【音楽】NBAゲームのサントラはヒップホップ三昧！ N.O.R.E.の新曲など

アメリカ・プロ・バスケット・ボール・リーグ、NBAをEA SPROTS社がゲーム化した『NBA Live』シリーズ。
その最新作『NBA Live 06』のサウンドトラック盤が、米国にてリリースされることになりました。

このアルバムにはブラック・アイド・ピーズやQティップ、スタット・クオなどが楽曲を提供、
さらにはレゲトン・ブームの先駆者N.O.R.E.、G-ユニット一派のSpider Loc、
ウォーレンGの曲にフィーチャリングされていたBishop Lamont、デビューしたばかりの
期待の若手、Chamillionaireの新曲など、全16曲が収録されています。

NBAとヒップホップの繋がりは深く、ハイライト・シーンのBGMに頻繁に使用され、
若手選手の多くはヒップホップ・ファッションに身を包んでいます。
人気抜群のアレン・アイヴァーソン（フィラデルフィア・76ers）はコーンロウ・ヘアをプレイヤーの間で流行させ、
大御所のシャキール・オニール（マイアミ・ヒート）がラッパーとして何枚もCDをリリースしていることは有名です。
が、NBAにもゲームにも興味がない方でも、このサントラ盤は好サンプルとして楽しめるのではないでしょうか。

●『NBA Live 06』サウンドトラック盤収録曲
01. God of Rap／Afu-Ra
02. We Got Next／Bishop Lamont feat. Chevy Jones ※
03. My Style／Black Eyed Peas
04. Don't Stop／Chali 2na feat. Anthony Hamilton
05. Grind Time／Chamillionaire ※
06. Remember The Name／Fort Minor
07. Streetz Melting／Jae Millz
08. In The House／Jurassic 5
09. Tilted／Lupe Fiasco
10. Bucky Done／M.I.A.
11. Deportes EA／N.O.R.E. feat. GemStar & Big Mato ※
12. For The Nasty／Q-Tip feat. Busta Rhymes
13. Elementary／Spider Loc ※
14. Like Dat／Stat Quo
15. Mil Cosas／Tego Calderon
16. Let's Move／The Perceptionists

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9766

2

中国の許しを得たんですか？ 得てないでしょ。

前作にはチンギーが入ってたよ

テゴ・カルデロンまでいるのかよ

日本版には当然
日本のヒップポップの元祖、いとうせいこうが入ってるんだろうな

毎年豪華だことだ
ChingyやOutkast、Twistaがいた年もあったな

rueruewwwwwwww

んで、肝心のゲームの方はいつ発売なのよ

これよりダンクストリートの方が面白い件について

野球→ロック系（何故かアメリカンメタル多し、またはジョー・サトリアーニの曲がよく流れる）
サッカー→ロック系（金子が関わるとメタル）レゲエ、ダンス系
格闘技全般→メタル系、それも北欧系ばかり
バスケ→黒人が多いせいかヒップホップ系



何か法則でもあんのか？

>>11
各スポーツの支持母体考えりゃすぐ分かるだろ

>>12
野球とロックがなんか関係あるんすか