発音した。
彼女は間違いに気付かず、そのまま言い通そうとしたが、なぜか
途中で原稿を読むのを一瞬止め、再度「きゅうゆき」と発音した。
その後、また原稿を読むのを止め、今度は正しく「きゅうとうき」と発音した。
恐らく、アシスタントか誰かからリアルタイムで間違いを指摘されたのであろう。
しかし、今まで、幾度となく漢字の読み方を誤ってきた彼女にとって、
この「きゅうゆき」発言は致命的であった。
・・・この回のBSニュースを最後に、江崎友基子は画面から、姿を、消した。