フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノスが、 9/16からガーディアン紙にて新たに食べ物に関するコラムを週に1度連載することになった。 「Soundbites」と題されたこのコーナーには、 まもなく始まるワールド・ツアーで訪れる旅先での体験と関連したバンドの食事についてのコラムが掲載されることになる。 ちなみに、9/16に掲載される第1弾のコラムには、 アレックスがバンドのベーシストであるボブ・ハーディとともにグラスゴー市内のレストランでコックとして働いていた頃の話や、 メキシコの修道院でモグラを食べたときのことなどが書かれているという。 なお、10/3にはバンドの2ndアルバム『You Could Have It So Much Better』がリリースされる。